字幕表 動画を再生する AI 自動生成字幕 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント At the party, a rapper gets up パーティーでは、ラッパーが立ち上がる and he just starts rhyming over the の上に韻を踏んで beat just for like hours and 叩きまくる hours. And she goes, it's great. 何時間もそして彼女は行く、それは素晴らしいことだ。 I could record it and 私はそれを記録することができましたし make it a hit. ヒットさせる Part of people in the place to be. あるべき場所にいる人の一部。 My name is Quest Love and I'm 私の名前はクエストラブといい、私は here to tell you about the birth ここに誕生を伝えるために of hip hop culture. ヒップホップカルチャーの Now, it's 1973, so Clive 今は1973年だから クライブ Campbell, a.k.a. キャンベル 別名キャンベル Kool Herc, born in Jamaica, ジャマイカ生まれのクール・ハーク。 has come to New York to find a を見つけるためにニューヨークに来ました。 better opportunity. より良い機会を And he's like, Yo, I'm going to be a そして、彼のように、ヨ、私は、私は big deejay. ビッグ・ディージェイ So he's playing soul music. ソウルミュージックを演奏しているんですね。 And there is always a part そして、そこには必ずと言っていいほど in that song where they その歌の中で would literally give the drummer ドラマーには stuff. And that's called The 具だよね。そして、それは Breakdown Breakdown. ブレークダウンのブレイクダウン。 So soon as James Brown ジェームズ・ブラウンが warns you and we've got to give the と警告していますが、私たちは、あなたに Jumma some, suddenly the place ジュンマいくつか、突然の場所 will go out their mind, like you あなたのように、彼らの心の中から出て行くでしょう got to get to しなければならない get into that. 入り込む And then core goods via the を経由してコアな商品を turntable, like, yo, I got ターンテーブルを手に入れた it. I'm going to play only the best それをだけをプレイするつもりです。 part of the song. Only the break 曲の一部。ブレイクのみ and the move on. と移動します。 And then move on and then move on. とか言って、前に進んで、前に進んで。 And then his sister, Simone そして、妹のシモーネが Campbell, is like, Hey, heard. キャンベルは聞いたよ No. 駄目だ She was saying, hey, Clive, I want 彼女が言ってたのよ クライブ 私が欲しいの you to deejay my back 汝は私の背中をディージェイしてくれる to school jam and Kool Herc is トゥスクールジャムとクールヘルクは like, yo. 気に入った So August 11th, 1973, だから1973年8月11日 at this particular party, Kool このパーティーでは Herc invented the merry go round ヘルクはメリーゴーランドを発明した theory. First of all, he was using 理論的にはまず、彼が使っていたのは two turntables, which was unheard 前代未聞の2台のターンテーブル of. Beck is a watch. の。ベックは時計です。 And he played those eleven seconds, そして、彼はその11秒を演じた。 the break. 区切りをつける。 And then when that part was over, そして、その部分が終わった時に he'd fade it and then go to the next 彼はそれをフェードしてから次へ行く song using this other turntable. この別のターンテーブルを使って歌います。 And the part of spinning そして、紡ぐという部分 on their heads, spinning on their 頭の上で回転しながら knees, spinning on their backs, 膝をついて、背筋を伸ばして回転する。 spinning on their noses. 鼻の上で回転している And Kool Herc is like, そして、クール・ヘルクは sorry, let's go like them. すまないが、彼らのように行こう。 Michael Jackson's smooth criminal in マイケル・ジャクソンのスムーズな犯罪者イン everything. 何もかも Anyway, so here's his claim to とにかく、ここに彼の主張があります。 fame was inventing hip hop. フェイムはヒップホップを発明した Pretty good invention. かなり良い発明だ And then in 1976, そして1976年には Joseph Saddler, a.k.a. ジョセフ・サドラー 別名ジョセフ・サドラー Grandmaster Flash, would take a グランドマスター・フラッシュは crack and mark the point ひび割れて点を打つ where the great starts. 偉人はどこから始まるのか And then one day he was just tired そして、ある日、彼はただ疲れていました。 of doing it. をすることの How can I take the merry go round どうしたらメリーゴーランドに乗れるのか theory and make it better? 