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  • - She would have me sing for her friends

    - 彼女は友人のために私に歌わせるだろう

  • and they would cry,

    と泣くことになる。

  • and I would go, mom, why do you make me sing

    そして、私は、お母さん、どうして私に歌を歌わせるのですか?

  • if they're gonna cry?

    泣くなら

  • And she goes, no, they're not crying because you're bad,

    そして、彼女は「あなたが悪いから泣いているんじゃない」と言いました。

  • they're crying because you're touching them emotionally.

    泣いているのは、あなたが感情的になっているからです。

  • Hi, I'm Gloria Estefan.

    こんにちは、グロリア・エステファンです。

  • - [Andy] And I'm Andy Garcia.

    - アンディ)そして、私はアンディ・ガルシアです。

  • - And we are here to explain it all,

    - そして、私たちはそのすべてを説明するためにここにいるのです。

  • or at least what we want to explain.

    とか、少なくとも説明したいことはあります。

  • Some of it might, you know-

    中には...

  • - Be left out. - Not be talked about.

    - 仲間はずれにされる。- 話題にもならない。

  • - Yes, absolutely.

    - はい、もちろんです。

  • You ready?

    準備はいいか?

  • - Yeah. - Okay.

    - ああ

  • (bouncy upbeat music)

    (バウンシー・アップビート・ミュージック)

  • - Okay, I'll start it off.

    - では、まず私から。

  • When do you remember, (chuckles) do you remember?

    いつの間にか、(苦笑)覚えているんですか?

  • That's the first question, do you remember?

    それが最初の質問なんですが、覚えていますか?

  • - The first moment? - Anything? (chuckles)

    - 最初の瞬間?- 何でも?(くすくす笑い)

  • - What do I remember from wanting to become a singer?

    - 歌手になりたいと思ったことで思い出すことは?

  • - Yeah. For the first time you thought I wanted to do this.

    - そうですね。初めて私がこれをやりたいと思ったんですね。

  • - Right after high school.

    - 高校卒業後すぐ。

  • We were putting together a band for one night

    一晩のためにバンドを組んでいた

  • for fun for our parents that had gone away

    いなくなった両親のために、遊びで

  • to the spiritual encounters

    精神的な出会いに

  • that they were doing at the time.

    というのも、その時やっていたことです。

  • - Yeah, retreats, yeah.

    - そう、リトリート、ですね。

  • - Right, the spiritual retreats.

    - なるほど、スピリチュアル・リトリートですね。

  • And the guy says, oh we've got a guy at Bacardi

    そして、その男は、ああ、バカルディに男がいるんだ、と言いました。

  • that has a band.

    バンドがあるもの。

  • - We got a guy at Bacardi, that was already a red flag.

    - バカルディ社の担当者がいて、それはもう赤信号でしたね。

  • - Well, Emilio, he started as a mail boy there.

    - エミリオはそこで郵便配達を始めたんだ。

  • - I know, I know. - And at that point

    - わかってる、わかってる。- そしてその時

  • he was an administrative assistant or something.

    事務員か何かだったんです。

  • And he came with his accordion

    そして、彼はアコーディオンを持ってやってきました。

  • and gave us tips on how to get a band together.

    と、バンドを組むためのヒントを教えてくれました。

  • He had very short shorts. (Andy laughing)

    短パンだったんですよ。(アンディの笑い声)

  • I remember that because I was sitting on the floor

    床に座っていたので覚えています。

  • and the first thing that came at me

    と、真っ先に迫ってきたのが

  • was a pair of legs that wouldn't quit,

    は、辞めない足だった。

  • and an accordion, he looked naked actually right there.

    とアコーディオンを持っていて、実際にその場で裸になっているように見えました。

  • (Andy laughing)

    (アンディ笑)

  • (chuckles) So then he gave us the tips.

