字幕表 動画を再生する AI 自動生成字幕 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント Our first guest tonight has a very scary and very popular show that doesn't involve fighting with her sisters. 今夜最初のゲストは、姉妹喧嘩をしない、とても怖くて大人気のショーを持っている。 You can see the season finale of American Horror Story, アメリカン・ホラー・ストーリー』のシーズン・フィナーレを見ることができる、 Delicate, Wednesday on FX, and the next day on Hulu. デリケート』はFXで水曜日に、Huluでは翌日に放送される。 Please welcome Kim Kardashian. キム・カーダシアンを歓迎してください。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 Hi. こんにちは。 How are you? お元気ですか? I'm good. 私は大丈夫だ。 How are you? お元気ですか? Life is good? 人生は楽しいか? Good. いいね。 Everything's good. すべて順調だ。 Thank you. ありがとう。 Life is good. 人生はいいものだ。 Yes. そうだ。 You know what? 何を知っている? I heard something about you because we're talking about あなたのことを何か聞いている。 Madonna today because Guillermo was at the- マドンナは今日、ギレルモが... I saw that. 私はそれを見た。 Yeah. そうだね。 And you apparently lived on the same block as Madonna. そして、あなたはマドンナと同じブロックに住んでいたようですね。 Yeah. そうだね。 She was my next door neighbor when I was like seven and eight years old. 私が7歳か8歳の頃、彼女は私の隣人だった。 So did you know- ご存知でしたか? I was her dog walker. 私は彼女の犬の散歩係だった。 You were? そうだったのか? Yeah. そうだね。 Kourtney and I would walk her dog after school. コートニーと私は放課後、彼女の犬を散歩させた。 Oh, wow. ああ、すごい。 Yeah. そうだね。 In exchange for her jewelry. 彼女の宝石と引き換えにね Really? 本当に? Yeah. そうだね。 No, seriously. いや、マジで。 Like what kind of jewelry are we talking about here? どんなジュエリーの話をしているんだい? It was like she was transitioning out of like the 80s neon phase. まるで80年代のネオン時代から移行していくようだった。 Okay. オーケー。 So one day she just walked downstairs and handed us a shoe box of all these like neon bracelets. ある日、彼女は階段を下りてきて、ネオンカラーのブレスレットが入った靴箱を私たちに手渡したんだ。 And Kourtney and I went to school and everyone was like, oh my God, I love your bracelets. そして、コートニーと私は学校に行って、みんなに、あら、あなたのブレスレット素敵ねって言われたの。 And we were like, thanks, Madonna gave them to us. マドンナがくれたんだ。 And everyone was like, no. そしてみんな、ノーという感じだった。 That's crazy. それはクレイジーだ。 Yeah. そうだね。 Do you still have those? まだ持っていますか? No. いや。 Oh, wow. ああ、すごい。 I know. 分かっている。 That's crazy. それはクレイジーだ。 A collector's item. コレクターズアイテムだ。 It's really crazy. 本当にクレイジーだよ。 So this was like just before the pointy bra phase of Madonna? ということは、マドンナのとがったブラジャーが流行る直前のこと? I think so. 私はそう思う。 She give you any pointy bras? 尖ったブラジャーをくれた? I wish. そうであってほしい。 Would you go like trick or treating at her house? 彼女の家にトリック・オア・トリートのように行く? No. いや。 So what's so crazy is I never, so then years later I watched her shoot her Cherish video shot by Herb Ritz. それで、何がそんなにクレイジーかというと、私は一度も見たことがなくて、それから数年後にハーブ・リッツが撮影した彼女の『チェリッシュ』のビデオを見たんだ。 Me and my friend were on the beach and it was just the most magical moment ever. 僕と友達はビーチにいて、最高にマジカルな瞬間だった。 You were there at that? その場にいたんですか? Yeah. そうだね。 As a kid? 子供の頃? Yeah. そうだね。 And you're wearing like a black dress, right? 黒いドレスみたいなのを着ているよね? Yeah. そうだね。 And rolling around in the ocean. そして海で転げ回る。 Yeah. そうだね。 And her hair is short. 髪も短い。 And wet. そして濡れている。 Can you tell I watched that video a few times? あのビデオを何度も見たんだ。 And then at 134 you see just a hint of her breasts. そして134で、彼女の胸がほんのり見える。 And then never would I have ever dreamed in my wildest dreams that as an adult I would then be neighbors with her myself in our homes. そして、大人になってから、私自身が彼女の家の隣人になるとは、夢にも思わなかっただろう。 We lived in the same area. 私たちは同じ地域に住んでいた。 Again. もう一度言う。 And again. そしてまた。 Yeah. そうだね。 And it was like, it was just crazy. 本当にクレイジーだったよ。 And did she, like, I don't, you know, I have neighbors. そして彼女は、私は隣人がいるわけではないんです。 I never see, I never see anyone. 誰にも会わない。 Occasionally you just walk in the dog you see people. 時々、犬の中を歩いていると、人を見かけることがある。 But I never really, you and Madonna? マドンナとは? We ran into each other actually trick or treating. トリック・オア・トリートで偶然会ったんだ。 For real. 本当だよ。 Yeah. そうだね。 Oh you did? そうなの? We both had like masks on and we were like going to the same house and then we like looked at each other and I was like, 二人ともマスクをして、同じ家に行こうとしていたんだけど、お互い顔を見合わせて、僕はこう思ったんだ、 Em? エム? Kim? キム? And we were like, oh hey. そして私たちは、おいおいという感じだった。 