理屈をつけて、より良いものにするのか? And so he goes to radio set そして、彼はラジオのセットに行きます。 and says, I want と言うと a queuing system that will allow を可能にするキューイングシステム me to hear a record before the の前にレコードを聴くために audience hears it. 観客はそれを聞く。 How can I do it? どうすればいいですか? They said, Are you out of your mind? 気でも狂ったのかと言われました。 There's no way that you can do it. そんなことができるわけがありません。 So he's basically taking a だから、彼は基本的には razor and slicing かみそり切り the cords and inserting コードを差し込んで the cords into the back of the の背面にコードを差し込みます。 mixer. And, you know, everyone's ミキサーですで、みんなの like, no, you're going to destroy 壊す気か? the system. You're going to destroy システムをあなたは破壊しようとしている the system. システムです。 Is I. No, I got this. いや、私がやる And with his science scientific そして、彼の科学的な科学と trickery, he invented the queuing 彼はキューイングを発明した system. システムを使用しています。 Now, Flash is like さて、フラッシュは I'm able to take 私は、私が取ることができる a four part drum break. 4パートのドラムブレイク。 Good, good, good, good, good. よかった、よかった、よかった、よかった。 One, two, three. 1、2、3 And extend. It そして伸ばす。それは is two copies of the same が2つのコピーであることを示しています。 song. を歌います。 Goo Goo, Goo, goo goo. グーグー、グーグー、グーグー。 Dan, I'm so busy ダン 私は忙しいの right now, you just don't know. 今は、あなたが知らないだけです。 Yeah. そうだな Anyway, so Flash had とにかく、フラッシュは an apprentice. They mean Gene and 弟子です彼らはジーンと mean Gene and a little brother named ジーンという名の弟と Theodore Livingston. セオドア・リビングストン So I mean Gene Theodore つまりジーン・セオドア and Mama Livingston all live in this ママ・リビングストンが住んでいます apartment complex. 集合住宅。 Now, there was one rule for young さて、若い人には一つのルールがありました。 Theodore Livingston, and that rule セオドア・リビングストンとそのルール was, don't touch our equipment は、私たちの機器に触れないでください。 when we're born. 私たちが生まれた時に All right. いいだろう Five, four 5, 4 to wash us. 私たちを洗うために Three. 3つだ Now he's like, I'm 12 years old. 今の彼は、私が12歳の時のようです。 But if it kills me, I'm going to be でも、それで殺されたら、私は bigger than her. 彼女よりも大きい And Grandmaster Flash. そして、グランドマスター・フラッシュ。 But Mama Livingston, Jesus でもママ・リビングストンは... told him, yo, just keep it down. 彼に言ったんだ 静かにしててくれと And he's like, all right. そして、彼は、大丈夫だと言っています。 But he started making でも、彼が作り始めたのは a mix tape and he was loud. ミックステープでうるさかった Good. Get it. Got M.C. いいぞ手に入れたM.C. Bustan again. またもやバスターン。 Turn it down. 下げろよ He puts his hand on the turntable ターンテーブルに手を置いて and he's like, Oh, man, とか言っていて、彼は「やばい」と思っています。 I'm going to get it now. 今から取りに行きます。 But here's the thing. しかし、ここからが本題です。 His mix tape that he was recording 彼が録音していたミックステープ was still recorded, but she's はまだ収録されていましたが、彼女は startled him so much 驚愕 that he started shaking. 彼は震え始めた And then he decides to stop そして、彼は止めることにしました。 the tape. テープを And he wanted to hear the progress. そして、進行状況を聞きたかったそうです。 He did. So the point where she's (徳井)そうなんですよ (馬場園)そうなんですよだから、彼女が yelling at him. と怒鳴っていました。 He had an epiphany. 彼には啓示があった。 He said, wait a minute. 彼は、ちょっと待ってと言った。 You mean to tell me when I put my あなたは、私が私の three fingers on this record 三本指 and I do this? 私はこれをするのか? It makes this weird noise. こんな変な音がするんだ He's like, maybe it's a fluke. 彼は、たまたまなのかもしれないと思っています。 So he gets another record. それで彼は別のレコードを手に入れる。 Yo, Sanscrit, sorry, ヨ、サンスクリット、ごめんね。 I can't go. Tick, tick, tick, tick, 行けないよ。チクタク、チクタク、チクタク。 