字幕表 動画を再生する 審査済み この字幕は審査済みです 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント I couldn't wait to grow a beard. 早くひげ生えてこないかなって思ってました。 I felt like that was a true marker ひげこそ、男であることを of what it meant to be a man. 真に示すものだと思っていました。 In part, probably 'cause my dad had a beard. 多分、父にひげが生えていたことも理由です。 And aren't we all just trying to be our dads? それに僕たちは皆、自分の父親に近づこうとしてるでしょう? Growing up, you always like question your masculinity. 成長する過程で、常に自分の男らしさに疑問を抱くんです。 I've definitely questioned my gender before. 自分のジェンダーについて疑問に思ったことはありますね。 I've always felt like a man, 自分は男だと常に思っていますが but not sure if I've always been like a manly man. 男らしい男かというと、どうかな。 I have been made to feel less than a man 自分は男以下だと思わされてきました。 for a good chunk of my life. 人生のかなりの部分で。 I started really questioning whether I was or not. 男かそうじゃないか、本当に疑問に思い始めました。 I tried fantasy football. ファンタジーフットボールもやってみました。 I'm bad at it, I hate it, 僕は下手で嫌いなんですが but I felt like if I didn't participate こう思っていたんです― in my school's fantasy football group, 学校でファンタジーフットボールのグループに加わらないと that I wasn't a dude. 男じゃないって。 I had this pink salmon lunchbox that I really liked. すごく気に入っていた、サーモンピンク色の弁当箱があったんです。 I was made fun of it. からかわれましたね。 Both boys and girls told me that I shouldn't have that, 男の子も女の子も、そんな弁当箱使わない方が良いって言いました。 and so, that was the last time I ever used that lunchbox. だからその時以来、僕はそれを使わなくなりました。 My girlfriend's dad said I wasn't a real man. 彼女のお父さんに、「本当の男じゃない」って言われました。 When he said that, he was referring to the fact つまり、彼が言いたかったのは that he didn't think that I could be the man of the house 僕は家庭を支えられるような男じゃないと思うってことです。 if I were to marry his daughter. 彼の娘と結婚するつもりだとしても。 You know it's those microaggressions and macroaggressions そういう無意識的な差別が重なって that constantly wear at you, that start making you question ひっきりなしに降りかかってきて、それで疑問に思い始めるんです。 your right to be called a man. 男と呼ばれる権利があるのかって。 Different points of my life, I've been self-conscious 人生において何度か、 of aspects of myself physically 自分の身体的な面について気にかけることがありました。 because I felt like it was an indication 男らしさに欠けていることを示しているような that I wasn't man enough. 気がしたからです。 Growing up a skinny kid, like definitely, やせっぽちの子どもだったので、確実に felt a little weaker. 少し弱さは感じましたね。 As a short guy, everyone has remarked at how small I am. 背が低いので、皆が僕の身長の低さについて言いましたね。 I'm kinda skinny and lanky and awkward. やせ形で、ひょろっとしているし、何かぎこちないです。 If I could change a part of my body, 自分の体の部分を変えられるとしたら I'd definitely add some muscle mass. 迷わず、筋肉量を増やしますね。 Because muscles make a man. 男って筋肉でできているでしょう。 A muscular man with a six pack is an ideal. 筋骨たくましくて、シックスパックがあるのが理想ですね。 My physical form, I've worked really hard 僕の体格ですが、一生懸命頑張って for it to look this way. ここまでなったんです。 Getting stronger is amazing. 強くなるって素晴らしいですよ。 The muscles starting to form. 筋肉が作られ始めて The look, the confidence. 自信に満ちて A real man, I guess, is anyone that identifies as a man 本物の男っていうのは、明らかに男だって認識できる人のことなんです。 that is not imaginary. 想像じゃなくて。 If you take away all these societal expectations. 男に求められる社会的期待を取り除くと―例えば Protects women. 女性を守る、 Take up a lot of space. 大柄な体格、 Needs to be tough. 強くあるべき、 Can't cry. 泣かない、 Cannot be gay. ゲイじゃない、など。 You really don't have anything else これらを除くと、男の要素って― besides just someone that identifies as a guy. 男だ、と見て分かる人と、いうことしかありません。 Because when we think too polemically about what makes a man or what makes a woman, we erase all of the like giant space of what makes a person. 男や女を構成する要素とは何か、議論をしすぎて考えすぎてしまうと、人とは何かっていう、この大きな空間を全て消し去ってしまうからです。
B1 中級 日本語 米 BuzzFeed ひげ 疑問 体格 フットボール 弁当 意外とマジ!男性に質問男らしさって? (Men Reveal Insecurities In Their Masculinity) 16905 717 Jack に公開 2019 年 04 月 11 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語