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  • In Thus Spoke Zarathustra, in the chapter called The Bestowing Virtue, Friedrich Nietzsche

    ニーチェは、『ツァラトゥストラはかく語りき』の「徳の授かりもの」という章で

  • wrote something surprising.

    は意外なことを書きました。

  • Zarathustra—a sage who is also the central character of the booktells his followers

    この本の中心人物でもある賢者ツァラトゥストラは、信者たちに次のように語りかけます。

  • to stop following him.

    と言って、彼についていくのをやめました。

  • He says, “I now go alone, my disciples!

    弟子たちよ、私はこれから一人で行くのだ」と言うのです。

  • You too go now, alone!

    あなたも一人で行ってきてください

  • Thus I want it.

    だからこそ、欲しい。

  • I advise you: depart from me, and guard yourselves against Zarathustra!

    忠告する。私から離れて、ツァラトゥストラから身を守るのだ。

  • And better still: be ashamed of him!

    そして、もっと良いのは、彼を恥じることです。

  • Perhaps he has deceived you.”

    もしかしたら、彼はあなたを騙しているかもしれません」。

  • This is one of my favourite parts of the book.

    これは私のお気に入りの部分のひとつです。

  • I found it surprising, but interesting, that the sage would tell his followers to be ashamed

    私は、賢者が自分の信者に「恥を知れ」と言ったことは、意外ではあるが興味深いと思った。

  • of him, abandon him, and mistrust him.

    彼のことを、見捨てて、不信感を抱いています。

  • Why would he do that?

    なぜそんなことをするのか?

  • As usual, I'm gonna explore this idea through a dialogue.

    いつものように、対話を通してこのアイデアを探ってみます。

  • --- A young student (S) spent years searching

    --- 若い学生(S)が何年もかけて探してきたもの。

  • for enlightenment.

    悟りを開くために

  • He travelled across many countries and lived among various groups of ascetics, but after

    彼は多くの国を旅し、様々な修行者の集団の中で生活していましたが、後に

  • searching for years, he found his quest to be fruitless.

    何年もかけて探したが、実りのないものだった。

  • Finally, he gave up and decided to work on a farm.

    結局、諦めて農家で働くことにした。

  • The farmer (F) he worked with was a simple man.

    一緒に働いていた農家(F)は、素朴な人だった。

  • He didn't talk much, but when he did, he enjoyed a good philosophical debate with the

    彼はあまりしゃべらなかったが、しゃべったときには、哲学的な議論を楽しんでいた。

  • student.

    の学生です。

  • At first, the student was open to debate, doubting much of what the farmer said, thinking

    最初、学生は議論の余地があり、農夫の言うことの多くを疑い、考えていました。

  • he was similar to the other ascetics the student had met in the past.

    彼は、彼がこれまでに出会った他の修行者に似ていた。

  • But after some time, the young student sensed an immense wisdom and tranquility inside the

    しかし、しばらくすると、若い学生は、その中に巨大な知恵と静けさを感じました。

  • farmer.

    ファーマーです。

  • He started to agree with the farmer more and more.

    彼は、だんだんと農家の人の意見に賛同するようになっていった。

  • The students desire for enlightenment had returned, and so the student worked with the

    悟りを開きたいという気持ちが戻ってきたので、その生徒は

  • farmer for months, absorbing his knowledge.

    何ヶ月もかけて農家の方の知識を吸収しました。

  • Eventually, the farmer noticed that the student had stopped debating with him, and the following

    やがて、その学生が自分との議論をやめたことに気づいた農夫は、次のように言った。

  • conversation ensued.

    という会話が飛び交いました。

  • F: I think it's time for you to leave me.

    F:そろそろ私と別れてもいいんじゃないかな。

  • S: Leave?

    S:出る?

  • Why?

    なぜ?

  • F: Listen, when you first arrived here, we had many things to teach one another.

    F:聞いてください、あなたが最初にここに来たとき、私たちはお互いに教えるべきことがたくさんありました。

  • We grew together and learned from each other.