    (笑)それで、ヒントをくれたんです。

  • And then that summer I went to a wedding with my mother

    そしてその年の夏、母と一緒に結婚式に行きました

  • and I walk in and I go, I recognize that guy.

    で、中に入ってみたら、あの人、知ってる。

  • He was playing "Do The Hustle" on the accordion.

    アコーディオンで「Do The Hustle」を演奏していた。

  • - Wow. - Which was very brave.

    - ワオ- それはとても勇敢でした。

  • And he asked me to join the band that night.

    そして、その夜、バンドに参加しないかと誘われた。

  • I didn't, I said no, but two weeks later he tracked me down.

    そうじゃなくて、断ったんだけど、2週間後に彼が私を探し出してね。

  • So it was never anything like, oh, I decided.

    だから、「あ、決めた」というようなことはなかったですね。

  • - Yeah, right.

    - ええ、そうです。

  • - It was very slow and happened naturally,

    - とてもゆっくりと、自然にそうなりました。

  • and I went with it,

    と言って、それに従った。

  • still studying psychology communications

    まだ心理学通信を勉強中

  • thinking I was gonna be a doctor.

    医者になるつもりだったんだ

  • - Right. - But what about you?

    - そうですね。- でも、あなたはどうなの?

  • Because you sat in, in one of those gigs that we played.

    というのも、私たちが演奏したライブのひとつに、あなたが同席していたからです。

  • - I used to sit in and you guys would look at me,

    - よく座っていると、君たちに見られるんだ。

  • who's this guy that keeps jumping on the stage with us

    一緒にステージに飛び乗ってるのは誰だ?

  • when we play the conga at the end.

    最後にコンガをするとき。

  • I would do it only at the end

    最後にしかやらない

  • when the conga line was gonna start

    コンガラインが始まったら

  • and you guys played a tradition,

    と、君たちは伝統を演じた。

  • you weren't even playing your hit.

    ヒット曲も弾けてないのに

  • - Yeah, no,

    - ええ、違いますよ。

  • we hadn't written it. - You were just playing

    は書いていなかった。- あなたはただ演奏していただけです。

  • the traditional different conga melodies,

    は、伝統的な異なるコンガのメロディーを使用しています。

  • and I would sit in and you guys would look,

    で、私が座ると、あなた方が見るんです。

  • oh, there's that guy again, you know. (chuckles)

    あ、またあの人だ、あの人。(苦笑)

  • (Gloria laughs)

    (グロリア・笑)

  • You know I always kind of looked at it as a virus.

    私はいつもウイルスのように見ていたんですね。

  • It sort of picked me, I didn't pick it.

    私が選んだのではなく、向こうが私を選んだようなものです。

  • It was slowly ruining me since I was a young boy.

    幼い頃からじわじわと私をダメにしていた。

  • The films and movies had a great effect on me

    映画や映像に大きな影響を受けた

  • and actors in movies, of course.

    とか、映画に出ている俳優さんはもちろん

  • In the sixties, people like Sean Connery

    60年代には、ショーン・コネリーのような人たちが

  • and James Coburn and Steve McQueen and Peter Sellers.

    とジェームズ・コバーン、スティーブ・マックイーン、ピーター・セラーズ。

  • But I was a, you know, I was a jock,

    でも、私は、その、ジョッキーだったんです。

  • so that kinda kept me preoccupied.

    ということで、ちょっと気が抜けた感じです。

  • And then when I was in high school in my senior year

    そして、高校3年生の時に

  • I got a very bad case of mononucleosis and hepatitis,

    単核球症や肝炎のひどい病気になった。

  • which came hand in hand.

    というのが、手に取るようにわかる。

  • I'd been prepping my senior year,

    高3の時に予習していたんです。

  • you know, sort of like to try to do well

    あのね、頑張るのが好きなんだよ

  • and maybe get a little scholarship

    奨学金ももらえるかも

  • or some small school as a point guard,

    のような小さな学校で、ポイントガードとして活躍します。

  • and I couldn't exercise for months and months

    で、何ヶ月も何ヶ月も運動が出来ませんでした。

  • 'cause I had my spleen was, anyway.

