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  • English In The World

    「世界の英語」

  • The English language has existed for a little over one and a half thousand years.

    英語はその存在が認識されるようになって、1500年とちょっとくらいになります。

  • Which, in the grand scheme of things is just a blip in the history of human language.

    それは、人間の言語の歴史全体を思えば、ほんの短い期間です。

  • And an even smaller blip in  the history of humankind.

    それに、人類の歴史においては、もっと短いものでしょう。

  • The language is called English because of its associations with England.

    この言語が "English (=英語、イングランドの)" と呼ばれているのは、"England(=イングランド)" に関係があるから。

  • Which sounds straightforward enough, although it's actually a bit  more complicated than this.

    そのままの意味だなという感じですね。ただ、実はもう少し複雑なんです。

  • English had its roots here in the north of Europe.

    英語の起源は、ここ北欧にあります。

  • Although of course, it wasn't called English then.

    ただし、もちろんその頃は英語とは呼ばれていませんでした。

  • There were a number of germanic tribes.

    (当時) 数多くのゲルマン部族が存在していました。

  • The Angles, Saxonsand the Jutes, who crossed the channel;

    アングル人、サクソン人、ジュート人です。海峡を越えてやって来た人たちですね。

  • It wasn't called the English  channel until the 18th century.

    この海峡がイギリス海峡と呼ばれるようになったのは18世紀になってからのこと。

  • And found out across the island of Great Britain.

    そしてその向こうにグレートブリテン島を見つけたのです。

  • which at the time was inhabited by Britons who spoke Celtic languages, the ancestors of WelshScottish Gaelic, and Cornish.

    当時、その島で暮らしていたのは、ケルト語を話すブリトン人、ウェールズ人の祖先、スコットランド人、ゲール人、それからコーンウォール人です。

  • before the Anglo-Saxons arrived the Romans had also colonised large parts of the island along with people from various  parts of the Roman Empire.

    アングロ=サクソン族が来る前に、ローマ人もまたその島の大部分を植民地として支配していました。ローマ帝国の様々な地域の人々も一緒です。

  • Later the Vikings came and then the Normans.

    その後、バイキング族、それからノルマン人がやって来ました。

  • All speaking their own languages and also mixing their languages with English.

    みんなそれぞれの言語を話していたのですが、それらの言語は英語と融合していきます。

  • It wasn't until the 14th century that English became properly established  as the language of England and was used for the first time  in parliament and in the law.

    14世紀になると、英語はイングランドの言葉として確立され、議会や法律で初めて使われるようになりました。

  • The first king of England to speak  English as his native language was Henry IV.

    英語を母語として話した最初の王が、ヘンリー4世です。

  • Henry came to the throne in 1399 almost a thousand years after  the Anglo-Saxons arrived but once English was established, it also began to spread or more  accurately it began to be spread.

    ヘンリーは1399年に即位。アングロ=サクソン人がやって来てからおよそ千年後のことでした。ただ、英語は一度確立されると、各地に広まっていきます。正確には、広められていきました。

  • The most important driver for this was colonialism in lots of countries, English pushed out the local language, and indigenous forms of English developed.

    その最も大きな要因は、多くの国々で行われていた植民地化政策でした。英語は現地の言語を退け、その土地固有の英語の形を作っていきます。

  • In other countriesEnglish existed alongside the local languages and new forms developed.

    その他の国でも、英語は現地の言葉とともに残り、新たな形を発展させています。

  • In the 20th century, it continued to spread through the entertainment industrypolitics, the media, and technology, so that today it's a truly global language.

    20世紀には、エンタメ産業や政治、報道メディア、テクノロジーの分野にまで広がり、今日、まさに世界の言語となったのです。

  • Throughout its history, it's always changing

    歴史を通して、英語は常に変化しています。

  • and we'll continue to do so far into the future.

    そして、私たちも未来に向かって変わり続けるでしょう。

  • Get more from the open university, check out the links on screen now.

    『The Open University (オープン・ユニバーシティ)』の詳しい情報は、こちらのリンクから。

English In The World

「世界の英語」

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B1 中級 日本語 英語 言語 イングランド 世紀 植民 ヘンリー

3分でよくわかる!英語が世界共通語になるまでの歴史

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    Miho Ishii に公開 2021 年 04 月 27 日
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