字幕表 動画を再生する AI 自動生成字幕 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント Oh my god. なんてこった。 I have your cooking book now. 今、あなたの料理本を持っています。 That's fantastic. それは素晴らしいことです。 Thank you so much. 本当にありがとうございました。 You're welcome. どういたしまして。 You're welcome. どういたしまして。 Now, is there pot involved in all of these things? さて、これら全てにマリファナが関わっているのでしょうか? No. いいえ。 Actually, there are no recipes that have marijuana infused-- 実は大麻を使ったレシピはないんだ... Aw. Aw. I know. 知っています。 I wanted to keep it clean. きれいなままにしておきたかったんです。 This is my first book, y'all. これは私の最初の本なんですよ。 I wanted to keep it clean on my introduction. 紹介する上で、きれいなままにしておきたかったからです。 And in the next book, you'll probably do that. そして、次の本では、おそらくそうすることになるでしょう。 Oh, please believe it. ああ、信じてください。 Yeah, yeah. ええ、そうです。 You are busier-- could you imagine, when you started out, もっと忙しくなって......想像できますか、始めたばかりの頃は。 that your career would not only last を、キャリアが続くだけでなく this long, but all the different areas that you would go into? これだけ長くなってしまいましたが、いろいろな分野に進出するのでしょうか? Not really, but I've always been like the class clown そうでもないが、私はいつもクラスの道化師みたいなものだ。 ever since I was a kid, so I was able to try different things. 子供のころから、いろいろなことに挑戦してきました。 I was able to be different, and not 人と違うことができるようになった、ではなく be afraid to go out on a limb and just put my career, 自分のキャリアを捨ててまでやることなのか、と。 put my life, just put everything out 私の人生をかけて、すべてをかけて there, and let people know that I ということを伝える。 don't care about what you feel. は、あなたの気持ちなんてどうでもいいんです。 I care about what I feel. 自分が感じたことを大切にする。 And sometimes, me feeling good is そして、時には、私が気持ちよくなることは me expressing myself in different ways 自分なりの表現 and different avenues. とさまざまな道があります。 And you've done that in so many different avenues. そして、それをさまざまな手段で実現してきたわけですね。 Now you're acting, right? 今は演技をしているんですよね? Oh, yeah. ああ、そうなんだ。 Try to do my little thing on screen sometimes. 時々、画面の中で小さなことをやってみる。 Uh-huh. そうなんだ。 You did "Law and Order." "ロー&オーダー "をやってたんだろ? Yeah. そうですね。 And then you did a movie. そして、映画を撮ったんですね。 Mm-hm. うんうん。 And then-- what do you like better, movies or TV? それから...映画とテレビ、どっちが好きですか? I think probably TV. たぶんテレビだと思うんですけどね。 It's faster. より速くなりました。 It's faster, yes, and you can mess up more on TV. 確かに早いし、テレビではもっとガチャガチャできる。 Uh-huh. そうなんだ。 [CHUCKLING] [CHUCKLING] Well, you also-- well, Martha. まあ、あなたも...まあ、マーサ。 You and Martha are fantastic together. マーサとのコンビは最高ですね。 I love me some Martha Stewart. 私はマーサ・スチュワートが大好きです。 That is such a great idea. それはとても素晴らしいアイデアです。 I love me some Martha. 私はマーサが大好きです。 How that came about and how I didn't think of it-- どうしてそんなことになったのか、どうしてそんなことを考えなかったのか--。 I'm mad. 私は怒っている。 [CHUCKLING] [CHUCKLING] You must have so much fun. すごく楽しいんでしょうね。 That's, like, just a joy to do that. それが、なんか、嬉しいんですよね。 I love me some Martha Stewart. マーサ・スチュワートが大好きなんです。 She is-- 彼女は... Yeah. そうですね。 She is just a joy to be around. 彼女は、一緒にいるだけで楽しくなります。 And you wouldn't think of that when you think of Snoop Dogg そして、スヌープ・ドッグといえば、そんなことは思いもよらないでしょう。 off the top. をオフにします。 But as Snoop Dogg grows into who he becomes, しかし、スヌープ・ドッグが誰にでもなれるように成長していく。 it's just a perfect match. まさにパーフェクトマッチです。 It's holy matrimony and holy macaroni at the same time. 聖なる結婚であり、同時に聖なるマカロニでもあるのです。 Uh-huh. そうなんだ。 [CHUCKLING] [CHUCKLING] How did the Snoop Dogg meet the Martha? スヌープ・ドッグとマーサとの出会いは? Well, we had a relationship based off me まあ、私たちの関係は、私を基準にしていたのですが coming on her show once upon a time, 昔、彼女の番組に出演したことがある。 