字幕表 動画を再生する 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント So how did you find out you got this role? それで、この役柄はどうやって見つけたの? I did an audition. オーディションを受けたんです。 I didn't know what I was auditioning for. 何のオーディションなのか知らなくて。 They didn't tell you it was? 教えてくれなかったの? They didn't say. 言ってくれなかったんです。 They said it was super, super confidential. 超、超、内密に、とは言ってました。 'You're just gonna read scene with Zack Snyder', my magnificent director. とにかく、ザック・スナイダーと読み合わせはするよって。私の尊敬する監督のね。 So, I have and it was great. それで、オーディションを受けて。最高でした。 And then I had to go back to Israel for work. それから、仕事でイスラエルに戻らなくちゃいけなくて。 And then they call to say that they want to camera-test me with Ben. そのあと、電話を貰ったんです。ベン(・アフレック)と私のカメラテストをしたいって。 I said, "Great." 私は「いいですね。」って言ったんです。 "What am I testing for?" 「何のためのカメラテストなんですか?」って。 And then they said "Well, honestly, we have no idea but expect a phone call from Zack Snyder." そしたら、「正直言って、まったく分からないんだけど、ザック・スナイダーから電話がくることになってます」って言われて。 Same night cut to Zack calls me, saying, その日の夜に、ザックから電話があって、こう言われたんです。 "Well, I'm not sure if you have it in Israel, but did you ever hear about Wonder Woman?" 「ちょっとイスラエルでもあるか分からないんだけど、ワンダー・ウーマンって聞いたことある?」 Then I went dead for like five seconds, came back to life and I tried to pull off my coolest voice saying, "Wonder Woman, yeah". それで私、5 秒くらい固まっちゃって。それから意識を取り戻して、落ち着いた声で言ったんです。 "Yeah I've heard of her." and then the next thing you know, I did the audition with Ben. 「そうですね。聞いたことありますけど」って。その後、ベンとオーディションをしました。 It went great. それは、すごく順調にいきました。 Came back home, and I was expecting to get a fairly quick answer. イスラエルに戻ったら、すぐに返事をもらえると思って待ってたんですけど。 Waited very patiently for two weeks, and I had a very positive feeling about that. 2週間、すごく我慢強く待ちました。すごくいい感じだっていう感覚ではあったんです。 And then I had to travel again to the States for another work. それから、別の仕事でアメリカに行かなければならなくて。 And then the moment the airplane landed, I opened my phone, and I saw 30 missed calls from my agents. 飛行機が着陸してすぐに携帯を見たら、エージェントから30回も着信があったことに気づきました。 So, I called them while sitting in the seat still. それで、まだ座席に座ったままの状態でかけ直したんです。 And then they said "Well, you can't say anything to anyone yet, but you got the part!" そしたら「えぇと、まだ誰にも何も言っちゃダメなんだけど、訳が決まったよ!」って! And then I went "Aah"! 私も「あぁ~っ!」ってなって。 And everyone looked at me. みんなに見られちゃいました。 Thank you. ありがとう。 And I couldn't say anything. ただ何も言えなかったけど。 Thank you. ありがとう。 And now I feel like I'm the luckiest girl in the world. 今は、自分が世界で一番ラッキーなんじゃないかって感じます。 Not only that, but you're also, now you're filming, you have your own movie. それだけじゃなくて、今は、あなただけの映画も撮っているでしょ。 You're filming Wonder Woman. 『ワンダー・ウーマン』の撮影中だもんね。 Now you've got your own movie out of this. そこから、自分だけの映画に出られることになったんだもんね。 That's amazing. それって、最高ね。 Yes, yes, yes it's amazing. はい、はい。最高です。 By the way... ところで… I saw your version of this photo. この写真のエレン版を見ましたよ。 Yeah, I ... そう、私… And I was very threatened. すごく脅威に感じました。 Yeah, I posted one. そう、ネットに上げたの。 Because for me you're wonder woman. だって私にとっては、あなたがワンダー・ウーマンだから。 Because I was, it was too late. だって私、遅すぎたから。 It was too late to campaign. アピールするには遅すぎたから。 You had already gotten the role, but I had that outfit at home so I thought, この役はもうあなたのものだったし。でも家に衣装があったから思ったの。 "Well, I'll just put it on and see if I can." 「よし、ちょっと着れるかどうか見て見よう」って。 So you haven't seen this yet and it doesn't look anything like you, but here's your action figure. そうそれで、これまだ見てないでしょ。