字幕表 動画を再生する AI 自動生成字幕 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント Do you want to challenge your English, understand your English level, and learn from your mistakes? 自分の英語に挑戦し、自分の英語レベルを理解し、間違いから学びたいですか? Let's go! 行こう! Hello, my name is Matty from POC English and in this lesson I'm going to test your English. こんにちは、POC EnglishのMattyです。このレッスンではあなたの英語力をチェックします。 I have 10 questions for you and this test is an A1-A2 level test. このテストはA1-A2レベルのテストです。 By the end of this test, you will understand if your level is A1-A2 or higher. このテストが終わる頃には、あなたのレベルがA1-A2以上かどうかがわかるでしょう。 So, if you are a beginner level student, watch this lesson and take the test. だから、もしあなたが初級レベルの生徒なら、このレッスンを見てテストを受けてください。 If you are intermediate or advanced, take the test and challenge yourself. 中級者、上級者の方は、ぜひテストを受けてチャレンジしてみてください。 I have 10 questions for you, 5 questions for A1 level, 5 for A2 level. A1レベル5問、A2レベル5問の計10問です。 After each question, you can pause the video and think about your answer. 各質問の後、ビデオを一時停止して答えを考えることができます。 Then, I will give you the correct answer and more importantly, そうすれば、私は正しい答えを出すだろう、 I will explain why that answer is correct. その答えが正しい理由を説明しよう。 So, you test and you learn. だから、テストして学ぶんだ。 Let's start the test. テストを始めよう。 The first 5 questions are A1 level. 最初の5問はA1レベル。 Let's start with question 1. 質問1から始めよう。 Where you come from? どこから来たの? Where do you come from? あなたはどこから来たのですか? Where are you come from? どこから来たの? Where have you come from? どこから来たの? Where do you come from? あなたはどこから来たのですか? That was easy, right? 簡単だったでしょう? But believe me, this is one of the most common mistakes students make. しかし、これは学生が犯しがちな間違いのひとつだ。 To ask about somebody's nationality, you can use these two questions. 誰かの国籍を尋ねるには、この2つの質問を使うことができる。 Where do you come from? あなたはどこから来たのですか? Where are you from? ご出身はどちらですか? But students usually mix the two and say しかし、学生はたいていこの2つを混ぜてこう言う。 Where are you come from? どこから来たの? Or あるいは Where do you from? 出身は? No, no, no, no, no. いや、いや、いや、いや、いや。 So, where do you come from? それで、あなたはどこから来たの? Where are you from? ご出身はどちらですか? Let me know in the comments. コメントで教えてください。 And let's go to question 2. では、質問2に移ろう。 My class starts 5 o'clock. 私のクラスは5時に始まる。 In 5 o'clock. 5時方向。 At 5 o'clock. 5時だ。 Or on 5 o'clock. あるいは5時方向。 At 5 o'clock. 5時だ。 Excellent! 素晴らしい! At 5 o'clock. 5時だ。 For time, we use at. 時間はatを使う。 I'm seeing my friend at 6 today. 今日は6時に友達と会うんだ。 I wake up at 7 every morning. 毎朝7時に起きる。 The class begins at 5. 授業は5時から。 Cool, right? クールだろ? Let's go to question 3. 質問3に行こう。 Do you like it? 気に入ったかい? Yes, I. ええ、そうです。 Yes, I like. ええ、好きです。 Yes, I do. ええ、そうです。 Yes, I am. ええ、そうです。 Very good! とても良い! Yes, I do. ええ、そうです。 But why? でも、なぜ? Here's a rule. これがルールだ。 If your question begins with do, answer with do. 質問がdoで始まるなら、doで答えなさい。 Do you like this lesson? このレッスンは気に入りましたか? Yes, I do. ええ、そうです。 Do you like chocolate? チョコレートはお好きですか? Yes, I do. ええ、そうです。 Do you like tea? 紅茶はお好きですか? No, I don't. いや、そんなことはない。 If your question begins with am is are, answer with am is are. 