字幕表 動画を再生する AI 自動生成字幕 字幕スクリプトをプリント 翻訳字幕をプリント 英語字幕をプリント - She would have me sing for her friends - 彼女は友人のために私に歌わせるだろう and they would cry, と泣くことになる。 and I would go, mom, why do you make me sing そして、私は、お母さん、どうして私に歌を歌わせるのですか? if they're gonna cry? 泣くなら And she goes, no, they're not crying because you're bad, そして、彼女は「あなたが悪いから泣いているんじゃない」と言いました。 they're crying because you're touching them emotionally. 泣いているのは、あなたが感情的になっているからです。 Hi, I'm Gloria Estefan. こんにちは、グロリア・エステファンです。 - [Andy] And I'm Andy Garcia. - アンディ)そして、私はアンディ・ガルシアです。 - And we are here to explain it all, - そして、私たちはそのすべてを説明するためにここにいるのです。 or at least what we want to explain. とか、少なくとも説明したいことはあります。 Some of it might, you know- 中には... - Be left out. - Not be talked about. - 仲間はずれにされる。- 話題にもならない。 - Yes, absolutely. - はい、もちろんです。 You ready? 準備はいいか? - Yeah. - Okay. - ああ (bouncy upbeat music) (バウンシー・アップビート・ミュージック) - Okay, I'll start it off. - では、まず私から。 When do you remember, (chuckles) do you remember? いつの間にか、(苦笑)覚えているんですか? That's the first question, do you remember? それが最初の質問なんですが、覚えていますか? - The first moment? - Anything? (chuckles) - 最初の瞬間?- 何でも?(くすくす笑い) - What do I remember from wanting to become a singer? - 歌手になりたいと思ったことで思い出すことは? - Yeah. For the first time you thought I wanted to do this. - そうですね。初めて私がこれをやりたいと思ったんですね。 - Right after high school. - 高校卒業後すぐ。 We were putting together a band for one night 一晩のためにバンドを組んでいた for fun for our parents that had gone away いなくなった両親のために、遊びで to the spiritual encounters 精神的な出会いに that they were doing at the time. というのも、その時やっていたことです。 - Yeah, retreats, yeah. - そう、リトリート、ですね。 - Right, the spiritual retreats. - なるほど、スピリチュアル・リトリートですね。 And the guy says, oh we've got a guy at Bacardi そして、その男は、ああ、バカルディに男がいるんだ、と言いました。 that has a band. バンドがあるもの。 - We got a guy at Bacardi, that was already a red flag. - バカルディ社の担当者がいて、それはもう赤信号でしたね。 - Well, Emilio, he started as a mail boy there. - エミリオはそこで郵便配達を始めたんだ。 - I know, I know. - And at that point - わかってる、わかってる。- そしてその時 he was an administrative assistant or something. 事務員か何かだったんです。 And he came with his accordion そして、彼はアコーディオンを持ってやってきました。 and gave us tips on how to get a band together. と、バンドを組むためのヒントを教えてくれました。 He had very short shorts. (Andy laughing) 短パンだったんですよ。(アンディの笑い声) I remember that because I was sitting on the floor 床に座っていたので覚えています。 and the first thing that came at me と、真っ先に迫ってきたのが was a pair of legs that wouldn't quit, は、辞めない足だった。 and an accordion, he looked naked actually right there. とアコーディオンを持っていて、実際にその場で裸になっているように見えました。 (Andy laughing) (アンディ笑) (chuckles) So then he gave us the tips. (笑)それで、ヒントをくれたんです。 And then that summer I went to a wedding with my mother そしてその年の夏、母と一緒に結婚式に行きました and I walk in and I go, I recognize that guy. で、中に入ってみたら、あの人、知ってる。 He was playing "Do The Hustle" on the accordion. アコーディオンで「Do The Hustle」を演奏していた。 - Wow. - Which was very brave. - ワオ- それはとても勇敢でした。 And he asked me to join the band that night. そして、その夜、バンドに参加しないかと誘われた。 I didn't, I said no, but two weeks later he tracked me down. そうじゃなくて、断ったんだけど、2週間後に彼が私を探し出してね。 So it was never anything like, oh, I decided. だから、「あ、決めた」というようなことはなかったですね。 - Yeah, right. - ええ、そうです。 - It was very slow and happened naturally, - とてもゆっくりと、自然にそうなりました。 and I went with it, と言って、それに従った。 