字幕表 動画を再生する 審査済み この字幕は審査済みです 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント Hi, Sian here for BBC Learning English. こんにちは、BBC Learning English の Sian です。 And today, we're going to look at these two little words. 今日は、この2つの短い言葉に注目してみましょう。 So 'been' and 'gone' are both past participles, both used with the present perfect, but they don't have the same meaning. 「been」と「gone」はどちらも過去分詞で、どちらも現在完了形と一緒に使われますが、意味は同じではありません。 We use 'been' to talk about complete visits. 完了した訪問については「been」を使います。 So, 'she has been to Paris' means that she visited Paris at some point in the past and now she's back in the UK. つまり、「she has been to Paris(彼女はパリに行ったことがある)」というのは、彼女が過去のある時点でパリを訪れ、今はイギリスに戻っているということです。 Careful with pronunciation. 発音に気をつけましょう。 When we say 'been' in a sentence, it becomes /bɪn/. 文章の中で「been」と言うと、/bɪn/になります。 She's been to Paris. 彼女はパリに行ったことがある。 But, 'she's gone to Paris' means she travelled to Paris and she's still in Paris now. しかし、「she's gone to Paris(彼女はパリに行っている)」は、彼女がパリに向かい、今もパリにいるという意味です。 She's on holiday. She's gone to Paris. 彼女は休暇中です。彼女はパリに行っています。 Easy, right? 簡単でしょう? Been – you go somewhere and return. Been - どこかに行った後、帰ってきている。 Gone – you go somewhere but don't return. Gone - どこかに行ったまま帰ってきていない。
A1 初級 日本語 英 パリ 帰っ 完了 意味 ビン 過去 【BBC1分英語】過去完了 been と gone の違い 91785 3825 Evangeline に公開 2021 年 06 月 19 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語