質問がam is areで始まるなら、am is areと答えなさい。 Are you tired? 疲れているのか? No, I'm not. いや、そうじゃないよ。 Is he your friend? 彼はあなたの友人ですか? Yes, he is. そうだ。 Is it a nice lesson? いいレッスンですか? Yes, it is. そうだ。 So, do you like it? それで、気に入ったかい? Yes, I do. ええ、そうです。 And now, question 4. そして次は質問4だ。 I went there foot. 歩いて行ったんだ。 I went there with foot. 足で行ったんだ。 By foot or on foot? 徒歩で、それとも徒歩で? Excellent! 素晴らしい! On foot! 徒歩で! You go somewhere by bus, by car, by train, by bicycle or on foot. バス、車、電車、自転車、徒歩でどこかに行く。 When you go somewhere on foot, it means you walk there. 徒歩でどこかに行くということは、歩いて行くということだ。 So, the correct preposition is on. つまり、正しい前置詞はonである。 I usually go to school on foot. 普段は徒歩で通学している。 And now, question 5. そして、質問5だ。 The last question of the A1 level. A1レベルの最後の問題。 He doesn't work... 彼は働かない... He doesn't work hard enough or he doesn't work enough hard? 彼は十分に働いていないのか、それとも十分に働いていないのか? Excellent! 素晴らしい! He doesn't work hard enough. 彼は十分に働いていない。 But why? でも、なぜ? There are three different uses of the word enough. 十分という言葉には3つの異なる使い方がある。 You can use it after an adjective. 形容詞の後に使うことができる。 The coffee is not strong enough. コーヒーの濃さが足りない。 You can use it before a noun. 名詞の前に使うことができる。 We don't have enough coffee to drink. コーヒーが飲み足りない。 Or after a verb. または動詞の後。 I don't work enough. 私は十分に働いていない。 I don't study enough. 勉強不足なんだ。 Do you study enough? 勉強は十分ですか? He doesn't work enough. 彼は十分に働いていない。 Very good! とても良い! And that's it. それで終わりだ。 Great job! 素晴らしい仕事だ! Let's go to question 6. 質問6に行こう。 Which is the first question of the A2 level. A2レベルの最初の問題はどれですか? Let's see if you can answer these five questions. この5つの質問に答えられるか見てみよう。 She studying for her exams. 彼女は試験勉強をしている。 She is always studying or she always is studying? 彼女はいつも勉強しているのか、それともいつも勉強しているのか? Very good! とても良い! She is always studying. 彼女はいつも勉強している。 Now, always is an adverb of frequency, right? さて、alwaysは頻度を表す副詞だろう? Adverbs of frequency go before a verb. 頻度を表す副詞は動詞の前に置く。 For example, I always get up at 6. 例えば、私はいつも6時に起きる。 Get up is my verb. Get upは私の動詞だ。 Always goes before the verb. 常に動詞の前に置く。 I always get up. 私はいつも立ち上がる。 However, if your verb is a to be verb. ただし、動詞がto be動詞の場合は、このようになる。 Or if you have am, is, are, was, were in a sentence. または、文中にam, is, are, was, wereがある場合。 Your adverb of frequency goes after the to be verb. 頻度の副詞は to be 動詞の後に置く。 She is always studying hard. 彼女はいつも熱心に勉強している。 So, I always study hard. だから、いつも一生懸命勉強している。 I'm always studying hard. 僕はいつも一生懸命勉強している。 Before the main verb. 主動詞の前。 After the to be verb. to be動詞の後。 And now, question 7. そして、7番目の質問だ。 Spoke to yesterday. 昨日話した。 He, her, him, she, or he, she. 彼、彼女、彼、彼女、あるいは彼、彼女。 He spoke to her yesterday. 彼は昨日、彼女と話をした。 Very good, but why? とても良い。 In English, there are two types of pronouns. 英語には2種類の代名詞がある。 What is a pronoun? 代名詞とは何か? A pronoun is a word that substitutes a noun. 代名詞は名詞の代わりをする言葉です。 For example, instead of saying Maddie, we say he. 例えば、マディと言う代わりに彼と言う。 Instead of saying Lucy, we say she. ルーシーと言う代わりに、彼女と言う。 