字幕表 動画を再生する AI 自動生成字幕 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント Ju Shardlow: Look up the list of ジュ・シャードローのリストを見てみましょう。 the most misunderstood foods in the world, 世界で一番誤解されている食べ物 and fermented shark is probably on it. と発酵したサメが乗っているのでしょう。 But here in the west of Iceland, しかし、ここアイスランドの西の方では it is a regional delicacy. 地域の珍味です。 It's Greenland shark グリーンランドのサメだ that's been laboriously fermented, dried, and cured. 苦労して発酵させて乾燥させて養生させたもの。 And it's been done by one family in this area そして、この地域では一家で行われています。 for hundreds of years. 何百年にもわたって We're here to find out what it tastes like. どんな味がするのか、ここで調べてみましょう。 Guðjón Hildibrandsson: The Greenland shark is the most グリーンランドのサメは、最も重要なサメです。 toxic shark in the world. 世界の有毒なサメ Fresh meat, you will get very sick. 新鮮なお肉、体調を崩してしまいます。 Then a little bit more, you could probably go blind. それからもう少しすると、失明してしまうかもしれません。 And then death after that. そして、その後の死。 Ju: So what exactly does it take to make it safe to eat? ジュウ。では、安全に食べられるようにするためには、具体的に何が必要なのでしょうか? We met with Guðjón Hildibrandsson. ギルドジョン・ヒルディブランドソンに会いました。 He's running his family business of shark curing 家業であるサメの養生をしている here in Bjarnarhöfn. ここビャルナルフェーンで Guðjón: I've been eating the shark since before I got teeth. グジョン歯が生えてくる前からサメを食べていました。 I've been doing the curing process probably since I was 10. 養生はたぶん10歳の頃からやっています。 This is just all my life. これは私の人生のすべてです。 Just shark, shark, shark. ただのサメ、サメ、サメ。 We don't catch them ourselves, not anymore. 自分たちで捕まえるのではなく、今はもう捕らえていない。 Now we buy them from these big trawling boats, 今ではこの大きなトロール船から買い付けています。 who catch the shark accidentally. 偶然にもサメを捕まえる人。 But my family used to catch them and hunt them. でも、私の家族はよく捕まえて狩りをしていました。 Ju: Guðjón cures about 60 sharks a year. Ju.ギルドジョンは年間約60匹のサメを治療しています。 From fishing to cube, the whole process takes six months. 釣りからキューブまで、全ての工程を半年かけて行います。 The meat is first fermented in cold storage rooms, 肉は保冷庫で最初に発酵させます。 like this one. このような Guðjón: Next, I'm gonna open it up, グイドゥジョン。次は、開けてみます。 and you're going to put your head in it. と、頭を突っ込んできます。 You're gonna inhale. 吸い込んでしまう。 [Ju laughs] [Ju laughs] And then you're gonna explain the smell you feel. そして、自分が感じた臭いを説明する。 Ju: OK, yeah, yeah, I'm ready. ジュウ。OK、はいはい、準備はできています。 Guðjón: Shall we check it out? Ju: I'm ready, OK. グジョン調べてみましょうか?ジュ。準備できました。 Guðjón: So. Guðjón: そうです。 Ju: Stick my head in? Guðjón: Yeah, here we go. ジュウ頭を突っ込む?グイドゥジョンはい、どうぞ。 Ju: It's, um, ジュウです。それは、うーん。 I dye my hair, and it's literally like bleach. 髪を染めているのですが、文字通り漂白剤のようなものです。 It's hair bleach. Right. ヘアブリーチだそうだな Yeah, like hair dye. ああ、染毛剤のように Oh, wow. うわぁー。 So, oh, I'm sorry, I'm sorry. [laughs] だから、ああ、ごめんね、ごめんね。[笑] Guðjón: It is very strong. Ju: It's really strong. グイドゥジョンです。とても強いですね。ジュウ。本当に強いですね。 Guðjón: Because it's a closed unit. グイドゥジョン。閉じたユニットだからです。 Ju: Do you know what it is? ジュウ。それが何か知っていますか? It's hair bleach and Stilton. ヘアブリーチとスティルトンです。 Guðjón: We are working with similar bacterias, Guðjónです。似たような細菌を使っています。 like when you're doing cheese. チーズの時のように Ju: So that's why? ジュウ。