tick, tick, tick, tick, tick. チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ。 Oh, snap. ああ、キレた。 I think I just am Vinit scratching. 私はヴィニートが引っ掻いているだけだと思います。 So he had a bad man. だから、彼には悪い男がいた。 Wait. Get a load of me moving. 待ってくれ俺の荷物を運んでくれ So he waits this perfect だから彼はこの完璧を待っている block party because he knew ブロックパーティーは彼が知っていたから that he had lightning in 稲妻が入っていたこと a bottle and 一升瓶 flash hurt every 閃光が痛い D.J. D.J. is there. I mean, he's he has to があるのです。つまり、彼は、彼がしなければならないことは、彼がしなければならないことです。 stand on a crate in order to reach 踏みつける the turntable. ターンテーブル That's how much of a kid he is. そのくらいの子供だからね。 And he is just a moment full そして、彼は一瞬のうちに一杯になる of tension. He just looks 緊張感のある彼はただ looks at the stylus and he スタイラスを見て、彼は goes. が行きます。 Xie xie xie xie 謝謝謝謝謝 xie. xie. Kissy, kissy, kissy, kissy, kissy. キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー!キッシー In the audience goes 観客の中では apeshit. くだらない He doesn't just extend it like flash 彼はフラッシュのようにそれを拡張するだけではありません。 does like an extended loop. は拡張ループのようなものです。 He is a good 彼は良い人です。 kid. Tick, tick, tick, tick, 坊やチッ、チッ、チッ、チッ、チッ。 tick, tick, tick. チッ、チッ、チッ、チッ、チッ And people stop dancing and they そして、人々はダンスを止めて just watch him. 彼を見ていて Tick, tick, tick, tick, tick, tick, チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ。 tick, tick, tick, tick, tick, tick, チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ。 tick, tick, tick, tick, tick, tick, チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ。 tick, tick. チクッ、チクッ。 And they never. そして、彼らは決してしない。 That's the first time they ever それは彼らが初めてのことだ heard scratching. が引っ掻く音がした。 And Grandmaster Flash is looking そして、グランドマスター・フラッシュは like, what the hell なんだこりゃ was Kool Herc はコール・ヘルクだった is like? のようなものでしょうか? What the hell was that? あれは一体何だったんだ? And Graham was Theodore グラハムはセオドアだった and felt elated and と意気揚々とした気持ちになり justified. を正当化する。 So he takes cool Herc's クールなヘルクのものを取って merry go round theory and he 狂喜乱舞説と彼 takes flashes peekaboo 閃光のピーカブーを取る system of here records ahead of time 先行記録制度 and puts the perfect cherry と完璧なチェリーを置く on top precise cutting 頂点の精密な切断 and scratching. と掻いています。 And that completes the final そして、これで最後の完成です。 word of hip hop. ヒップホップの言葉。 Deejay ディージェイ v. v. Art of Turntablism アート・オブ・ターンタブリズム is a beautiful は美しい invention. 発明がある。 I mean, the best babysitter つまり、最高のベビーシッターは I ever had in my life was my これまでの人生で私が持っていたのは dad's turntable. パパのターンテーブル Want to keep 飼ってみたい going 御出で strong? 強い? Let's send in the beat. ビートを送り込もう One, two, three, four. 1、2、3、4 Well, that was your quas lesson. それがクアスの授業だったんだな I love that. This is math and 私はそれが大好きです。これは数学と science. 科学のことです。 It also reminds me of this. これも思い出す。 I may see a one on one 一対一で見ることができるかもしれません school year, but school 学年はともかく学校 me you 吾輩 know, my time to teach us 吾輩の時代が教えてくれる rest. 休むことにします。 Just move my English. 英語を動かしてくれ Hello, my name's Colton, and こんにちは、私の名前はコルトンです。 tonight I'm I'll tell you about 今夜は、私が Rapper's Delight. ラッパーの喜び Drink up. 飲み干して All right. So we're talking about 分かったわそれで、私たちが話しているのは late 70s. 70年代後半 Disco was everywhere. ディスコはどこにでもあった。 