    とにかく脾臓をやられましたから。

  • But I took an acting class.

    でも、演技の授業は受けましたよ。

  • It was a gentleman by the name of Jay Jensen.

    ジェイ・ジェンセンという男性である。

  • But he was very, I was very stimulated by the class

    でも、彼はとても、私はとても刺激的な授業でした。

  • and he was very encouraging.

    と、とても励まされました。

  • (upbeat music)

    (アップビート・ミュージック)

  • - Well I know you mentioned some of the people

    - 何人かの方々のお話は伺っています。

  • that really drew you in, but do you have any role models?

    という言葉がありますが、お手本になるような人はいますか?

  • I bet I know one of them, but.

    そのうちの一人はきっと知っているけれど。

  • - My father, you know. - Yes.

    - 私の父は、ね。- そうです

  • That's always, my father and my mother,

    それはいつも、父と母です。

  • I believe those are the people that I had

    その人たちは、私が持っていた人たちだと思います。

  • the privilege of watching them and seeing their work ethic

    彼らの仕事ぶりを見ることができ、とても光栄でした。

  • and everything they did to provide our family, myself,

    と、私たち家族のためにしてくれたこと、私自身のこと。

  • with this opportunity in this country,

    この国には、このようなチャンスがあるのです。

  • 'cause all that, as you know,

    ご存知のように、そのすべてが原因です。

  • those opportunity was taken away from us

    その機会が奪われてしまった

  • in our home country.

    本国では

  • The ability to be free and to speak

    自由であること、そして語ることのできる能力

  • and to be entrepreneurs and-

    そして、起業家になることや

  • - And professionally. - Yeah. There's so many.

    - そしてプロとして。- そうですねたくさんある

  • - I know. - Like in the sixties,

    - 知っています。- 60年代みたいに

  • obviously the Sean Connery's of the world,

    明らかに世界のショーン・コネリーです。

  • we're like, wow. - There's another one

    という感じです。- もう1つある

  • with great legs. Whoo! - Yeah. (chuckles)

    を、素晴らしい脚で。うっひゃああああああああああああああああああああああ- そうですね(苦笑)。

  • That movie "Zardoz" that he did.

    彼が出演した映画「ザルドス」ですね。

  • I was sitting there as a teenager looking at this guy.

    10代の頃、座ってこの人を見ていたんです。

  • - Yeah. So in that era,

    - そうなんです。だから、その時代には

  • but then later on as I got more serious in it,

    しかし、その後、より真剣に取り組むようになりました。

  • the movie that really changed my life

    私の人生を変えた映画

  • and said, I'd like to aspire to do that one day,

    と言って、いつか目指したいと思っています。

  • that's the kind of work I was aspired to do

    そんな仕事を目指していました。

  • was when "The Godfather" came out, the first one.

    は、「ゴッドファーザー」が出たとき、最初の1本です。

  • - Oh my gosh.

    - なんということでしょう。

  • - And that cast that was in there,

    - そして、そこにいたあのキャストたち。

  • and just the movie itself was mind boggling.

    と、映画そのものに唖然としてしまいました。

  • - Okay so here you are, you love "The Godfather" movies,

    - さて、「ゴッドファーザー」の映画が大好きなあなたへ。

  • how did you feel when that call came for you?

    そのとき、どんな気持ちでしたか?

  • - You know, I felt a certain destiny about it in a way,

    - ある意味、運命的なものを感じたんですよね。

  • because they had announced the movie

    というのも、映画を発表していたからです。

  • that they were gonna do another one.

    もう一回やるということで

  • And I remember thinking to myself,

    と、心の中で思ったのを覚えています。

  • (hand thumps) that's my part.

    (手をトントン)それが私のパートです。

  • And I had been working for Paramount, for Mr. Frank Mancuso.

