字幕表 動画を再生する 審査済み この字幕は審査済みです 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント I am not black. 私は黒人ではありません。 I mean, that's what the world calls me, but it's not me. 世界は私のことをそう呼びますが、それは私ではありません。 I didn't come out of my mother's womb saying, "Hey everybody. I'm black." 私は母の子宮から「みんな、ぼくは黒人だよ。」って出てきませんでした。 No, I was taught to be black, and you were taught to call me that, 違います。私は黒人だって教えられたし、君も私をそう呼ぶよう教えられました。君が自分自身を呼ぶ何かのように、ラベルだけで。 along with whatever you call yourself is just a label. あなたが自信を何と呼ぼうがそれはただのラベルにすぎません。 See, from birth, the world force-feeds us these labels, 生まれたときから、世界は私たちにこのようなラベルを強制的につけます。 and eventually we all swallow them. そして結局和たちたちはそれらを飲み込むのです。 We digest and accept the labels, never ever doubting them, but there's one problem. 私たちはラベルを消化し、受け入れ、一度も決してそれらを疑問に思うこともありません、しかし問題が一つあります。 Labels are not you and labels are not me. ラベルはあなたでもありませんし、私でもありません。 Labels are just labels, but who we truly are is not skin-deep. ラベルはただなのラベルなのです、私たちが本当に誰であるかは、皮膚の濃さではありません。 See, when I drive my car, no one would ever confuse the car for me. 私が車を運転している時、だれも私を車と間違えることはないでしょう。 Well when I drive my body, why did you confuse me for my body? 私の体を動かしているとき、なぜあなたは私を体で判断するのでしょうか? It's my body. Get it? Not me. これは私の体であって、かわりましたか?私ではありません。 Let me break it down. わかりやすく言いましょう。 See, our bodies are just cars that we operate and drive around. 私たちの体は単に僕たちが操作したり、あちこち運転する車です。 The dealership we call society decided to label mine the "black edition". 私たちが「社会」と呼ぶ販売代理店は私に「黒人版」というラベルを貼ることを決めました。 Yours the Irish or White edition. あなたのは「アイリッシュ」または「白人版」。 And with no money down, 0% APR, and no test drive, we were forced to own these cars for the rest of our lives. そして、頭金なし、金利0%、試乗なしで、私たちはこれらの車を一生所有することを余儀なくされました。 Forgive me, but I fail to see the logic or pride in defining myself or judging another by the cars we drive, 許してほしいですが、乗っているクルマで自分自身を定義したり、他人を判断したりする論理やプライドが私にはわからなりません。 because who we truly are is found inside. だって私たちが本当に誰であるかは内側でわかるのです。 Listen, I'm not here to tell you how science has concluded that genetically we're all mixed, 聞いてください、私はここで、遺伝的に私たちは皆混血であるという科学的結論がどう出たかを話すつもりはありません、 and race and the human species doesn't exist, 人種や人類の種類は存在しません。 or how every historian knows that race was invented in the 15th century to divide people from each other あるいは、人種は15世紀に人々を互いに分けるために発明されたということが全ての歴史家が知っています。 and it has worked perfectly. そして人種が完璧に機能していると。 No. I'm not here to lecture. I just want to ask one question. 違います。和たちはレクチャーする為にここにいるのではありません。私はただ一つ質問したいのです。 Who would you be if the world never gave you a label, never gave you a box to check? もし世界があなたにラベルを貼らなかたら、チャックするための箱を渡さなかったらあなたは一体誰なのでしょうか? Would you be white, black, Mexican, Asian, Native American, Middle Eastern, Indian? あなたは白人、黒人、メキシコ人、アジア人、ネイティブ・アメリカン、中東系、インド系? No. We would be one. We would be together. 違います。私たちは一つです。私たちは集合体なのです。 No longer living in the error of calling human beings black people or white people. 人類を黒人の人々や白人の人々と読む間違いがある中で生きることはもうしません。 These labels that will forever blind us from seeing a person for who they are, このようなレッテルは、その人が誰であるかを見る目を永遠に曇らせます。 but instead, seeing them through the judgmental, prejudicial, artificial filters of who we think they are. しかし代わりに、私たちが考えているような、判断的、偏見的、人工的なフィルターを通して彼らを見るのです。 And when you let an artificial label define yourself, then, my friend, you have chosen smallness over greatness and minimized yourself, confined and divided yourself from others. そして、人為的なレッテルで自分自身を定義させるとき、友よ、あなたは偉大さよりも小ささを選び、自分自身を最小化し、他者から閉じ込め、分断しているのです。 And it is an undeniable fact that where there was division, there will be conflict, and conflicts start wars. そして、分断があれば対立が生まれ、対立が戦争を引き起こすというのは紛れもない事実です。 Therefore, every war has started over labels. It's always us versus them. したがって、全ての戦争はラベルで始まり、いつも「私たち」対「彼ら」なのです。 So the answer to war, racism, sexism and every other ism is so simple that every politician has missed it. つまり、戦争、人種差別、性差別、その他あらゆるイズムに対する答えはとてもシンプルなのだが、どの政治家もそれを見逃しているのです。 It's the labels. We must rip them off. それはラベルです。私たちは剥がすべきなのです。 Isn't it funny how no baby is born racist yet every baby cries when they hear the cries of another? 生まれながらに人種差別をする赤ん坊はいないのに、他の赤ん坊の泣き声を聞くとすべての赤ん坊が泣くというのはおかしくないでしょうか? No matter the gender, culture or color, proving that deep down, we were meant to connect and care for each other. 性別、文化、肌の色に関係なく、私たちは心の奥底でつながり、互いを思いやる運命にあることを証明しています。 That is our mission and that is not my opinion. That is the truth. それが私たちのミッションで、私的意見ではありません。本当なのです。 In a world that has sold us fiction, please listen, labels only distort our vision, which is why half of those watching this will dismiss it or feel resistance and conflicted, フィクションを売りつけられた世界では、どうか聞いてください。ラベルは私たちの視野を歪めるだけです。だから、これを見る人の半分はこれを否定するか、抵抗や葛藤を感じているでしょう、 but just remember, so did the caterpillar, before it broke through its shell and became the magnificent butterfly, しかし覚えていてください、幼虫はからを破る前に、素晴らしい蝶になるでしょうか、 Well, these labels are our shells and we must do the same thing, so we can finally spread our wings. そうですね、これらのラベルは私たちの殻です、私たちも同じことをしなければなりません、そしてやっと羽ばたくのです。 Human beings were not meant to be slapped with labels like groceries in supermarkets. 人間はスーパーマーケットの食料品のようにラベルを貼られる存在ではありませんでした。 DNA cannot be regulated by the FDA. DNA は FDA によって規制することができません。 We were meant to be free, and only until we remove them all, and stop living and thinking so small, will we be free. 私たちは自由であるはずなのです。それらをすべて取り除き、小さく生きることや考えることをやめて初めて、私たちは自由になれるのだ。 To see ourselves and each other, for who we truly are. 自分自身と互いの本当の姿を見るために。
B1 中級 日本語 米 ラベル 黒人 人種 白人 差別 戦争 多様性を認めよう!「人種」というラベルでで人を決めつけないで! 58015 4231 Lillian Chiu に公開 2023 年 08 月 02 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語