    私たちは共に成長し、お互いに学び合いました。

  • Your mind was inquisitive.

    あなたの心は好奇心旺盛でした。

  • But recently, you've begun to believe everything I say.

    しかし、最近では私の言うことをすべて信じるようになっています。

  • You've gone from an inquirer to a believer, and I won't let you do that to yourself

    探求者から信者になったあなたに、そんなことはさせません。

  • or to me.

    または私に。

  • We're both better off if you leave.

    あなたが出て行った方がお互いのためになります。

  • S: But I came seeking the truth, and I found it in you.

    S:しかし、私は真実を求めてやってきて、あなたの中にそれを見つけました。

  • F: The truth!

    F: The truth!

  • You're lost kid.

    迷子になったな。

  • S: Why would you send me away like this?

    S:なぜ私をこのように送り出すのですか?

  • How can you do that to me?

    どうして私にそんなことができるの?

  • F: Let me show you something.

    F:お見せしましょう。

  • Take a look at this map.

    この地図を見てください。

  • What do you see?

    何が見えますか?

  • S: I see our farm, the river nearby, and the mountains.

    S:私たちの農場、近くの川、そして山が見えます。

  • F: No, you see /an image/ of our farm, the river nearby, and the mountainsnot the

    F:いいえ、あなたが見ているのは、私たちの農場と近くの川、そして山のイメージです。

  • things themselves.

    自分のことは自分でやる。

  • Now tell me, what can you learn from this map?

    では、この地図から何がわかるか教えてください。

  • S: I can learn where the farm and the river are, the height of the mountain, where the

    S: 農場や川の位置、山の高さ、どこにあるかなどを知ることができます。

  • berry trees are, where we plant our carrots

    ベリーの木があるところ、ニンジンを植えるところ...。

  • F: No you can't.

    F:いいえ、できません。

  • Give it a few millennia.

    数千年の時を経て

  • The river will dry up, the mountains will move, and this farm may be a city.

    川が枯れて、山が動いて、この農場が都市になるかもしれない。

  • You can't learn anything about the farm as it is, you can only see an image of it

    このままでは農場について何も知ることができず、イメージを見ることしかできませんが

  • as it was at some point in time.

    ある時期にあったように

  • See, a man's memory is like this map.

    人の記憶は、この地図のようなものです。

  • It can capture a shadow of reality, and he can share that with you, but he can never

    現実の影を捉え、それをあなたと共有することはできても、決して

  • give you the reality itself.

    は、現実そのものを与えてくれます。

  • A man can give you his memories of the truth, but he can never give you the truth itself.

    人は、真実の記憶を与えることはできても、真実そのものを与えることはできません。

  • He can tell you where the farm was, but you'd still have to verify it for yourself.

    彼は農場の場所を教えてくれるが、やはり自分で確認しなければならない。

  • If you want the truth as you say, there can be no intermediaries, no middlemen.

    あなたが言うように真実を求めるのであれば、仲介者や仲買人は存在し得ない。

  • If there's a middleman, then he is the one you are following, not the truth.

    もし中間者がいるとしたら、その人はあなたが従っている人であって、真実ではありません。

  • S: But what's wrong with following you?

    S:でも、あなたについて行って何が悪いの?

  • F: If you follow me, you'll live according to /my/ memories.

    F:私に従えば、私の記憶に沿って生きることができる。

  • You'll live according to /my/ map, and you'll never learn to construct your own.

    あなたは「私」の地図に従って生き、自分の地図を構築することを学ぶことはないでしょう。

  • What if my map is wrong?

    自分の地図が間違っていたら?

  • Then you'll be lost with me, and you won't be able to correct me because you never learned

    そうすると、あなたは私と一緒に迷ってしまい、私を修正することができなくなります、なぜならあなたは学んだことがないからです

  • to navigate on your own.

    を使って、自分でナビゲートすることができます。

  • And if you can't correct me, then we're no longer able to help each other.

    そして、訂正できないのであれば、もうお互いに助け合うことはできません。

  • But if you learn to see for yourself, if you learn to construct your own map of reality,

    しかし、自分の目で見ることを学べば、自分で現実の地図を作ることを学べば。

  • then we can come together as friends and individuals.