だからなんですか? Guðjón: Let's check this out. グðjón。調べてみましょう。 Ju: Oh, you can see the oozing. ジュウ。あ、にじみ出てますね。 Guðjón: Yeah. Ju: Yeah. グイドゥジョンそうですね。ジュ。はい。 Guðjón: And then you can also - this is like — グジョンそして、あなたもできます - これは... it does not smell as intense as when we walked in. 入った時のような強烈な匂いはしません。 Ju: No. ジュ:いいえ。 Guðjón: So this can stay here for some while longer. グジョンだから、これはもうしばらくここに置いておくことができます。 So, here we have the thinner pieces. ということで、ここでは薄めのピースを用意しました。 And we make these handles in the skin for grabbing them, そして、それらをつかむための皮の中にこれらのハンドルを作ります。 lifting them up, hanging them up. 持ち上げる、吊るす。 So these are the thinner pieces. これが薄っぺらいピースなんですね。 And under here we have the fillet. そして、この下にはヒレ肉があります。 So, this is how that's, that's much, much thicker pieces. だから、このように、それは、それははるかに、はるかに厚い作品です。 And he has white meat. そして、白身の肉を持っている。 He does not have a fat layer. 彼には脂肪層がありません。 He has white meat. 白身の肉を持っている。 And it's very important to have the skin on, そして、皮を被ることはとても大切なことです。 because the meat, it's so loose itself なぜなら、肉は、それ自体がとても緩いからです。 that if it's no skin, 皮膚がなければ then the meat just basically stretch. 肉は基本的に伸びる The thinner pieces, after the process, 薄くなったピースは、工程を経て the meat becomes sort of red or brown. 肉が赤くなったり茶色くなったりします。 And we call that glerhákarl. 私たちはそれをglerhákarlと呼んでいます。 Ju: Glerhákarl. Guðjón: Yeah. ジュ:Glerhákarl。Guðjón: そうですね。 And the meat is, it's more chewy and salty. そしてお肉は、もっと噛みごたえがあって、塩味が効いています。 And then we have the fillet. That stays white. ヒレ肉もあるこれは白身のままで The fillet we call skyrhákarl. 私たちがskyrhákarlと呼んでいるフィレ。 It's named after the milk product, skyr. 乳製品である「スキール」にちなんで名付けられました。 Ju: Oh, yeah, yeah. We love skyr. ジュウ。あ、そうそう、そうそう。私たちはスカイアが大好きなんですよ。 What is the liquid that's coming off, then? じゃあ何の液体が出てくるんだ? Guðjón: Ammonia. Guðjón:アンモニア。 Water, there is a lot of water in the meat. 水、お肉には水分が多いです。 The Greenland shark, he has much more water in him グリーンランドのサメは、彼は彼の中にはるかに多くの水を持っています。 than other fishes, or other sharks. 他の魚や他のサメよりも So it's ammonia. アンモニアなんですね。 Ju: What is that doing in the scientific process of it? ジュウ。その科学的なプロセスの中で何をしているんですか? 'Cause it's poisonous when it's fresh? 新鮮なうちは毒だから? Guðjón: Yeah. Guðjón: そうですね。 The Greenland shark is the most toxic shark in the world. グリーンランドのサメは世界で最も毒性の強いサメです。 And the Greenland shark is a deep-ocean, cold-ocean shark. そして、グリーンランドシャークは深海の寒冷地のサメです。 So Icelanders, they first アイスランド人は、彼らが最初に started fishing them for the liver. 肝臓のために釣りを始めた And they used the oil from the liver. そして、肝臓の油を使っていました。 So for the first 200 years, when they were fishing them, だから最初の200年間、彼らがそれらを釣っていた時には they had to throw the meat away. They couldn't use it. 彼らは肉を捨てなければならなかった使えなかったんです So there was big waste of meat. なので、肉の無駄が大きかったです。 And in Iceland and isolated areas, this was a big waste. そして、アイスランドや孤立した地域では、これは非常にもったいないことでした。 So 400 years ago, probably accidentally, だから400年前はたまたまだったのかもしれません。 they discovered the process to use the meat. お肉を使う工程を発見したそうです。 Ju: What would happen if I took a bite of that now? ジュウ。今、それを一口食べたらどうなるんだろう? What would happen to me? Will I go blind, or...? 