    私はパラマウント社のフランク・マンクーソ氏の下で働いていました。

  • We had lunch on set,

    撮影現場で昼食をとった。

  • and he said, what are you doing in September?

    と言うと、「9月に何をするんだ?

  • I wanna talk to Francis.

    フランシスと話がしたい

  • I want you to be, play this part in the movie.

    映画の中で、この役を演じてほしい。

  • And I said, I'll check my schedule, I'll get back to you.

    そして、スケジュールを確認して、また連絡しますと言ったんです。

  • (both laughing)

    (二人で笑い)

  • - And on my end, I know that I have a role model

    - そして、私の方では、ロールモデルがあることを知り

  • that I share with you, Cachao. - Cachao, yeah.

    を、カチャオと共有する。- カチャオ そうです

  • - And Celia Cruz. - Right.

    - セリア・クルスも。- 右は

  • - On the musical side.

    - 音楽面では

  • Those were the first things I listened

    それが、私が最初に聴いたものでした。

  • to when my mom brought her albums from Cuba.

    を、母がキューバからアルバムを持ってきたときまで。

  • So that was my first musical influence.

    それが私の最初の音楽的影響でした。

  • And I remember poring over those album covers

    そして、そのアルバムジャケットをじっくりと眺めたことを覚えています。

  • and listening to how they sang,

    と歌声に耳を傾けていました。

  • and at the same time,

    と同時に

  • listening to Nat King Cole and Dean Martin

    ナット・キング・コールとディーン・マーティンを聴きながら

  • and Andy Williams, and my mom also had those records,

    やアンディ・ウィリアムスのレコードを、母も持っていました。

  • but I think that Cachao and Celia, to me,

    が、カチャオとセリアは、私にとっては

  • the reason they're such role models

    お手本にしたいから

  • were because we got to meet them on a human level.

    は、人間的なレベルで出会うことができたからです。

  • And these people were at the top of their game,

    そして、その人たちは頂点にいた。

  • they were the best in their fields, only in their fields,

    その分野では、その分野だけで、一番だった。

  • because they were unique,

    というのも、ユニークだったからです。

  • yet they never lost their humility,

    しかし、彼らは決して謙虚さを失わなかった。

  • their love for people, they wanted to help.

    人を愛し、人の役に立ちたい。

  • They would wrap their arms around you, they'd joke.

    腕を組んだり、冗談を言ったり。

  • I wanted that. I wanted to be like that-

    私はそれを望んでいた。あんな風になりたかった...

  • - And you are, and you are. - In our career.

    - そして、あなたは、あなたで。- 私たちのキャリアにおいて

  • - That's why we all love you,

    - だから、みんな大好きなんです。

  • because you are that way. - No, thank you.

    というのは、あなたがそういう人だからです。- いいえ、結構です。

  • (upbeat music)

    (アップビート・ミュージック)

  • - Well I'm gonna ask you, always the most difficult question

    - では、いつも一番難しい質問をさせていただきます。

  • that you could ask. - Oh boy, thank you.

    と聞けること。- やれやれ、ありがとうございます。

  • - And I'll chime in to try to help,

    - そして、助けになるようにチャイムを鳴らす。

  • but for me it's always a terrible thing.

    が、私にとっては常に恐ろしいことなのです。

  • In your mind, what do you think this movie is about?

    あなたの中で、この映画はどんな映画だと思いますか?

  • - First of all, when I read the script, I was cracking up.

    - まず、台本を読んだとき、クラクラしてしまいました。

  • To me it's very important,

    私にとっては、とても大切なことです。

  • they've sent me a lot of scripts through the years,

    これまでにもたくさんの脚本を送っていただきました。

  • and my criteria is, either it advances me as an actor,

    そして、私の基準は、役者として進歩するかどうかということです。

  • or it's a really good script.

    とか、本当にいい脚本だなぁとか。

  • I love the fact that we were gonna be able to protect

    私たちは、"守る "ということを大切にしています。

  • and enhance our culture.