and I was cooking some brownies around Christmas. と、クリスマスの頃にブラウニーを焼いていたんです。 And then that spawned to us doing something そして、それがきっかけで、私たちが何かをすることになりました。 for Justin Bieber, his roast. ジャスティン・ビーバーのために、彼のロースト。 And when we did his roast, she happened そして、彼のロースト料理を作ったとき、彼女は偶然にも to sit right next to me. を、私のすぐ隣に座らせました。 She got a secondhand smoke contact. 副流煙の接触があったそうです。 And from that contact, we started そして、そのコンタクトから、私たちはスタートしました。 connecting, and connecting, and we started を、どんどん繋いでいきました。 talking and chopping it up. 話しながら刻んでいく。 And before you know it, we was on screen together. そして、いつの間にか一緒にスクリーンに映っていたのです。 Yeah. そうですね。 Well, because that's what y'all had in common. まあ、それがあなた方の共通点でしたから。 You both enjoy that, right? お二人とも楽しんでいらっしゃいますね。 No. いいえ。 I mean, she enjoys gardening and all of that vegetation, ガーデニングや植物が好きなんです。 but I do it the other way, you know what I'm saying? しかし、私はその逆をやっているんだ、わかるか? [CHUCKLING] [CHUCKLING] Whatever you say. あなたが何を言おうとも How often do y'all talk? よく話すの? Do you talk every day? 毎日話しているのですか? I'd probably say probably once a week. おそらく週に1回くらいでしょうか。 Mm-hm. うんうん。 That's fantastic. それは素晴らしいことです。 Now, do you have a house up there also near her? さて、彼女の近くにも家があるのでしょうか? Nah, nah, nah. な、な、な、な、な。 When I go that way, I like to stay at her house. そっちに行くときは、彼女の家に泊まるのが好きなんだ。 She got a house. 彼女は家を手に入れた。 Her house is so big, her horse's house is bigger than my house. 彼女の家はとても大きくて、馬の家は私の家より大きいんです。 Yeah. そうですね。 She's got a lot of horses too. 彼女は馬もたくさん飼っているんですよ。 Yeah, she got it going on. そうだ、彼女はそれをやってのけたんだ。 Yeah. そうですね。 Congratulations on your star in the Walk of Fame. ウォーク・オブ・フェイム」での星獲得、おめでとうございます。 That was fantastic. 素晴らしかったです。 [CHEERING] [CHEERING] Now. 今すぐ Thank you. ありがとうございます。 That was a great turnout. すごい盛り上がりでしたね。 Let's talk about your speech. スピーチの話をしましょう。 Did you work on that? 取り組んだのですか? It was-- remind everybody who you thanked. それは...あなたが感謝した人をみんなに思い出させることです。 I thanked myself. 私は自分に感謝した。 Uh-huh. そうなんだ。 [LAUGHTER] [LAUGHTER] The speech was-- it was spur of the moment. スピーチは......咄嗟のことだったんです。 I didn't really have time to come up with nothing, 本当に時間がなくて、何も思いつかなかったんです。 because I felt like the people that のような気がしたからです。 was there that were instrumental in my life, は、私の人生に大きな影響を与えたのです。 I wanted to speak to them. と声をかけたくなりました。 And then I wanted to speak to myself, そして、自分自身に語りかけたくなったのです。 because I felt like I was the one that did most of the work, というのも、ほとんどの作業を自分がやっているような気がしたからです。 and I was the one that had to go out on a line, と、一線に出ることになったのは私です。 and do it, and make it happen. を、実行し、実現する。 So I wanted to give myself some credit, because a lot of times, だから、自分自身を褒めてやりたかったんです、多くの場合。 we fail to give ourselves a pat on the back. 自分自身を褒めることができない。 And I wanted to take that moment to thank myself そして、この場を借りて、自分自身に感謝したいと思いました。 for doing all of the work that I did to get to that point. そのために必要なことをすべてやってくれた。 Right. そうですね。 Had you not thanked yourself before? 今まで自分に感謝しなかったのか? Never. 決して That was the first time you thanked yourself. その時、初めて自分に感謝したんですね。 That was the first time I ever thanked myself. その時、初めて自分に感謝したんです。 I always thank everyone else. いつもみんなに感謝しています。 Uh-huh. そうなんだ。 Well, that's true. まあ、それはそうなんですけどね。 Now, were you high when you did that? さて、その時あなたはハイになっていたのでしょうか? Oh, um. あ、あの。 [LAUGHTER] [LAUGHTER] I'm pretty sure I was. 