私はどうなるの?失明してしまうのか、それとも...? Guðjón: Now it's that far in the fermentation グジョン今は発酵の段階です。 that you would be fine. あなたなら大丈夫だと But before, fresh meat, でもその前に、新鮮なお肉。 something small, you would get very sick. 何か小さなことをしていると、病気になってしまいます。 Then a little bit more, you could probably go blind. それからもう少しすると、失明してしまうかもしれません。 And then death after that. そして、その後の死。 Ju: OK, great. [both laugh] ジュウ。いいですね。[二人とも笑う] Great, I will not be taking a bite of that. いいね、私は一口も食わないよ。 So, this part of the process, ということで、この部分。 is this the most important part これが一番大事 to get the taste of it, or the curing? 味を知るためには、養生? Guðjón: This basically does everything. グジョンこれは基本的にすべてを行います。 It makes the meat not toxic. 肉を有毒にしないようにしてくれます。 It's preserved. 保存されています。 After this, you can eat it. この後、食べられるようになります。 It's not toxic. 毒性はありません。 But the drying process is just to get a better texture ただ、乾燥させるのはより良い風合いを出すために in the meat because it's just so wet and moist. お肉の中ではしっとりとしていて湿っているだけなので And it's very important that these boxes, そして、これらの箱は非常に重要です。 they have these gaps on them 隙間がある so the liquid can leak from it. から液体が漏れるように And also for oxygen to get in, また、酸素が入るためにも。 because the meat, it needs to breathe. 肉は息をする必要があるからだ There are chemical changes that are happening, 化学変化が起きています。 that are making the meat untoxic. 肉を無毒化している First, people didn't know this was a chemical process. まず、人々はこれが化学的なプロセスであることを知りませんでした。 It was an accident. それは事故だった。 Now this is a chemical process and we are, これは化学的なプロセスであり、私たちはそうです。 there are a lot of interesting things おもしろいことだらけ that we are even still discovering. 私たちがまだ発見していることを It's also different after where the shark has been, サメがどこに行ったかでまた違ってくる。 and what depth, and what temperature he was caught. そして、どのくらいの深さで、どのくらいの温度で捕まったのか。 The different depth and what chemicals are high or low in. 深さの違いと、どんな化学物質が高いのか低いのか。 So, in these boxes, the meat loses about around 30%. だから、これらの箱の中では、肉は3割程度の損失になる。 So it loses a lot of weight here. だから、ここではかなりの減量になってしまう。 And then in the drying process, it loses, like, 50, 70%. 乾燥の過程で50〜70%は失われます So total use of meat is around 8%. なので、肉の使用量は全体で8%程度です。 Ju: What happens to the ammonia when it drains? ジュウ。アンモニアが抜けるとどうなるんですか? I mean, is it, it's OK to be — つまり、それは、それでいいのか? I mean, you've got, like, I've got boots on, つまり、ブーツを履いているようなものだ。 and you've got little sandals and socks. [both laugh] 履いているのは小さなサンダルと靴下だ[両方とも笑う] Guðjón: The ammonia is, the liquid here is, that's fine. Guðjón(グジョン)です。アンモニアは、ここの液体は、それはそれでいいです。 We could drink it. 飲めばいいんだよ I won't, though, but. しないけどね。 [both laugh] [二人とも笑う] Ju: I'm pretty sure that's a cure for something. ジュウ。それはきっと何かの治療法なんだよね。 Guðjón: You want some maybe? グイドゥジョンもしかして欲しい? No. Ju: No. そうだなそうだな One shark will give from 30 to 40 pieces of fillet. 1匹のサメが30枚から40枚の切り身を与えてくれます。 The meat ferments for six to nine weeks in the wooden boxes, 肉は木箱の中で6週間から9週間発酵させます。 then it's hung outside for six months to fully dry out. 半年間外に干して完全に乾燥させる Guðjón: To know if it's ready, we check the texture. グイドゥジョン準備ができているかどうかを知るために、質感をチェックします。 