    そして、私たちの文化を高めていきます。

  • Because you're an executive producer,

    だって、エグゼクティブ・プロデューサーだもの。

  • and Warner's being very careful to do things the right way.

    とワーナーが気を遣ってくれています。

  • And I think it's a great opportunity to present that humor

    そして、そのユーモアを発表する絶好の機会だと考えています

  • and warmth and music and food

    と暖かさと音楽と食べ物

  • to the world through this incredible,

    を、この信じられないような形で世界に発信しています。

  • people love, I've never had anyone say,

    people loveと、言われたことがない。

  • oh, "Father of the Bride",

    ああ、「花嫁の父」ですね。

  • they always say, I love that movie.

    あの映画好きなんだよね」といつも言われます。

  • But an interesting story about "Father of the Bride"

    しかし、"花嫁の父 "にまつわる面白い話。

  • by the way, and that thing you said about "The Godfather",

    ところで、「ゴッドファーザー」についてのお話ですが。

  • when it came out that they were gonna

    ということが明らかになったとき

  • do "Father of the Bride", Frank, our late president,

    花嫁の父」、フランク、亡くなった社長のことをやる。

  • we lost him last year

    昨年、彼を失った

  • it was really terrible. - Amadeo, yes,

    は本当にひどかった。- アマデオさん、そうなんです。

  • - [Both] Frank Amadeo.

    - [両] フランク・アマデオ

  • He was conspiring with the PR person,

    広報担当者と共謀していたのだ。

  • and they were saying, Gloria has

    と言っていたのですが、グロリアが

  • to be in this movie somehow.

    を、何とかしてこの映画に登場させたい。

  • And then it never really came up

    それからは、まったく出番がない

  • until I get a text from you.

    あなたからのメールが来るまで

  • But it was almost like these things are meant to happen.

    でも、こういうことは起こるべくして起こったという感じでしたね。

  • Somehow you meant, you know there's that whole thing about

    どういう意味かというと、その辺のことです。

  • that you can manifest things to happen

    ということです。

  • through dedication and you're persistent,

    を、ひたむきな努力で、根気よく続けていくことです。

  • somebody upstairs says, all right let 'em do it. (chuckles)

    上の誰かが、よし、やってしまえと言う。(苦笑)

  • (upbeat music)

    (アップビート・ミュージック)

  • - Okay. I'm sure you've done pretty much everything

    - なるほど、かなりやりこんでいますね

  • you've ever wanted to do,

    やりたいことをやる。

  • but is there something still on your bucket list?

    しかし、あなたのバケットリストにまだあるものはありますか?

  • - Oh yeah, there's always something.

    - そうそう、いつも何かあるんですよね。

  • I mean, creatively, I've been blessed to fulfill my dreams,

    つまり、クリエイティブな面では、自分の夢を叶えるために恵まれているんです。

  • but I'm still dreaming.

    しかし、私はまだ夢を見ています。

  • The work ahead of you is your, as Robert Browning said,

    ロバート・ブラウニングが言ったように、目の前の仕事はあなたのものです。

  • "A man's reach should be greater than his grasp

    「人の手は握力より大きいはずだ

  • or what's a heaven for?"

    とか、「何のための天国か?

  • So for me I have those dreams

    だから、僕にはそういう夢がある。

  • of doing things that are very personal.

    個人的なことですが

  • - Exactly. - That I've created-

    - その通りです。- 私が作ったのは...

  • - I wrote a whole song about it. It's called "Reach".

    - 私はそのことについて一曲書きました。その名も「リーチ」。

  • - Yeah, exactly.

    - ええ、その通りです。

  • - No, but how about something fun?

    - いや、でも、何か楽しいことはないかな?

  • For example, I really wanna take

    例えば、私は本当に取りたい

  • a really good cooking class.