    その時、私たちは仲間として、そして個人として一緒になることができます。

  • We can compare our maps and help one another see reality as it really is.

    地図を比較して、お互いに現実を見ていくことができます。

  • And when we both see reality as it is, we can journey through it together, as equals.

    そして、お互いに現実をありのままに見ることで、対等な立場で一緒に旅をすることができるのです。

  • S: I guess you're right.

    S:そうなんですね。

  • I'll start packing my things.

    私は荷物の整理を始めます。

  • ---

    ---

  • In a letter to his sister, Nietzsche wrote, “if you wish to strive for peace of soul

    ニーチェは妹に宛てた手紙の中で、「もしあなたが魂の平和のために努力することを望むならば

  • and pleasure, then believe; if you wish to be a devotee of truth, then inquire.”

    と快楽を求めるのであれば、信じなさい。"もし、あなたが真実の信者になりたいのであれば、尋ねなさい。

  • And in my opinion, Zarathustra tells his followers to leave him because they are still believers.

    そして、私の考えでは、ツァラトゥストラは信者に「まだ信者だから別れろ」と言っています。

  • He wants them to become inquirers.

    彼は、彼らが探求者になることを望んでいる。

  • He doesn't want followers.

    彼はフォロワーを求めていない。

  • He doesn't want people to believe what he says.

    自分の言うことを信じてもらいたくないのだ。

  • He wants them to doubt him, inquire, verify what he says for themselves, and see if they

    疑ってみたり、聞いてみたり、自分の目で確かめてみたりしてほしいと思っています。

  • arrive at the same vision of reality.

    は、同じ現実のビジョンに到達します。

  • And if they arrive at the same vision of reality, then they can be travellers in this world

    そして、同じ現実のビジョンに到達したならば、この世界の旅人となることができます。

  • together.

    を一緒にしています。

  • They can be equals.

    対等な関係になれる。

  • But if they simply believe what he says, then they become followers.

    しかし、彼の言うことを単純に信じるならば、彼らは信者になる。

  • Followers learn to follow someone else's map, and by doing so, they lose a direct connection

    フォロワーは、誰かの地図を追いかけることで、直接的なつながりを失っていきます。

  • to reality.

    現実に。

  • And if they lose a direct connection to reality, we all lose the value that comes from their

    そして、彼らが現実との直接的なつながりを失うと、私たちは彼らから得られる価値を失います。

  • own unique perspective.

    独自の視点を持っています。

  • We lose the value of independent verification and the possibility of someone correcting

    独立した検証の価値や、誰かが修正する可能性を失ってしまう。

  • us.

    私たちは

  • But inquirers, on the other hand, make their own maps and maintain their connection to

    しかし一方で、探求者は自分で地図を作り、自分とのつながりを維持する。

  • reality.

    リアリティがあります。

  • And because of this, they bring us actual value through their unique perspective of

    そのため、彼らは以下のようなユニークな視点で私たちに実際の価値をもたらしてくれます。

  • the world.

    の世界になった。

  • But at the end of the day, this is just my opinion and understanding of Nietzsche's

    しかし、結局のところ、これは私の意見であり、ニーチェの理解に過ぎません。

  • words, not advice.

    アドバイスではなく、言葉。

  • Feel free to use this information however you like, and if you have a different take

    この情報は自由に使っていただいて構いませんし、もしあなたが違う考えを持っているなら

  • on Nietzsche's words, I'd love to hear your perspective in

    で、ニーチェの言葉について、あなたの見解を聞かせてほしいと思います。

  • the comments.

    とコメントしています。

In Thus Spoke Zarathustra, in the chapter called The Bestowing Virtue, Friedrich Nietzsche

ニーチェは、『ツァラトゥストラはかく語りき』の「徳の授かりもの」という章で

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ニーチェ - 誰にも従わない、自分を信じる (Nietzsche - Follow No One, Trust Yourself)

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    Summer に公開 2021 年 08 月 20 日
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