And these are all, そして、これらは全てです。 like, good. いいね They are, the texture is fine. 彼らは、質感が良いです。 We don't want it too hard, and not too mushy. 硬すぎず、ムズムズしすぎないようにしたい。 And then we have this one here. そして、ここにはこれがあります。 This one is not stiff enough. これは硬さが足りない。 So he needs more time, but these here are ready. 彼にはもっと時間が必要だが、これは準備ができている。 Here you see the skin. ここでは肌が見えています。 You should. そうすべきだ Ju: Oh, wow. ジュウ:うわぁ。 It's like, you know when these people have really terrible, この人たちが本当にひどい目にあった時のことを考えると like, 1970s walls, where they, yeah. 1970年代の壁のように、彼らは、ええ。 Guðjón: I know what you mean. グジョンわかっています。 Ju: Yeah, it's like sandpaper. ジュウ。うん、サンドペーパーみたいな感じで。 [both laugh] [二人とも笑う] But yeah, this is really rough. でもね、これは本当に荒れてるんだよ。 Guðjón: This was used for, in Iceland, Guðjón。これはアイスランドでは、使用されていました。 this was used for sandpaper. これはサンドペーパーに使われていました。 And these points, if you look closely, そして、これらのポイントは、よく見ると you see the points in the skin. 肌のツボが見えてきます。 They grow in one direction. 一方向に成長していきます。 Do you see that? Ju: Yeah, yeah, yeah. 見えますか?ジュウ。ええええええええええええええええええええええええええええええ Guðjón: And so these points, they grow down with his body. グジョンそして、これらのポイントは、彼の体と一緒に成長しています。 So when he swims, だから彼が泳ぐときは he gets this sort of thin layer of air around him. 彼の周りにはこのような薄い空気の層ができている。 There's always air around him. 彼の周りにはいつも空気がある。 So it's easier for him to swim and to get faster. その方が泳ぎやすいし、スピードも出やすいということですね。 And it also works like, gives him a little bit そして、それはまた、彼に少しだけ与えるように動作します。 more insulation in a cold ocean. 寒い海の中では、より断熱性の高い Ju: It's the meatiest fish I've ever seen, yeah. ジュウ。今まで見た魚の中で一番肉質がいいね。 Guðjón: Here we have a piece of the fillet. グジョンここにヒレの一部があります。 And in the drying, the piece, そして、乾燥では、ピース。 it gets this dried crust around it. 周りに乾燥した皮が付いている But you see here, when I slice it open, しかし、ここを見てください、私がそれを開いてスライスしたときに。 that he still has this beautiful white color at the inside. 彼はまだ内側にこの美しい白さを持っています。 And here the meat is ready to eat. そして、ここでお肉の出来上がりです。 So there is never nothing added to this meat だから、この肉には何も加えられていない。 in the process. There's no cooking. その過程で調理はしていません。 There's no smoking. Like, nothing at all. タバコも吸わない。何もないんだ Just, it's just natural process, ただ、それは自然な流れです。 from the beginning till the end. 最初から最後まで And then, if I... そして、もし私が... you see how smoothly it cuts. スムーズに切れるのがわかりますね。 And then you take this here. そして、これをここに持っていく。 Ju: Thank you. ジュウ。ありがとうございます。 It looks like ham. ハムのようです。 Guðjón: Yeah. Guðjón: そうですね。 And then I'll have one also. そして、私も一本。 Ju: Cheers. Guðjón: Skál. ジュウ。乾杯Guðjón: Skál. Ju: Skál, OK. ジュウ。スカル OK Mm. うむ I was gonna say, it actually doesn't, 言おうと思ったんだが、実際にはそうじゃない。 it's, the aftertaste is kicking in now, yeah. 後味が良くなってきたよ。 Guðjón: And now you feel it, it's coming up in your nose. グジョンそれを感じて、鼻の中に入ってくるんですね。 Then it's doing what we want it to do. ならば、それは私たちがやりたいことをやっているのです。 We want it to give us, like, a kick. 蹴りを入れて欲しいんだ It's supposed to be strong. 強いはずなのに。 Ju: I can taste the ammonia kind of smell now. ジュウ。アンモニアのような匂いがするようになりました。 