But Sylvia Robinson, でもシルビア・ロビンソン who was A RDBMS, B, A RDBMSだった人、B. R and B singer, she RとBの歌手、彼女 went to a party one night 懇親会 with her son in New York. ニューヨークの息子と一緒に And at the party, a rapper gets そして、パーティーでは、ラッパーが up and he just starts rhyming over 韻を踏んで the beat just for like hours 拍子に乗って and hours. And she goes, it's great. 何時間もそして彼女は行く、それは素晴らしいことだ。 I could record it and 私はそれを記録することができましたし make it a hit. So she went up to the ヒットさせるためにに上がっていったのです。 M C's at the party. M Cはパーティーで She went up to Herk and she 彼女はヘルクのところに行って goes, I want to make a rap が行く、ラップを作りたい album. I think hip hop could be のアルバム。ヒップホップが cool. You want to do it. かっこいい。やりたいんですよね。 But Herc is like, でも、ヘルクはそんな感じ。 no. 否 I don't want to do it. やりたくないんだよ。 Hip hop's you can't put it ヒップホップのあなたはそれを置くことはできません on an album. をアルバムに収録しました。 And so she goes to the other そして、彼女は他の rappers. They all say no to her. ラッパーだみんな彼女にはノーと言う But she's tenacious でも彼女は粘り強い about it. And she goes, you know それについてそして彼女は what? This is going to happen. どうしたの?こんなことになってしまう。 I'm going to make a hip hop album. ヒップホップアルバムを作ろうと思っています。 No matter what. 何があっても Where's my son? 息子はどこだ? She gets her son, she goes. 彼女は息子を連れて行った Take me to anybody 私を誰かのところに連れて行って who can rap in rhyme 韻を踏む者 over music. 音楽を超えて Take me to them. 彼らのところに連れて行ってくれ And he's like, そして、彼はこう言う。 well, I know. Rapping Pizza まあ、知ってますよ。ラッピングピザ guy. 男の人 And her son takes her to the crispy そして息子に連れられてサクサクと crust pizza shop where クラストピザのお店 they have the rapping pizza guy. ラップピザの男がいる Hey, this is big ねえ、これは大きいです。 bank, Hank, the rap and 銀行、ハンク、ラップと pizza guy. ピザ屋さん She goes, hey, I hear 彼女は、ねえ、私は聞いている you can rap. あなたはラップをすることができます。 Oh, yeah. I hear rap ああ、そうなんだ。ラップが聞こえる duo Big Bucks. デュオ・ビッグバックス Go on. 続けて It's like F like Fのようなものです。 the letter F. Fの字 They go down making a beat. 彼らはビートを作って降りる。 Sometimes I'll wear a vest. ベストを着ることもあります。 And I'll never stop riding because そして、私は決して乗馬をやめない I'll never stop. 絶対にやめない。 Time of day. 一日の時間帯。 I keep reminding all 私はすべてを思い出させ続ける my friends of 朋友 that, look, その、見て。 I'm going to make a rap album. ラップアルバムを作ろうと思っています。 You should be on it. 乗っかるべきです。 Who else do you want to bring in? 他に誰を連れてくる? Big bank Hank is like, I'll try to, ビッグバンクのハンクは、私がやってみるよ。 you know, let me think of some guys. 何人か考えさせてくれ He thinks in a couple of guys who 彼は数人の男の中で考えている are like in the neighborhood. が近所にあるようです。 He brought in Wonder Mike ワンダーマイクを連れてきた and Master G, but he とG様に言われましたが himself didn't have 自身にはない any rap. So he went to a guy named どんなラップでもという男のところに行ったんだ Grandmaster Caz. グランマスターカズ He goes, Hey, Grandmaster Cast, can 彼は行くんだよ、グランドマスター・キャスト、できるかな? you hook me up with some rhymes? 韻を踏んでくれないか? Cause I'm about to do an album. アルバムを作ろうとしているからだ。 Hey, of course. Yeah. そうだよなそうだな You do a rap album and makes ラップアルバムを作って everything great. Here's some raps すべてが素晴らしいここにいくつかのラップがあります like old that I did. 私がしたことを古いように Big bank. Hank is like, oh, these 大銀行だハンクは、ああ、これらの are great. These are great rhymes. は素晴らしいです。これらは素晴らしい韻を踏んでいます So Sylvia Robinson シルビア・ロビンソン brings big bank Hank 大銀行ハンクを連れてくる Masterji and wonder マスタージとワンダー my to her man Chin. 彼女の部下のチンに But then she gets into it, you know, でも、彼女がハマってしまうんですよ。 