still studying psychology communications まだ心理学通信を勉強中 thinking I was gonna be a doctor. 医者になるつもりだったんだ - Right. - But what about you? - そうですね。- でも、あなたはどうなの? Because you sat in, in one of those gigs that we played. というのも、私たちが演奏したライブのひとつに、あなたが同席していたからです。 - I used to sit in and you guys would look at me, - よく座っていると、君たちに見られるんだ。 who's this guy that keeps jumping on the stage with us 一緒にステージに飛び乗ってるのは誰だ? when we play the conga at the end. 最後にコンガをするとき。 I would do it only at the end 最後にしかやらない when the conga line was gonna start コンガラインが始まったら and you guys played a tradition, と、君たちは伝統を演じた。 you weren't even playing your hit. ヒット曲も弾けてないのに - Yeah, no, - ええ、違いますよ。 we hadn't written it. - You were just playing は書いていなかった。- あなたはただ演奏していただけです。 the traditional different conga melodies, は、伝統的な異なるコンガのメロディーを使用しています。 and I would sit in and you guys would look, で、私が座ると、あなた方が見るんです。 oh, there's that guy again, you know. (chuckles) あ、またあの人だ、あの人。(苦笑) (Gloria laughs) (グロリア・笑) You know I always kind of looked at it as a virus. 私はいつもウイルスのように見ていたんですね。 It sort of picked me, I didn't pick it. 私が選んだのではなく、向こうが私を選んだようなものです。 It was slowly ruining me since I was a young boy. 幼い頃からじわじわと私をダメにしていた。 The films and movies had a great effect on me 映画や映像に大きな影響を受けた and actors in movies, of course. とか、映画に出ている俳優さんはもちろん In the sixties, people like Sean Connery 60年代には、ショーン・コネリーのような人たちが and James Coburn and Steve McQueen and Peter Sellers. とジェームズ・コバーン、スティーブ・マックイーン、ピーター・セラーズ。 But I was a, you know, I was a jock, でも、私は、その、ジョッキーだったんです。 so that kinda kept me preoccupied. ということで、ちょっと気が抜けた感じです。 And then when I was in high school in my senior year そして、高校3年生の時に I got a very bad case of mononucleosis and hepatitis, 単核球症や肝炎のひどい病気になった。 which came hand in hand. というのが、手に取るようにわかる。 I'd been prepping my senior year, 高3の時に予習していたんです。 you know, sort of like to try to do well あのね、頑張るのが好きなんだよ and maybe get a little scholarship 奨学金ももらえるかも or some small school as a point guard, のような小さな学校で、ポイントガードとして活躍します。 and I couldn't exercise for months and months で、何ヶ月も何ヶ月も運動が出来ませんでした。 'cause I had my spleen was, anyway. とにかく脾臓をやられましたから。 But I took an acting class. でも、演技の授業は受けましたよ。 It was a gentleman by the name of Jay Jensen. ジェイ・ジェンセンという男性である。 But he was very, I was very stimulated by the class でも、彼はとても、私はとても刺激的な授業でした。 and he was very encouraging. と、とても励まされました。 (upbeat music) (アップビート・ミュージック) - Well I know you mentioned some of the people - 何人かの方々のお話は伺っています。 that really drew you in, but do you have any role models? という言葉がありますが、お手本になるような人はいますか? I bet I know one of them, but. そのうちの一人はきっと知っているけれど。 - My father, you know. - Yes. - 私の父は、ね。- そうです That's always, my father and my mother, それはいつも、父と母です。 I believe those are the people that I had その人たちは、私が持っていた人たちだと思います。 the privilege of watching them and seeing their work ethic 彼らの仕事ぶりを見ることができ、とても光栄でした。 and everything they did to provide our family, myself, と、私たち家族のためにしてくれたこと、私自身のこと。 with this opportunity in this country, この国には、このようなチャンスがあるのです。 'cause all that, as you know, ご存知のように、そのすべてが原因です。 those opportunity was taken away from us その機会が奪われてしまった in our home country. 本国では The ability to be free and to speak 自由であること、そして語ることのできる能力 and to be entrepreneurs and- そして、起業家になることや - And professionally. - Yeah. There's so many. - そしてプロとして。