At first it was just like chewing a piece of ham. 最初はハムを噛んでいるような感じでした。 And then, like, you know, the texture of it in your mouth. そうすると、口に含んだ時の食感とか And then the aftertaste. そして、後味の悪さ。 And then it's actually, like, stinging my tongue, そして、実際に舌に刺さるような感じで。 stinging the back of my tongue. 舌の裏を刺す。 Do you ever get over that? 乗り越えたことはあるのか? It's like eating bread to you now? 今のあなたにはパンを食べているようなもの? Guðjón: Everything you feel is probably グジョンあなたが感じるすべてのものは、おそらく 10 times more than what I feel. 自分が感じていることの10倍 For me, I kind of, I sort of miss it. 私にとっては、なんとなく、懐かしい感じがするんです。 But I know good shark from a bad one. しかし、私は悪いサメと良いサメを知っています。 Two sharks who arrive here together, ここに一緒にやってくる二匹のサメ。 they go through the process together. 彼らは一緒にプロセスを通過します。 After the process, they taste similar, but not the same. 工程を経て、味は似ていますが、同じではありません。 It is the, not even amount of ammonia maybe in them, それは、アンモニアの量も多分それらの中ではありません。 or salt, or other chemicals that are different. や塩などの化学物質が異なる場合があります。 So that's why they don't taste the same. だから味が違うんですね。 Ju: Yeah. You can taste the smell of it. ジュウ。そうですね。匂いを味わうことができます。 But it's that really kind of, like, でも、それは、本当にそのようなものです。 rich Stilton cheese, 濃厚なスティルトンチーズ like, hits the back of your tongue. 舌の裏を叩くように。 And it's just at the sides of your tongue. そして、舌の横の部分だけです。 I don't think that's ever gonna go away, maybe, but. それがなくなることはないと思います、多分ですが。 Guðjón: You want some more? グジョンもっと欲しいですか? Ju: I'll have a little bit more, yeah. ジュウ。もうちょっとだけね、うん。 Guðjón: You'll have a little bit more. グイドゥジョンもうちょっと待ってください。 Ju: I mean, I think that my tongue's just used to this now. ジュウ。というか、今は舌が慣れてきただけだと思います。 I'm a shark convert. 私はサメの改造者です。 It's amazing, though, how much of it is in the smell. においの中にこれだけ入っているのはすごいですけどね。 Guðjón: Yeah. Ju: It's just, yeah. グイドゥジョンそうですね。ジュ。ただ、そうですね。 So, would you recommend eat it before smelling it? では、匂いを嗅ぐ前に食べることをお勧めしますか? Just go down the hatch? Guðjón: Yeah, yeah, yeah. ハッチを降りるだけですか?グイドゥジョンはい、はい、はい。 It tastes much better than it smells. 匂いよりも味がします。 Ju: OK. ジュウ。いいわよ Guðjón: I'll have another one also. グジオンです。私もおかわりします。 Ju: All right, I'm just gonna try to chew this a bit. ジュウ。よし、ちょっと噛んでみるか。 I do actually, it's the texture now. 実際にそうなんですよ、今のテクスチャーで。 At first it was the smell, then the taste. 最初は匂い、次に味でした。 Now it's the texture, it's like, got into 今では、それはテクスチャのようなもので、それは、に入ったようなものです。 almost like a gelatinous kind of texture in my mouth. 口の中ではほとんどゼラチンのような食感。 I think it's because I've just, like, それは、私が、ただ、好きなだけだからだと思います。 masticated it so much in my mouth 咀嚼して口の中で that it's just, there we go, I got over it. それはただ、そこに、私はそれを乗り越えることができました。 Guðjón: The second one was also a little bit bigger. グイドゥジョンです。2枚目も少し大きかったですね。 Ju: Yeah, the second one was the kicker, yeah. ジュウ。そうそう、2回目はキッカーでしたね。 The shark does have a reputation internationally. サメは国際的にも評価されています。 How do you feel about that? それをどう感じているのか? Guðjón: It's good. グジョンいいですね。 This is not for everybody. You know. これは誰にでもできることではありません。知っての通り People go in two parts, even Icelanders. 人はアイスランド人でも二部に分かれて行く。 