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  • (bubbly music)

    (バブリーな音楽)

  • - There was a phrase that I tend

    - 私がよく使う言葉があります。

  • to regularly drop on my students and it is this:

    を、定期的に生徒に落とし込んでいるのですが、それがこれです。

  • Fall in love with the user, not the technology.

    技術ではなく、ユーザーと恋に落ちる。

  • It is quite common for UX designers

    UXデザイナーにはよくあることです。

  • to get caught up in the UX technology process

    UXテクノロジーのプロセスに巻き込まれるために

  • of research, mapping user journeys, creating personas,

    リサーチ、ユーザージャーニーの作成、ペルソナの作成など。

  • and somehow forgetting there is a user

    と、なぜかユーザがいることを忘れている

  • who will actually use the product.

    実際に使ってくれる人

  • The result is something we've all encountered.

    その結果、誰もが遭遇したことがあるようなことが起きてしまったのです。

  • We open an app and don't have a clue how to use it.

    アプリを開いても、使い方がわからない。

  • The result is the app will inevitably be ignored or deleted.

    その結果、アプリは必然的に無視されるか、削除されることになります。

  • This is exactly why onboarding experiences are so important.

    だからこそ、オンボーディングの体験はとても重要なのです。

  • They help the user ease into the application

    ユーザーがアプリケーションになじみやすいように

  • by providing useful interactions or simple instructions.

    といった、便利なインタラクションや簡単な指示を提供することで

  • And the upside to all of this is a happy and long-term user.

    そして、その上乗せは、ユーザーが幸せに長く使えることです。

  • In this example, which you can see here,

    この例では、ここで見ることができます。

  • I am using what is called the nickel tour.

    私はニッケルツアーと呼ばれるものを使っています。

  • This design pattern uses a few short screens

    このデザインパターンでは、いくつかの短い画面を使用します

  • that outline the value of the app

    アプリの価値について

  • and the basics of navigating through it.

    とナビゲーションの基本を説明します。

  • In this case,

    この場合

  • we will assume it is an app for Canada's Georgian Bay,

    カナダのジョージアン・ベイのアプリと仮定します。

  • designed to allow people to explore

    を探検できるように設計されています。

  • what they can do when they visit.

    訪問先でできること

  • In this case, the onboarding screens

    この場合、オンボーディング画面

  • are a medium fidelity version of the sequence

    は、シーケンスのミディアムフィデリティー版

  • and as you can see, it's prepared in sketch.

    と、ご覧のようにスケッチで用意されています。

  • Each card has a short headline, a dramatic image,

    それぞれのカードには、短い見出し、ドラマチックなイメージがあります。

  • and a concise explanation of activities to pursue.

    と、目指すべき活動を簡潔に説明しています。

  • As well, the dots down here give the user a visual clue

    また、この下にあるドットは、ユーザーに視覚的なヒントを与えるものです。

  • regarding where they are in the sequence,

    を、順番に表示します。

  • and the skip button at the bottom

    と下部にあるスキップボタン

  • allows the user to bail out at any time.

    は、いつでもベイルアウトできるようにしました。

  • In short, there's a lot of user love here.

    つまり、ここにはユーザーの愛が詰まっているのです。

  • The problem with sketch is that it is static.

    sketchの問題点は、静的であることです。

  • We can't prototype the user

    ユーザーをプロトタイプ化することができない

  • dragging between the onboarding screens.

    オンボード画面間をドラッグする。

  • Thus the decision to create that interaction

    そのため、そのインタラクションを作ることを決定しました。

  • in Adobe Experience Design.

    をAdobe Experience Designで発表しました。

  • Okay, so why XD and not such applications

    では、なぜXDではなく、そのようなアプリケーションなのでしょうか?

  • as UX Pin, Principle, InVision, or any other tool?

    UX Pin、Principle、InVision、その他のツールなど?

  • Simple.

    シンプルに。

  • Nobody cares how you did it,

    誰もあなたがどうやったかなんて気にしませんよ。

  • they just care that you did it.

    あなたがやったというだけでいいんです。

  • So we need to prepare the sketch project for XD.

    そこで、XD用のスケッチプロジェクトを用意する必要があります。

  • Now, the first thing to realize is

    さて、まず実感するのは

  • you don't need all three screens.

    3画面とも必要ありません。

  • XD can directly open a sketch file

    XDはスケッチファイルを直接開くことができる

  • and all elements will be in place and editable.

    をクリックすると、すべての要素が配置され、編集可能になります。

  • To accomplish this, I simply drag the paddling

    これを実現するために、私は単にパドリングをドラッグするだけです。

  • and the hiking cards into the climb art board.

    と登山カードをクライムアートボードに入れる。

  • These are going to be common to all the art boards,

    これらは、すべてのアートボードに共通することになります。

  • so we don't even need this stuff.

    だから、こんなものは必要ないのです。

  • So we'll just select paddle and hike,

    だから、パドルとハイクを選択すればいいんです。

  • and we can delete these two art boards.

    で、この2つのアートボードを削除することができます。

  • Now, if I open the layers panel here,

    さて、ここでレイヤーパネルを開くと

  • you can see that everything is in place.

    は、すべてが整っていることを確認できます。

  • I'm just going to move this bars to the top.

    このバーを一番上に移動させればいいんです。

  • I prefer to do that.

    私はその方が好きです。

  • And you can see that each group is in place

    そして、各グループが配置されていることが確認できます

  • and sort of in the order they were down at the page.

    と、ページの下にあった順番に並べました。

  • So all you have to do is to save the file and open it in XD.

    だから、ファイルを保存してXDで開くだけでいいんです。

  • (bubbly music)

    (バブリーな音楽)

(bubbly music)

(バブリーな音楽)

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