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  • (slow, melancholy music)

    (ゆっくりとした悲しげな音楽)

  • - I don't understand why people don't talk about it.

    どうして皆この事について話したがらないのかと思います。

  • I'm not ashamed that my daughter chose that way to not be here.

    娘が選んだ、この世を去るという選択肢を私は恥ずかしいとは思っていませんから。

  • I'm grief stricken that she's not with me.

    もう私のそばにはいないという悲しみには打ちひしがれています。

  • - I'd left my phone in my room and I had 45 missed calls,

    携帯を部屋に置きっぱなしにしていたんだけど、着信が45回もあって。

  • and I felt powerless.

    自分の力の無さを痛感させられました。

  • - It was so shocking,

    とてもショックで、

  • and so unbelievable,

    信じられなかったけど、

  • but also before I'd even taken the call,

    私が電話に出る前に

  • my phone lit up and knew what the call was about.

    携帯が光っただけでそれが何の電話なのかは分かりました。

  • - I woke up the next morning at two.

    次の日の朝2時に目が覚めて、

  • Two policemen banging on my bedroom window.

    警察官が2人、私の寝室の窓を叩いていたんです。

  • So, I let them inside and they sat me down,

    それで2人を中に入れて私が座ってから、

  • and they told me that my sister had been found.

    妹が見つかった、と伝えられました。

  • - I wanted to double check everything.

    全ての事をもう一度確かめたかったんですね。

  • That the right name came up.

    そしたら名前も確かに合っていて。

  • - The police sergeant started talking to me.

    刑事の人が話しかけてきたんだけど、

  • And as soon as he started talking to me, it was just like my heart had ripped in two.

    話し始めた途端に、

  • - It wasn't until quite a bit of time afterwards that the dust began to settle

    私の心が2つに引き裂かれた感じになったんです。

  • and you kind of realize what's happened.

    頭の中の混乱が収まるまでは、その後しばらく時間がかかって

  • - Physical feeling of going, "Not, no. That's my daughter. My daughter is gone."

    その時ようやく何が起きたのかを理解するんです。

  • - I got to a point on Jared's birthday,

    自分の体が「いや、そんな。私の娘だ、娘がいなくなってしまった」と感じ取るんです。

  • where I was worried about myself.

    ジャレッドの誕生日が来た時は、

  • - I felt like going to join her.

    自分自身の事が心配になったりもしました。

  • - All the firsts, the first birthday, the first New Years,

    私も彼女のところに行きたいという気持ちにもなりましたね。

  • the first Christmas,

    亡くなってから最初のイベント、誕生日とかお正月とか、

  • it all just hits you when you least expect it.

    クリスマスも、

  • - My heart's never felt the same.

    全く予期していないときに急に思い出すんです。

  • It was a physical feeling,

    私の心はそれまでとは変わってしまいました。

  • of having a part of me taken away.

    この体で実感したのは、

  • - I developed agoraphobia.

    私の一部が取り去られてしまったという感覚でした。

  • I developed severe anxiety, and general anxiety disorder.

    広場恐怖症になって、

  • I developed depression worse than I ever have in my entire life.

    深刻な不安に襲われて一般不安障害も発症しました。

  • - It comes and goes in waves of feeling from sadness to, yeah just, of course, missing her.

    あと、それまでで一番ひどいうつ病にも悩まされました。

  • - If you can just imagine one night or you stayed up crying,

    感情の波が行ったり来たりの繰り返しで、悲しくなったり、あとは、そうですね、ここにいないこと自体がもちろん寂しいです。

  • or crying yourself to sleep over someone that's broken your heart.

    例えば一晩泣き続けるようなことがあったり、

  • Every single time that's happened, all at once.

    誰かに心を傷つけられて泣きながら眠りにつくような状況を想像してもらうとして、

  • And the feeling's never really gone away.

    そういった事の全てが一度に襲い掛かってくるといった感じです。

  • - It broke my heart.

    しかもその感覚は決して消えることが無いという。

  • - I think the biggest thing that I've taken from this experience is this sort of fragility of, of life.

    心が引き裂かれましたよ。

  • Particularly when it comes to mental health,

    おそらく私がこの経験から得た最大の事は、ある種の命の儚さとでもいうか、

  • and not having services around you.

    特に心の健康という点に関しては、

  • - That mental health is not a weakness.

    周りに助けてくれる施設が無いということもありますし。

  • - People to this day, are still sweeping this under the rug.

    心の病気には弱い人間がかかるというわけでは無いんです。

  • People are still not talking about it.

    いまだに社会ではこの問題が秘密裏に伏せられてしまっています。

  • People are still pretending it's not happening.

    表立って話されることが無くて

  • - There's nothing wrong about speaking out.

    誰もがいまだに見てみぬふりをしているんです。

  • There's nothing wrong with having a cry.

    これを話題にするのは全然おかしなことじゃないんです。

  • There's nothing wrong with having a hug.

    涙を流したり、

  • And it's, not wait to speak.

    ハグをしてあげたりするのだって全くおかしなことじゃないし。

  • - So, I think dialogue is the key.

    口に出して言ったって良いんです。

  • I think conversation is the key.

    ですから、対話することがカギだと思います。

  • I think asking your friends if they're okay,

    会話をしていくということがカギなんです。

  • and then listening is the key.

    友だちに大丈夫かと聞いてあげて、

  • - It's really made me realize how important it is to reach out to any loved ones,

    話に耳を傾けるということも大事です。

  • to talk about things more, express feelings,

    今回、どれだけ自分の大切な人に手を差し伸べてあげることが重要なのかということに気づかされましたし、

  • and just be there for each other.

    色んな事について話をして、思っている事を外に出して、

  • - My entire baseline of who I am has changed.

    お互いのためにいつでもそこにいてあげる事も大切だと分かりました。

  • She was my only sibling, so she was my best friend for 20-odd years.

    私がどんな人間かという根底が変化してしまいました。

  • I feel like I'm not the same person as I was, and I think a lot of people expect you to kind of bounce back to become the same person, but I'm never gonna be them again.

    彼女は私のたった1人の姉妹でしたから

  • My whole experience of life has changed.

    20年以上に渡って私の一番の友だちでもあったんです。

  • - I don't think it's ever going be normal for me.

    もう以前の自分とは違うなという感じがします。

  • - And if this reaches just one person

    そのうちに立ち直って元通りの自分になれるのだろうと考える人が多いと思うんですけど、

  • who was just like me,

    僕は絶対に元通りの自分にはなれません。

  • I just want them to know that they're not alone.

    人生の経験全体が変わってしまったんです。

  • - You're not thinking about what you leave behind,

    私にとって普通の生活が戻ることは2度とないと思います。

  • but the aftermath just goes on forever.

    ですから、もしこのメッセージが

  • - Look after yourselves, look after each other,

    私と同じような状況にいる1人にでも届くのであれば、

  • and life's really short.

    どうかあなたは1人ではないと知ってください。

  • Just enjoy it.

    自分が去った後に何が残るかなんて考えていないと思うんですけど、

  • (slow, melancholy music)

    余波というのは永遠に残るものなんです。

(slow, melancholy music)

(ゆっくりとした悲しげな音楽)

字幕と単語

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A2 初級 日本語 悲し 1人 大切 カギ 無い 友だち

自殺で誰かを失うことのようなもの (What It’s Like To Lose Someone To Suicide)

  • 27428 2679
    蔡福財 に公開 2021 年 01 月 14 日
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