全然似てないけど、これ、あなたのアクションフィギュア。 You have a doll. お人形どうぞ。 Oh, my God. あぁ、すごい。 Look at that. 見てこれ~。 It doesn't really look like you. あまり似てないけどね。 It's crazy. すごい。 You know, I got one, not this one, but my daughter broke the head of it, so we had to get rid of it. 実は 1 つ持ってたんです。これとは違うけど。でも娘が頭の部分を壊しちゃって、捨てる羽目になっちゃって。 How old is your daughter? 娘さんは何歳? Give this to her. 娘さんにあげて。 Thank you, she's four. ありがとう。娘は 4 歳です。 She's four years old. 4 歳なんだ。 She's four. 4 歳。 She must be, I saw a picture of her in a little... 娘さんはきっと…。可愛い衣装を着た写真を見たんだけど… Come on. あら~。 Lulu. かわいい~。 How adorable. なんて愛くるしいんだろ。 Love of my life. 最愛の娘です。 I mean, does she know that you're Wonder Woman? それはそうと、娘さんはあなたがワンダー・ウーマンだって知ってるの? Does she understand? 理解してる? She does, she does. してます。してます。 She understands. 分かってます。 I'm not sure how much of it she gets. どれくらい理解しているかは定かではないですけど。 So, Alma came to visit me many times on set, and one time, I was wearing the Wonder Woman costume. (娘の)アルマは撮影期間中に何度も来てたんです。一度、ワンダー・ウーマンの衣装を着てたことがあって。 And then she asked me, 娘に質問されたんですけど、 "Mommy, if you wear a tiara, does that mean you're a queen, and then I'm a princess?" 「ママ、ママがティアラをかぶっているとしたら、それはママが女王ってことでしょ。そしたら私はお姫様?」 And then I said, "Well it's, I'm playing dress up." だから私は、「そうだね、ママは仮装ごっこをしてるの」って言ったんです。 "Alma, this is dress up." 「アルマ、これは仮装なの」って。 And she's really into dress up. それでもう、娘は仮装に大ハマりになっちゃって。 She's really into princesses, and one time I was telling her a story and then she said the prince is always so brave and courageous and strong. 色んなプリンセスにも夢中で。でも、ある時、物語を聞かせていたら、「王子様はいつも、りりしくて、勇敢で、強いね」って娘が言うんです。 And then I asked her, and what do you think about the princess? それで「プリンセスたちのことどう思う?」て聞いてみたら、 She said, yeah. 「うんまぁ…」って。 And I ask her why do you say that? 「どうしてそんなふうに言うの?」って聞いたら、 And then she say, they always fall asleep and then the prince the one to wake them up. 「プリンセスはいつも眠ってしまって、王子様が起こしてくれるでしょ」って言うんです。 And they do nothing. 「プリンセスは何もしないんだもん」って。 And that made me feel so good about the fact ... それで私嬉しくなったんです。その… That you're playing one. あなたがあの役をやっているということがね。 I talk and talk and talk. 私ばかり話しちゃって…。 Yeah, and I was so nervous, so you get to... うん、すごく緊張してたから。その、エレンは… No, no, no. いいの、いいの、いいの。 No, I'm sorry, if you want to, if you want to say something. いいえ、ごめんなさい。エレンが、もし話すことがあるなら…、 So anyway, made me feel really good about playing Wonder Woman. とにかくそれで、ワンダー・ウーマンを演じることができて本当に良かったと思ったんです。 Yeah. そう。 No, it's really important to be able to have that role model. それに、そういうお手本を持つことができるのは凄く大切だね。 No, it is and boys always had Batman and Superman and Spiderman and etc., etc. 本当にそう。それに、男の子にはいつも、バットマンとか、スーパーマンとか、スパイダーマンとか他にもたくさんあるから。 And girls has the princesses where- そして女の子にはプリンセスたちがいて… Well, now we have Supergirl on television, and now we have Wonder Woman, and we have to keep putting those role models out. でも今はテレビで『スーパーガール』もやっているし、今度は『ワンダー・ウーマン』もあるし。そういうお手本を見せ続けなくちゃね。 Exactly. その通りです。 For boys to see that, too. 男の子も見るようにね。 Exactly. まさに。 All right. それでは…と。 Batman vs Superman: Dawn of Justice opens March 25, we will be right back. 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は、3 月 25 日公開です。チェンネルはそのままで。 Thank you so much, Gal. ガル、ありがとう!
A2 初級 日本語 米 TheEllenShow ウーマン プリンセス すごく オーディション エレン 【エレンの部屋】映画「ワンダーウーマン」主演 ガル・ガドットがエレントークショーに出演! 13726 597 Hsun Lei に公開 2021 年 02 月 06 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語