He and she are pronouns. 彼と彼女は代名詞だ。 Him and her are also pronouns. himとherは代名詞でもある。 But I, you, he, she, we, they. でも、私、あなた、彼、彼女、私たち、彼ら。 These are called subject pronouns. これらは主語代名詞と呼ばれる。 They replace the subject of a sentence. 文の主語を置き換える。 And me, you, him, her, us, and them. そして私、あなた、彼、彼女、私たち、そして彼ら。 These are called object pronouns. これらは目的代名詞と呼ばれる。 They replace the object of a sentence. 文の目的語を置き換える。 But wait, what is subject? でも、ちょっと待って。 What is object? オブジェクトとは何か? Let me give you a very easy rule. とても簡単なルールを教えよう。 If your noun is before the verb, it's a subject. 名詞が動詞の前にあれば、それは主語だ。 So, use a subject pronoun. だから、主語の代名詞を使う。 I, you, he, she, it, we, they. 私、あなた、彼、彼女、それ、私たち、彼ら。 If your noun is after the verb, it's an object. 名詞が動詞の後ろにあれば、それは目的語です。 So, use an object pronoun. だから、目的代名詞を使う。 Me, you, him, her, it, them, us. 私、あなた、彼、彼女、それ、彼ら、私たち。 Now, look at this sentence. さて、この文章を見てほしい。 Which one is the verb? 動詞はどれですか? Aha, spoke. 嗚呼、話した。 Now, the first gap, which is before spoke, is a subject pronoun. さて、spokeの前にある最初のギャップは、主語の代名詞である。 So, it should be I, you, he, she, right? だから、私、あなた、彼、彼女、だろ? The second gap is after spoke. 2つ目のギャップはスポークの後だ。 So, it's an object pronoun. だから、これは目的代名詞なんだ。 It should be me, you, him, her. それは私であり、あなたであり、彼であり、彼女であるべきだ。 And the correct answer is he spoke to her yesterday. そして正解は、彼が昨日彼女と話したということだ。 Very good. とても良い。 Let's go to question eight. 質問8に行こう。 I'm not this film. 私はこの映画ではない。 I'm not liking this film. この映画は好きではない。 I'm not enjoying this film. 私はこの映画を楽しんでいない。 Which one? どれですか? Excellent. 素晴らしい。 I'm not enjoying it. 楽しめないんだ。 But why? でも、なぜ? Why not liking it? なぜ気に入らないのか? Well, this sentence is present continuous, which means right now. さて、この文は現在進行形である。 Right now, I'm teaching English. 今は英語を教えている。 Right now, you are listening to me. 今、あなたは私の話を聞いている。 Right now, you are watching this video. 今、あなたはこのビデオを見ている。 These are present continuous, which means actions that are taking place right now. これらは現在進行形であり、今現在起こっている行動を意味する。 Now, in present continuous, the verb has an ing form. さて、現在進行形では、動詞はingの形をとる。 Playing, going, watching, sitting, teaching. 遊ぶ、行く、見る、座る、教える。 So, in this case, I can say liking and enjoying. だから、この場合は、好きで楽しんでいると言える。 But why enjoying and why not liking? しかし、なぜ楽しむのか、なぜ好まないのか。 Because like is a non-action verb. likeは非動作動詞だからだ。 What is a non-action verb? 非動作動詞とは何か? In general, in English, verbs are of two kinds, either action or non-action. 一般的に英語では、動詞には作用と非作用の2種類がある。 Action verbs are verbs that have a physical action. 動作動詞は、物理的な動作を持つ動詞である。 For example, walk, talk. 例えば、歩く、話す。 When you walk, you are physically moving. 歩くということは、物理的に動くということだ。 When you talk, you are physically doing something. 話すということは、物理的に何かをするということだ。 However, non-action verbs do not have a physical form. しかし、非動作動詞には物理的な形がない。 For example, like. 例えば、こうだ。 If I like you, do I do anything physically? もし私があなたを好きなら、肉体的に何かする? Look at me. 私を見て。 I like you. 僕は君が好きだ。 Am I doing anything? 私は何かしているだろうか? No. いや。 