- そうですねたくさんある - I know. - Like in the sixties, - 知っています。- 60年代みたいに obviously the Sean Connery's of the world, 明らかに世界のショーン・コネリーです。 we're like, wow. - There's another one という感じです。- もう1つある with great legs. Whoo! - Yeah. (chuckles) を、素晴らしい脚で。うっひゃああああああああああああああああああああああ- そうですね(苦笑)。 That movie "Zardoz" that he did. 彼が出演した映画「ザルドス」ですね。 I was sitting there as a teenager looking at this guy. 10代の頃、座ってこの人を見ていたんです。 - Yeah. So in that era, - そうなんです。だから、その時代には but then later on as I got more serious in it, しかし、その後、より真剣に取り組むようになりました。 the movie that really changed my life 私の人生を変えた映画 and said, I'd like to aspire to do that one day, と言って、いつか目指したいと思っています。 that's the kind of work I was aspired to do そんな仕事を目指していました。 was when "The Godfather" came out, the first one. は、「ゴッドファーザー」が出たとき、最初の1本です。 - Oh my gosh. - なんということでしょう。 - And that cast that was in there, - そして、そこにいたあのキャストたち。 and just the movie itself was mind boggling. と、映画そのものに唖然としてしまいました。 - Okay so here you are, you love "The Godfather" movies, - さて、「ゴッドファーザー」の映画が大好きなあなたへ。 how did you feel when that call came for you? そのとき、どんな気持ちでしたか? - You know, I felt a certain destiny about it in a way, - ある意味、運命的なものを感じたんですよね。 because they had announced the movie というのも、映画を発表していたからです。 that they were gonna do another one. もう一回やるということで And I remember thinking to myself, と、心の中で思ったのを覚えています。 (hand thumps) that's my part. (手をトントン)それが私のパートです。 And I had been working for Paramount, for Mr. Frank Mancuso. 私はパラマウント社のフランク・マンクーソ氏の下で働いていました。 We had lunch on set, 撮影現場で昼食をとった。 and he said, what are you doing in September? と言うと、「9月に何をするんだ? I wanna talk to Francis. フランシスと話がしたい I want you to be, play this part in the movie. 映画の中で、この役を演じてほしい。 And I said, I'll check my schedule, I'll get back to you. そして、スケジュールを確認して、また連絡しますと言ったんです。 (both laughing) (二人で笑い) - And on my end, I know that I have a role model - そして、私の方では、ロールモデルがあることを知り that I share with you, Cachao. - Cachao, yeah. を、カチャオと共有する。- カチャオ そうです - And Celia Cruz. - Right. - セリア・クルスも。- 右は - On the musical side. - 音楽面では Those were the first things I listened それが、私が最初に聴いたものでした。 to when my mom brought her albums from Cuba. を、母がキューバからアルバムを持ってきたときまで。 So that was my first musical influence. それが私の最初の音楽的影響でした。 And I remember poring over those album covers そして、そのアルバムジャケットをじっくりと眺めたことを覚えています。 and listening to how they sang, と歌声に耳を傾けていました。 and at the same time, と同時に listening to Nat King Cole and Dean Martin ナット・キング・コールとディーン・マーティンを聴きながら and Andy Williams, and my mom also had those records, やアンディ・ウィリアムスのレコードを、母も持っていました。 but I think that Cachao and Celia, to me, が、カチャオとセリアは、私にとっては the reason they're such role models お手本にしたいから were because we got to meet them on a human level. は、人間的なレベルで出会うことができたからです。 And these people were at the top of their game, そして、その人たちは頂点にいた。 they were the best in their fields, only in their fields, その分野では、その分野だけで、一番だった。 because they were unique, というのも、ユニークだったからです。 yet they never lost their humility, しかし、彼らは決して謙虚さを失わなかった。 their love for people, they wanted to help. 人を愛し、人の役に立ちたい。 They would wrap their arms around you, they'd joke. 腕を組んだり、冗談を言ったり。 I wanted that. I wanted to be like that- 私はそれを望んでいた。あんな風になりたかった... - And you are, and you are. - In our career. - そして、あなたは、あなたで。- 私たちのキャリアにおいて - That's why we all love you, - だから、みんな大好きなんです。 