Either you like it, or you don't. 好きなのか嫌いなのかどっちなんだよ But I recommend to everybody, でも、みんなにお勧めです。 at least give it a try. せめて試してみてください。 Today, this is eaten like a snack for special occasions. 今日では、特別な日のおやつのように食べられています。 But before, this was eaten, like, with a meal, でも以前は、これはご飯と一緒に食べていました。 like, for something extra. 余分なもののために And this is so healthy that you can't eat too much. そして、これは食べ過ぎても大丈夫なくらいヘルシーです。 Often the shark was eaten, like, with the food しばしばサメは餌と一緒に食べられていました。 that was, like, on the limit of being good or bad, それは、良くも悪くもギリギリのところにあった。 or probably bad, because he helps the digestion. 消化を助けるから悪いのかもしれない。 So, there's a chemical company in Iceland who analyzes food. アイスランドに食品を分析する化学会社があるんですね。 And according to them, そして、彼らによると the shark is the healthiest food that is made in Iceland. サメはアイスランドで作られている最も健康的な食べ物です。 Ju: And I just, you know when you have ジュウそして、私はただ、あなたが持っているとき、あなたは知っている a really strong shot of alcohol, 本当に強いお酒の一発 and you get that kind of, like, burning. 燃えるような感じになるんだ Guðjón: Yeah, it's similar. グイドゥジョンええ、似たようなものですね。 Ju: Yeah, that's what I'm getting at the moment. ジュウです。うん、今のところはそういう感じですね。 Is that quite a common thing? それって結構ありがちなことなの? Guðjón: I guess so. Ju: Yeah. Guðjón:そうですね。 Ju:そうですね。 Guðjón: I guess so. Guðjón:そうですね。 Ju: It's just like, kind of feel it in my heart ジュウ心の中で感じています。 and my soul now. そして今の私の魂。 Guðjón: It is strong. グイドゥジョンです。強いですね。 And we want it strong. そして、私たちはそれを強くしたいと思っています。 Ju: Want it even stronger? 朱:それがさらに強い原因? Guðjón made me try some fermented shark cubes グイドジョンがサメの角切り発酵食品を食べさせてくれました。 dipped in Icelandic schnapps. アイスランドのシュナップスに浸して How much is too much to put in here? いくらなんでも、ここに入れるには多すぎますよね。 Guðjón: Today this is called Brennivín, グイドジョン今日ではブレニビンと呼ばれています。 which would be translated in English like a burning wine. と訳すと、ワインを燃やすような英語になります。 And this used to be called, in Iceland, svarti dauði, これはアイスランドではスバルティ・ダウズィと呼ばれていました。 or which would be black death. それとも、どちらが黒死病になるのか。 So, you let it stay there for maybe 20 seconds. 20秒くらいそこに置いておいて Something like that. そんな感じのものです。 Just like we are marinating the shark. サメのマリネをしているのと同じように。 Now it changes a little bit to に少し変化しました。 maybe a little like a licorice flavor. ちょっとリコリス味に近いかも? Ju: Yeah. ジュウ。うん。 That's really licorice, yeah. 本当にリコリスですね。 That's exactly how it tastes. まさにその通りの味です。 That's really nice. それは本当に素敵なことです。 Is this your, I mean, これはあなたの、つまり this isn't your personal supply bottle. これは、あなたの個人的な供給ボトルではありません。 Guðjón: No. Ju: But yeah. グðjón.いいえ、ジュ。でもね。 Guðjón: What's also good is to have a piece of the shark グイドゥジョン。また、何が良いかというと、サメの一部を持っていることです。 and piece of the rye bread, the Icelandic rye bread. とピースのアイスランドのライ麦パン。 And then, of course, the shark on his own. そして、もちろん一人でサメも。 It's the best. 最高です。 Ju: You just love the shark so much. ジュウ。サメが大好きなだけなんですね。 Guðjón: This is my grandfather's shark-fishing boat. グジョンこれは祖父のサメ釣りの船です。 He used to catch sharks and other fishes in this boat. 以前はこの船でサメなどを釣っていたそうです。 The boat's name is Síldin, 船の名前はシルディン。 which is "herring" in English. は英語で「ニシン」です。 