like Dead Poets Society, like trying 死の詩人協会のように to be inspirational. 感動を与えるために She's like, OK. 彼女は「OK」と言っています。 Do you rap about the motel's モーテルのラップは like mouth tell 口で言う tale? Great. 物語?いいね Do you rap about Superman? スーパーマンをラップするのか? Like orchestrating it. 編成のように。 But she's like, hold up. でも、彼女は「ちょっと待って」って言ってた。 Let me put it in the order of a の順に並べてみます。 song. を歌います。 You know, verse, あのね、節。 chorus, verse, chorus, コーラス、ヴァース、コーラス bridge, chorus, ブリッジ、コーラス verse, chorus, バース、コーラス which hadn't happened in hip ヒップにはなかった hop. ホップ。 But I don't know if that makes any しかし、それが何かを作るかどうかは分からないが sense what I said, because some 私が言ったことは、いくつかの drunks I don't care, but I 酔っぱらいは気にしないが understand. を理解する。 They wanted to name the band バンド名をつけたかったそうです。 the Sugarhill Gang after シュガーヒルギャングの後に this artistic community 本家 in Harlem. ハーレムで I'm a genius. 私は天才です。 So when they actually sat down to だから、実際に彼らが座ったときに record it for the album, アルバムのために録音します。 she was like, we have to get it down 彼女は、私たちはそれを取得しなければならないようなものでした。 in one take. 一回で And so they brought in a band. それでバンドを連れてきたんです。 They go, hey, man, we just want you 彼らは、ねえ、男、私たちはあなたが欲しいだけです。 to play these 16 measures これらの16の手段を演奏するために of the song over and over の繰り返し and over again. と何度も何度も言っています。 Boop, boop, boop, boop, boop, ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブープ!ブーブー boop, boop, boop, boop, boop, ブープ、ブープ、ブープ、ブープ、ブープ、ブープ。 boop. ブープ And up and up on. そして、上にも上にも。 You know, the song that その歌は you hear behind them while they're うしろから聞こえてくる rapping is Good Times ラップはいい時代 by Chic Board. by シックボード They were able to pull off was 彼らが引き剥がすことができたのは a 40 minute song. 40分の曲。 And yet at the end of the day, それでも最後には they they recorded it in one 彼らはそれを1つに記録した take. を取る。 I have to pee. おしっこがしたい。 Put it in there. そこに入れて Yes, sir. 承知しました Put it in there. そこに入れて Yes, sir. That's me drinking a 承知しましたそれは、私が飲んでいるのは bottle of Jameson tonight. 今夜はジェイムソンのボトルを But, Colton, look at that でも コルトン あれを見て f why I'm a なぜかというと、私が monster man. モンスターマン You can't stop me because here's the 私を止めることはできません。 deal. 取引をします。 They put it out. 彼らはそれを出しました。 It's a hit. ヒットしています。 And the song just took off そして、歌が飛び立ちました。 all over the world. 世界中で But also at the time when it came しかし、それが来た時にも out, people like Hurk ハークのような人たちが and Grandmaster とグランドマスター Cars, these people 車、この人たち are live it because が生きているからです。 this is not hip hop. これはヒップホップじゃない And once that song came out その曲が出てきたら and Sheek heard it, they were like, とシークはそれを聞いて Hey, that's our song. おい、それは俺たちの歌だ They sued. 訴えられました。 She's like, it sucks. 彼女は、最悪だと言っている。 But regardless しかし、関係なく of whether or not is made 作られているかどうか up of stolen raps 盗作 or ridiculous 或は馬鹿馬鹿しい speed that was stolen from another 奪った速さ band, it created a genre バンドというジャンルを作りました。 of music and 音楽と blazed the path 道を拓く for all other hip hop. 他のすべてのヒップホップのために。
B1 中級 日本語 ラップ ヒップ ホップ アルバム フラッシュ ハンク ヒップホップの黎明期 (feat. Questlove & Method Man) - 酔いどれヒストリー (The Early Years of Hip-Hop (feat. Questlove & Method Man) - Drunk History) 14 0 林宜悉 に公開 2021 年 02 月 17 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語