If I love you, do I do anything physically? もし私があなたを愛しているなら、肉体的に何かする? I love you. 愛しているよ。 No. いや。 If I hit you in the face, do I do anything physically? もし私があなたの顔を殴ったら、何か物理的なことをしますか? Yes. そうだ。 So, hitting is action. つまり、打撃はアクションなのだ。 But liking or loving, these are non-action. しかし、好きとか愛するとか、そういうのは非行動だ。 And non-action verbs in English do not take ING. また、英語の非動作動詞はINGをとらない。 You cannot say, I am liking. 私は好きだ、とは言えない。 You should say, I like. と言うべきだ。 Therefore, in this sentence, you cannot say, I'm not liking. したがって、この文章では、私は好きではない、とは言えない。 No, no, no, no, no. いや、いや、いや、いや、いや。 Because like is a non-action verb. likeは非動作動詞だからだ。 You can say, I like enjoying. 楽しむのが好きなんだ。 Because enjoy is an action verb. enjoyは動作動詞だからだ。 Let's go to question nine. 質問9に行こう。 I'm tired, so I need to go. 疲れたからもう行くよ。 I need to go to home. 家に帰りたいんだ。 I need to go home. 家に帰りたいんだ。 I need to go at home. 家に帰りたいんだ。 Excellent. 素晴らしい。 I need to go home. 家に帰りたいんだ。 But why? でも、なぜ? The preposition of go is always to. goの前置詞は常にtoである。 Go to the cinema. 映画館に行く。 Go to the theater. 劇場に行く。 Go to the cafe. カフェに行く。 Go to the restaurant. レストランに行く。 Go to the church. 教会に行きなさい。 Go to the mosque. モスクに行きなさい。 However, there is one exception. しかし、一つだけ例外がある。 We say, go to any place. 私たちは、どんな場所でもいいと言っている。 But we do not say, go to home. しかし、家に帰れとは言わない。 For home, we don't use any prepositions. 家では前置詞は使わない。 Go home. 家に帰れ。 That's it. それだけだ。 Excellent job, guys. 素晴らしい仕事だ。 Let's see if you can answer this last question. この最後の質問に答えられるか見てみよう。 Question 10. 質問10. She as a doctor. 彼女は医者だ。 She is as a doctor. 彼女は医者だ。 She works as a doctor. 彼女は医者として働いている。 Excellent. 素晴らしい。 She works as a doctor. 彼女は医者として働いている。 But why? でも、なぜ? To talk about somebody's job, we either use a to be verb plus job. 誰かの仕事について話すには、to be動詞+jobを使う。 I am a teacher. 私は教師だ。 You are a student. あなたは学生だ。 She is a doctor. 彼女は医者だ。 Or we say, work as plus job. あるいは、仕事プラスアルファの仕事とも言える。 I work as a teacher. 私は教師として働いている。 You work as a chef. あなたはシェフとして働いている。 She works as a nurse. 彼女は看護師として働いている。 So the answer to question 10 is, she works as a doctor. だから、質問10の答えは、彼女は医者として働いている。 How many correct answers do you have? 正解はいくつありますか? If you have fewer than eight correct answers, then your level is A1, A2. 正解が8つ以下の場合、あなたのレベルはA1、A2です。 You are a beginner English student. あなたは英語の初心者です。 However, if you have eight, nine, or ten correct answers, your level is higher than beginner. ただし、8問、9問、10問の正解があれば、レベルはビギナー以上です。 But is it intermediate or advanced? しかし、それは中級なのか上級なのか? We don't know yet. まだわからない。 But in the next video, we're going to see together. しかし、次のビデオでは一緒に見てみよう。 I hope you've enjoyed this lesson. このレッスンを楽しんでいただけたなら幸いだ。 My next video is going to be a test for B1, B2 students. 次のビデオは、B1、B2の生徒のためのテストです。 So stay tuned. だから期待していてほしい。 See ya. じゃあね。
A2 初級 日本語 動詞 名詞 動作 レベル 主語 テスト あなたの英語レベルは?このテストを受けてください (A1/A2) (What’s your English level? Take this test (A1/A2)) 67 1 林宜悉 に公開 2024 年 05 月 17 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語