字幕表 動画を再生する 審査済み この字幕は審査済みです 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント Sometimes we need to complain. 時には、苦情を言わなければならないこともありますよね。 But how can we do this politely and in a British way? さて、イギリス式では、どうすれば失礼にならないように言えるでしょう? First, we can begin 'would like to' to say what we want. まず、"would like to~ (=~したいと思う)" という言葉で何をしたいのかを伝えましょう。 'Hi i would like to speak to the manager. Yes, I'd like to complain.' "どうも。支配人とお話ししたいのですが。そうです。苦情を申し上げたいのですが。" We can say 'I am unhappy about' plus a noun phrase. "I am unhappy about +名詞 (=~が不愉快だ)" と言うこともできます。 'Yes, I am unhappy about my late delivery.' 「そうです。配達が遅れて不愉快なんですが」 We can also add 'very' or 'really' to make this stronger. また、"very" "really"などをつけて、強調することもできます。 'Yeah, I'm really unhappy about this.' 「そう。それについてはものすごく不愉快ですね。」 We can also say 'it's unacceptable that' plus a clause. それから、"it's unacceptable that + 節 (=~は許さない)" と言うことも可能です。 'Yeah, it's unacceptable that my delivery is late.' 「ええ、配達の遅れは許されないことです。」 Remember, don't lose your temper. 覚えておいてください。カッとなってはいけません(=Don't lose your temper))。 This means 'don't become too angry' - it's rude to lose your temper. これは「怒り過ぎはいけない」という意味です。平常心をなくすのは失礼なんです。 This is good advice - we can say this to people who are angry with us: これは良い助言になるんですよ。自分に対して怒っている人に言うこともできます。 'Alright! Don't lose your temper.' 「承知しました。カッとなさらないでください。」
B1 中級 日本語 配達 怒ら 不満 very 許せ キレ 【BBC1分英会話】イギリス英語!丁寧に苦情を伝える方法 11016 445 林宜悉 に公開 2021 年 05 月 25 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語