And is first registered 1860. そして、1860年に最初に登録されています。 My grandfather bought this boat 1929, 祖父が1929年に買った船です。 when he was 19 years old. 19歳の時に And then he had been working on this boat そして、彼はこの船で仕事をしていました at least since he was 14. 少なくとも14歳の時から Ju: It's a proper family business. ジュウ。ちゃんとした家業ですね。 Guðjón: Yeah, yeah. グイドゥジョンそうですね、そうですね。 Shark has been involved with my family サメは私の家族に関わってきました。 for 600 years, I guess. 600年はね。 Ju: Wow. And how did they used to catch it then? ジュウ。うわー。その頃はどうやって釣っていたんですか? Guðjón: So, they used hooks. グジョンフックを使っていたんですね。 This here, this is from my grandfather's shark-fishing set. これは祖父のサメ釣りセットだ This is very old. これはかなり古いですね。 And the chain had to be at least 3 meters. そして、チェーンは最低でも3メートルは必要でした。 And they used usually a seal meat そして、彼らは通常、アザラシの肉を使用していました。 or a seal fat for a bait for the hook. またはアザラシの脂で釣り針のエサにする。 And this was maybe 100 meters down. これは100メートルほど下ったところにあった And they could feel when the shark was testing the bait. そして、彼らはサメがエサを試しているときに感じることができました。 So they start to tease him だから、彼らは彼をからかい始めます。 until the shark swallows the bait. サメがエサを飲み込むまで Ju: I mean, this is a big boat. ジュウ。というか、これは大きな船ですね。 How big is a shark? サメの大きさは? Guðjón: This boat is around 8 meters. グイドゥジョンです。この船は8メートルくらいです。 And the Greenland shark is, そして、グリーンランドのサメは usually he's from 3 meters till maybe 5 meters long. 通常は3メートルから5メートルくらいまでの長さです。 This jaw here, このアゴは here you go. どうぞ This is from maybe 5-meter-long shark. これはたぶん体長5mくらいのサメからです。 Ju: Wow. ジュウ。うわー That's massive! マッシブだ! Guðjón: Yeah, and this one is then グðjón。そうですね、これは from, I would guess, 4 meters. 4メートルからだと思いますが Ju: And these, I mean, would these hurt humans, or...? ジュウで、これらは、つまり、人間を傷つけるのか、それとも...? Guðjón: So, the Greenland shark, he lives so deep グジョンだから、グリーンランドのサメは、彼はとても深く住んでいます。 that he's not in our swimming waters. 彼が泳いでいないことを And this is his lower jaw. そして、これが下あごです。 And, you see here, they're always growing そして、ここを見てください、彼らは常に成長しています。 a new set of teeth here. 新しい歯が生えてきた And the teeth, they grow up. そして、歯も生えてきます。 And he changes his teeth around every three weeks. そして、3週間ごとに歯を変えています。 They just flip over, and the old ones, they just fall off. ひっくり返って古いのが落ちてくるだけだからな So he's got somewhere around, I don't know, だから、どこかにいるんだろうな。 4,000 set of teeth over his lifetime, or more. 生涯で40000セット以上の歯がある。 And this is his skin. そして、これが彼の肌。 That is very interesting. それはとても面白いですね。 You can stroke the skin one way, 一方的に肌を撫でることができます。 but it's harder to stroke it the other. が、もう一方を撫でるのは難しい。 Ju: Oh, yeah, there's some more resistance one way. ジュウ。あ、そうそう、一方通行の方が抵抗がありますね。 It is like sandpaper, yeah. Guðjón: Exactly. サンドペーパーのようなものですね。グジョンその通りです。 So, this is just, like, all my life. だから、これは私の人生のすべてのようなものです。 Just shark, shark, shark. ただのサメ、サメ、サメ。 Ju: Sorry, guys, like, really prepare yourselves. Ju.ごめんね、みんな、本当に覚悟してね。
B1 中級 日本語 サメ アイスランド グリーンランド アンモニア 発酵 食べ アイスランドのサメの発酵食品はどうやって作られているのか? (How Icelandic Fermented Shark Is Made | Regional Eats) 11 1 林宜悉 に公開 2020 年 11 月 12 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語