because you are that way. - No, thank you. というのは、あなたがそういう人だからです。- いいえ、結構です。 (upbeat music) (アップビート・ミュージック) - Well I'm gonna ask you, always the most difficult question - では、いつも一番難しい質問をさせていただきます。 that you could ask. - Oh boy, thank you. と聞けること。- やれやれ、ありがとうございます。 - And I'll chime in to try to help, - そして、助けになるようにチャイムを鳴らす。 but for me it's always a terrible thing. が、私にとっては常に恐ろしいことなのです。 In your mind, what do you think this movie is about? あなたの中で、この映画はどんな映画だと思いますか? - First of all, when I read the script, I was cracking up. - まず、台本を読んだとき、クラクラしてしまいました。 To me it's very important, 私にとっては、とても大切なことです。 they've sent me a lot of scripts through the years, これまでにもたくさんの脚本を送っていただきました。 and my criteria is, either it advances me as an actor, そして、私の基準は、役者として進歩するかどうかということです。 or it's a really good script. とか、本当にいい脚本だなぁとか。 I love the fact that we were gonna be able to protect 私たちは、"守る "ということを大切にしています。 and enhance our culture. そして、私たちの文化を高めていきます。 Because you're an executive producer, だって、エグゼクティブ・プロデューサーだもの。 and Warner's being very careful to do things the right way. とワーナーが気を遣ってくれています。 And I think it's a great opportunity to present that humor そして、そのユーモアを発表する絶好の機会だと考えています and warmth and music and food と暖かさと音楽と食べ物 to the world through this incredible, を、この信じられないような形で世界に発信しています。 people love, I've never had anyone say, people loveと、言われたことがない。 oh, "Father of the Bride", ああ、「花嫁の父」ですね。 they always say, I love that movie. あの映画好きなんだよね」といつも言われます。 But an interesting story about "Father of the Bride" しかし、"花嫁の父 "にまつわる面白い話。 by the way, and that thing you said about "The Godfather", ところで、「ゴッドファーザー」についてのお話ですが。 when it came out that they were gonna ということが明らかになったとき do "Father of the Bride", Frank, our late president, 花嫁の父」、フランク、亡くなった社長のことをやる。 we lost him last year 昨年、彼を失った it was really terrible. - Amadeo, yes, は本当にひどかった。- アマデオさん、そうなんです。 - [Both] Frank Amadeo. - [両] フランク・アマデオ He was conspiring with the PR person, 広報担当者と共謀していたのだ。 and they were saying, Gloria has と言っていたのですが、グロリアが to be in this movie somehow. を、何とかしてこの映画に登場させたい。 And then it never really came up それからは、まったく出番がない until I get a text from you. あなたからのメールが来るまで But it was almost like these things are meant to happen. でも、こういうことは起こるべくして起こったという感じでしたね。 Somehow you meant, you know there's that whole thing about どういう意味かというと、その辺のことです。 that you can manifest things to happen ということです。 through dedication and you're persistent, を、ひたむきな努力で、根気よく続けていくことです。 somebody upstairs says, all right let 'em do it. (chuckles) 上の誰かが、よし、やってしまえと言う。(苦笑) (upbeat music) (アップビート・ミュージック) - Okay. I'm sure you've done pretty much everything - なるほど、かなりやりこんでいますね you've ever wanted to do, やりたいことをやる。 but is there something still on your bucket list? しかし、あなたのバケットリストにまだあるものはありますか? - Oh yeah, there's always something. - そうそう、いつも何かあるんですよね。 I mean, creatively, I've been blessed to fulfill my dreams, つまり、クリエイティブな面では、自分の夢を叶えるために恵まれているんです。 but I'm still dreaming. しかし、私はまだ夢を見ています。 The work ahead of you is your, as Robert Browning said, ロバート・ブラウニングが言ったように、目の前の仕事はあなたのものです。 "A man's reach should be greater than his grasp 「人の手は握力より大きいはずだ or what's a heaven for?" とか、「何のための天国か? So for me I have those dreams だから、僕にはそういう夢がある。 of doing things that are very personal. 個人的なことですが - Exactly. - That I've created- - その通りです。