Yeah. そうだね。 And then. そして What kind of masks did you and Madonna have on? あなたとマドンナはどんなマスクをしていましたか? Just like black ski masks. 黒いスキーマスクのように。 Oh ski masks. スキーマスクか。 To not be seen. 見られないために。 Yeah. そうだね。 We weren't in costume. 私たちはコスチュームを着ていなかった。 It was just, it was just us hiding so that our kids can go trick or treating. ただ、子供たちがトリック・オア・トリートに行けるように隠れていただけなんだ。 So the kids can go trick or treating. だから子供たちはトリック・オア・トリートに行ける。 It was for the kids. 子供たちのためだった。 Yeah, right. そうだね。 Wow. ワオ。 I was with hers. 私は彼女と一緒だった。 I was with mine. 私もそうだった。 And would you guys knock on other celebrities' doors? そして、あなたたちは他のセレブのドアをノックするだろうか? I would imagine this is like a celebrity neighborhood. セレブ御用達の街というイメージだ。 I mean, I don't know who lived there. つまり、そこに誰が住んでいたかは知らない。 You don't know. あなたは知らない。 They very well could be. そうかもしれない。 But you got good candy? でも、おいしいキャンディーは? Yeah. そうだね。 Madonna allowed her children to eat candy. マドンナは子供たちにお菓子を食べさせた。 She seems very healthy. とても健康そうだ。 She's very healthy. 彼女はとても健康だ。 But I mean, I take it and then throw it away. でも、僕はそれを受け取って捨てるんだ。 What do you do? どうするんだ? Or donate it. あるいは寄付する。 Or donate it. あるいは寄付する。 Hey, you know, if your kids, if you take away their candy, next time videotape it. ねえ、もしあなたの子供がキャンディーを取り上げたら、次はそれをビデオに撮っておいてね。 I'd like to have that. それが欲しいんだ。 It's kind of a hobby of mine. 僕の趣味みたいなものなんだ。 Yes, I know. ああ、わかっている。 I know. 分かっている。 Okay, so now I mentioned Madonna and her pointy bra, and I wanted to ask you about your bras. さて、マドンナと彼女のとんがりブラの話をしたところで、あなたのブラジャーについて聞きたいんだけど。 Your shapewear, actually. シェイプウェアね。 Your company, Skims. あなたの会社、スキムス。 Yes. そうだ。 Which is, I don't know, for people who don't know, you are not only a celebrity, but you are an inventor. つまり、知らない人にとっては、あなたは有名人であるだけでなく、発明家でもある。 Yes. そうだ。 You invented the, and this is kind of genius, really, because you invented the bra with built-in nipples. あなたは乳首内蔵ブラを発明した。 Yes, it is our nipple bra. そう、乳首ブラだ。 And honestly, I wasn't expecting all of the amazing feedback that we got from a lot of breast cancer survivors that really have. そして正直なところ、本当に多くの乳がんサバイバーから素晴らしいフィードバックをもらえるとは思っていなかった。 Oh, that kind of ruins my line of questioning. ああ、それは私の質問の筋書きを台無しにするようなものだ。 I'm going to, I mean, that's wonderful. つまり、素晴らしいことだ。 Forget I said that. そう言ったことは忘れてくれ。 That's so wonderful, I'm going to pretend I didn't hear that. とても素晴らしいことだ、聞かなかったことにするよ。 No, but what I'm wondering is, first of all, was this actually your idea to put the nipples in there? いや、でも気になるのは、まず第一に、あそこに乳首をつけたのはあなたのアイデアなんですか? Yes, and that is actually molded after my own boobs. そう、そしてそれは実際に私自身のおっぱいを型どったものなんだ。 Your own boobs? 自分のおっぱい? Yeah, yeah. ああ、そうだ。 The whole, oh, so there's more than just nipples. 全体的に、ああ、乳首以外にもあるんだな。 There's like padding. パッドのようなものがある。 It's a pad, yeah. パッドだよ。 It's a pad with a nipple on it, so if you wanted to feel nippy. 乳首のついたパッドだから、乳首を感じたいならね。 If you saw a woman walking around with this on, would you recognize, oh, those are my boobs, like, would you know? これを着て歩いている女性を見たら、ああ、これは私のおっぱいだ、とわかるだろうか? I would, actually. 実際、そうするだろう。 You would? そうなのか? I think so, because Khloe was wearing it, and Scott made a comment, like, this is a little inappropriate. クロエがそれを着ていて、スコットが『これはちょっと不適切だ』ってコメントしたんだ。 He was saying it's inappropriate, and then she was like, oh, no, they're not mine, they're Kim's. 彼は不謹慎だと言っていたんだけど、彼女は、あ、違う、私のじゃない、キムのよ。 And he was like, what? すると彼は、え? Yeah. そうだね。 Now, if you have any leftover, like, skittles that you're going to throw out for Halloween, you could use those, too, that would be nice. もし、ハロウィンで捨てる予定のスキットルなどが残っていたら、それを使ってもいいだろう。 What happens if it gets cold? 寒くなったらどうなる? Are there then four nipples on? 乳首は4つですか? The padding is super thick, so you're good. パッドは超厚いから大丈夫。 The padding is super thick. パッドは超厚い。 But then I would, like, wear this, and I showed up to a meeting once, and I was so insecure that I was, like, covering my hair, just to not show them. でも、それを着て、ある会合に出席したとき、不安でたまらなくて、みんなに見せないように髪を隠していたんだ。 Uh-huh, yeah, right. ああ、そうだね。