確かにそうでしたね。 Uh-huh. そうなんだ。 [LAUGHTER] [LAUGHTER] When are you not high? ハイじゃないのはいつ? Like, are you high now? 今、ハイになっているのか? Yes. はい。 [LAUGHTER] [LAUGHTER] [CLAPPING] [CLAPPING] Well, actually, let me say this, Ellen. 実はね、エレン、こう言いたいんだ。 Your bathroom is a nice hot box area. お風呂場が素敵なホットボックスエリアになっていますね。 [LAUGHTER] [LAUGHTER] I actually shot some footage in there on my Instagram 実際にそこで撮影した映像は、私のインスタグラムで紹介しています that you'll be able to look at later on in life. 後々まで見据えることができるような OK. OKです。 I have to tell you, your bathroom has a direct pipeline バスルームに直結する into my dressing room, and I was smelling を楽屋に持ち込んで、匂いを嗅いでいました。 what was happening in there. そこで何が起こっていたのか。 I was like, Snoop is here for sure. スヌープが絶対いる、という感じでした。 I just wanted to let you know I was in the building. 私がこのビルにいたことをお知らせしたかったんです。 Yeah, I know, I know. ああ、わかってる、わかってる。 All right, teach me a new word, because "fo shizzle" was a word よし 新しい言葉を教えてくれ "フォシズル "は言葉だったんだ that I learned from you. あなたから学んだこと I think everybody learned from you. 皆、あなたから学んだと思います。 What word can I learn from you today? 今日はどんな言葉を教えてくれるのでしょうか? Let's see. 見てみよう。 What should be the new word? 新しい言葉は何にすべきなのか? What are the kids saying? 子供たちは何を言っているのだろう? I think your new word should be monopolizin'. 新しい言葉は「monopolizin'」がいいと思う。 Oh, I know that word. あ、この言葉知ってます。 No, no. いいえ、違います。 It's the difference between monopolizing and monopolizin'. 独占することと、独占されることの違いです。 Tell me what monopolizin' is. 独占とは何か、教えてください。 That means that you're popping off, and you're dropping off, つまり、飛び出す、落ちるということです。 and you get it in, and you're spinning off, を入れると、スピンオフしてしまう。 and you're doing different things, と、やっていることが違うんですね。 and you're doing things in different countries. と、国によってやっていることが違うんですね。 And then you're coming back home, そして、帰国するんですね。 and you're staying on the air for three more years, で、あと3年は放送を続けるんですよね。 and you're living your best life at the same time. と、同時に最高の人生を歩んでいることになるのです。 That's monopolizin'. それがモノポライズンです。 All right, well. よし、じゃあ。 [CHEERING] [CHEERING] I'm going to monopolize. 独占する I'm going to monopolize. 独占する I have a gift for you. プレゼントがあるんです。 When you're cooking, if you want to-- 料理をしているとき、もしあなたが... are you going to wear this, or you're-- これを着るのか それとも... I will wear that for you. それを着てあげよう。 For you, I will. あなたのために、私はそうします。 OK. OKです。 But we're not winning right now, so what is this? でも、今は勝てないから何なんだ? I know. 知っています。 But maybe they will because you bring good luck to things. でも、あなたが幸運をもたらすから、そうなるのかもしれませんね。 Thanks. ありがとうございます。 Right? そうだろ? So can I bake this with some of that infused [CLEARS THROAT]?? では、その[CLEARS THROAT]を注入して焼いても良いですか? Yes. はい。 Yeah. そうですね。 True that, all right? その通りだ、いいな? Will do. します。 All right. わかりました。 I love this. これが好きなんです。 Thank you. ありがとうございます。 OK, you're welcome. OK、どういたしまして。 I mean, I knew you were going to be というか、やっぱりあなたは iffy about it because they're not doing well right now. 今、調子が悪いので、どうかなという気がします。 But I'm down with my team whether we win, lose, でも、勝っても負けても、チームには頭が下がります。 I'm a Laker to the end, so it don't matter. 私は最後までレイカー派なので、関係ないですが。 There you go. これでよしとする。 See? ほらね。 That's right. そうなんです。
A2 初級 日本語 米 TheEllenShow laughter マーサ 独占 感謝 cheering テスト(Snoop Dogg on Staying at Martha Stewart's House and Teaching Ellen a New Word) 22 2 たらこ に公開 2022 年 07 月 15 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語