- 私が作ったのは... - I wrote a whole song about it. It's called "Reach". - 私はそのことについて一曲書きました。その名も「リーチ」。 - Yeah, exactly. - ええ、その通りです。 - No, but how about something fun? - いや、でも、何か楽しいことはないかな? For example, I really wanna take 例えば、私は本当に取りたい a really good cooking class. 本当に良い料理教室です。 Because I grew up in the kitchen with my grandma, 私はおばあちゃんと一緒に台所で育ったからです。 and I can make anything, とか、何でも作れちゃうんです。 I can invent it like this, (snaps) こんな風に発明できるんだ、(キリッ) but I really wanna be able to, now especially, でも、今は特に、できるようになりたいです。 to cook for my grandson and stuff, 孫のために料理を作ったりするためです。 because he jokes and he says というのも、彼は冗談を言いながら that when he goes to the other grandma's house, もう一人のおばあちゃんの家に行った時のこと。 it's always pasta 'cause they're Italian. イタリア人ですから、いつもパスタです。 And when he comes to my house, it's (speaking in Spanish). そして、彼が私の家に来るときは、(スペイン語で)なんです。 I go, (snaps). And he loves to eat everything, so- 行くんです、(キッパリ)。そして、何でも食べるのが好きな子なので... - He's a character. - 彼はキャラクターなんです。 - I wanna take a cooking class. - 料理教室に通いたい - Yeah. - To impress my grandson. - 孫を驚かせるためだ - Yeah. I love to fish and stuff and play golf, - 釣りとゴルフが好きなんだ。 and that's my sort of recreation. というのが私のレクリエーションです。 There's always the desire to be able to spend という欲求が常にあり、それを過ごすことができます。 a long extended period of time on an island, 島での長期にわたる長期滞在。 'cause we came from Cuba, キューバから来たんだから。 of course my greatest dream is to see a free Cuba, もちろん、私の最大の夢は、自由なキューバを見ることです。 as it is for you. - Yeah, absolutely. を、あなたのために。- ええ、もちろんです。 - And be able to go back there in a free - そして、フリーでそこに戻ることができる。 and pluralistic society. と多元的な社会。 (soft upbeat music) (ソフトアップビート音楽) Where do you feel like you have the greatest solace あなたが最も癒されると感じる場所はどこですか? in your life where you're happiest? あなたの人生の中で、最も幸せなことは何ですか? - Oh my gosh. I'm a happy person wherever I am, - なんと、私はどこにいてもハッピーな人間なのです。 but I have to say that my happiest place でも、私の一番幸せな場所は、ここなんです。 is in our Vero house, that house that we have は、私たちのヴェロの家、私たちが持っているその家にあります。 that's on the ocean, literally, は、文字通り海の上にあります。 with my closest family, with my two kids, 一番身近な家族と、二人の子供と。 with Lily my niece, 姪のリリーと。 and just hanging out by the pool, そして、プールサイドでくつろぐ。 just being together, or on a vacation. 一緒にいるときや、休みの日に I am happiest when I am spending time with 一緒に過ごしているときが一番幸せです。 the people I love the most doing whatever it is we're doing. 私が一番好きな人たちが、どんなことをしていても。 - Ditto for me. - 私にも同じことが言えます。 I feel the same way with wherever I am with my family. 私は家族とどこにいても同じように感じるのです。 But I think if I were to pick a place with them, でも、もし一緒に場所を選ぶとしたら、と考えています。 for some reason it always has to do with the ocean, なぜかいつも海に関係するんですよね。 the beach, the sand, or a boat. 浜辺、砂浜、船。 But there's something about the ocean でも、海には何かがある that evokes something, 何かを想起させるような maybe because we come from an island. 私たちは島国だからでしょうか。 - Yeah, we're island kids. - ええ、私たちは島の子供ですからね。 - Yeah. And so there's something that happens - そうです。そうすると、何かが起こるんです when you're together in a quiet area, a quiet place, 静かな場所、静かな場所で一緒にいるとき。 not too many people around, just your family. 周りにあまり人がいなくて、家族だけ。 - Absolutely. - もちろんです。 - Almost like summer camp in a way. - ある意味、サマーキャンプのようなものですね。 - You've been to my happy place. - 私の幸せな場所に来てくれたんですね。 - Yes I have. - はい、あります。 - Didn't we have a situation - という状況があったのでは? where we lost your son somewhere on that trip? (laughs) その旅で、どこかで息子さんとはぐれたのでしょうか(笑)。 - That's possible. - That he disappeared? - それはあり得る- 彼が消えたこと? - That's possible. - And all of a sudden - それはあり得ることです。- そして突然 Emily comes, mom I think we lost- エミリーが来たわ ママ...私たち... - Andres. - (laughs) Oh my god. - アンドレス- (笑) なんということでしょう。 - He went to explore. - 探検に行ったのだ。 - He went off and you know there's a lot of preserves there - 彼は去っていったが、そこにはたくさんの保護区があることをご存じだろう。 and stuff and it got hairy there for a minute, などがあり、ちょっと毛むくじゃらの状態になってしまいました。 but no he was fine, thankfully. しかし、幸いなことに、彼は元気だった。 (soft upbeat music) (ソフトアップビート音楽) What is the best advice ベストなアドバイスとは that you were ever given by someone? を贈られたことがありますか? And then what do you give as advice? そのうえで、アドバイスとしてどのようなことをおっしゃるのですか? - It's the one I tell on the show, - 番組で話しているものです。 it's like a broken record with my kids, or anybody. 子供たちにも、誰に対しても、壊れたレコードのようなものです。 And my father would say it to me, and he would say, そして、父は私にこう言うのです。 "Never take a step backward, not even to gain momentum." "一歩も後退してはならない、勢いをつけるためでもない" So that was kind of my go to, だから、それが私の仕事だったんです。 and it's been something that I've latched onto そして、それが私の心の支えになっています。 in the most difficult of times. を、最も困難な時期に - The best advice I ever got was from my grandmother, - 今までで最高のアドバイスは、祖母からもらったものです。 who recognized my voice and what I should be doing, 私の声と、私がやるべきことを認めてくれた人。 and would always try to find me people そして、いつも私を見つけようとしていた。 to come hear me play my guitar. 私のギターを聴きに来てください。 - Glorita! - Yeah, Glorita, - グロリータ!- そうだ、グロリータだ sing for this guy. I sang for Tomas de San Julian, この人のために歌うトマス・デ・サン・ジュリアンのために歌いました。 for Roberto Ledesma, ロベルト・レデスマに that they would go to play little league with their kids 子供と一緒にリトルリーグをしに行くという and she had set up that whole place that she made food. を作り、その場所で料理を作っていたのです。 I don't think she had a license, 免許は持っていなかったと思います。 but, well, she did great. (laughs) が、まあ、よく頑張りました。(笑) - And you'd have to perform right there in the- - そして、あなたはその場でパフォーマンスを... - Yeah, she'd say, get your guitar- - ああ、彼女は言ったよ、ギターを... - In the pop up. - Get your guitar. - ポップアップで- ギターを手に入れよう But she said to me, look, でも、彼女は私に、ほら、と言った。 I understand that you wanna go to school, 学校に行きたいのはわかるけど and that's important that you do it, ということが重要なのです。 but you have a talent that came with you. が、あなたには才能が備わっていた。 And unless you share that talent with the world そして、その才能を世界に発信しない限り you're never gonna be completely happy. 完全に幸せになることはない。 - That's the virus. - それがウイルスです。 - It fell into my lap. - 私の膝の上に落ちてきた。 Because I didn't go looking for it. だって、探しに行ってないんだもん。 And she said that to me, she goes, そして、彼女は私にそう言って行くのです。 one day it's gonna fall into your lap, いつか、あなたの膝の上に落ちてくるでしょう。 and I hope you're smart enough, と、賢くなってほしい。 I hope I'm around to remind you, 思い出してもらえるような存在でありたいと思います。 and I hope you're smart enough to go in that direction. と、その方向で賢くなってほしいです。 (light upbeat music) (軽快なアップビート・ミュージック)
A2 初級 日本語 映画 アンディ ビート アップ キューバ 花嫁 グロリア・エステファン&アンディ・ガルシア、新作『ファーザー・オブ・ザ・ブライド』を語る|Explains It All|Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー (Gloria Estefan & Andy Garcia On New Film 'Father Of The Bride" | Explains It All | Harper's BAZAAR) 3 0 Summer に公開 2022 年 11 月 01 日 シェア シェア 保存 報告 動画の中の単語