    本当に良い料理教室です。

  • Because I grew up in the kitchen with my grandma,

    私はおばあちゃんと一緒に台所で育ったからです。

  • and I can make anything,

    とか、何でも作れちゃうんです。

  • I can invent it like this, (snaps)

    こんな風に発明できるんだ、(キリッ)

  • but I really wanna be able to, now especially,

    でも、今は特に、できるようになりたいです。

  • to cook for my grandson and stuff,

    孫のために料理を作ったりするためです。

  • because he jokes and he says

    というのも、彼は冗談を言いながら

  • that when he goes to the other grandma's house,

    もう一人のおばあちゃんの家に行った時のこと。

  • it's always pasta 'cause they're Italian.

    イタリア人ですから、いつもパスタです。

  • And when he comes to my house, it's (speaking in Spanish).

    そして、彼が私の家に来るときは、(スペイン語で)なんです。

  • I go, (snaps). And he loves to eat everything, so-

    行くんです、(キッパリ)。そして、何でも食べるのが好きな子なので...

  • - He's a character.

    - 彼はキャラクターなんです。

  • - I wanna take a cooking class.

    - 料理教室に通いたい

  • - Yeah. - To impress my grandson.

    - 孫を驚かせるためだ

  • - Yeah. I love to fish and stuff and play golf,

    - 釣りとゴルフが好きなんだ。

  • and that's my sort of recreation.

    というのが私のレクリエーションです。

  • There's always the desire to be able to spend

    という欲求が常にあり、それを過ごすことができます。

  • a long extended period of time on an island,

    島での長期にわたる長期滞在。

  • 'cause we came from Cuba,

    キューバから来たんだから。

  • of course my greatest dream is to see a free Cuba,

    もちろん、私の最大の夢は、自由なキューバを見ることです。

  • as it is for you. - Yeah, absolutely.

    を、あなたのために。- ええ、もちろんです。

  • - And be able to go back there in a free

    - そして、フリーでそこに戻ることができる。

  • and pluralistic society.

    と多元的な社会。

  • (soft upbeat music)

    (ソフトアップビート音楽)

  • Where do you feel like you have the greatest solace

    あなたが最も癒されると感じる場所はどこですか?

  • in your life where you're happiest?

    あなたの人生の中で、最も幸せなことは何ですか?

  • - Oh my gosh. I'm a happy person wherever I am,

    - なんと、私はどこにいてもハッピーな人間なのです。

  • but I have to say that my happiest place

    でも、私の一番幸せな場所は、ここなんです。

  • is in our Vero house, that house that we have

    は、私たちのヴェロの家、私たちが持っているその家にあります。

  • that's on the ocean, literally,

    は、文字通り海の上にあります。

  • with my closest family, with my two kids,

    一番身近な家族と、二人の子供と。

  • with Lily my niece,

    姪のリリーと。

  • and just hanging out by the pool,

    そして、プールサイドでくつろぐ。

  • just being together, or on a vacation.

    一緒にいるときや、休みの日に

  • I am happiest when I am spending time with

    一緒に過ごしているときが一番幸せです。

  • the people I love the most doing whatever it is we're doing.

    私が一番好きな人たちが、どんなことをしていても。

  • - Ditto for me.

    - 私にも同じことが言えます。

  • I feel the same way with wherever I am with my family.

    私は家族とどこにいても同じように感じるのです。

  • But I think if I were to pick a place with them,

    でも、もし一緒に場所を選ぶとしたら、と考えています。

  • for some reason it always has to do with the ocean,

    なぜかいつも海に関係するんですよね。

  • the beach, the sand, or a boat.

    浜辺、砂浜、船。

  • But there's something about the ocean

    でも、海には何かがある

  • that evokes something,

    何かを想起させるような

  • maybe because we come from an island.

    私たちは島国だからでしょうか。

  • - Yeah, we're island kids.

    - ええ、私たちは島の子供ですからね。

  • - Yeah. And so there's something that happens

    - そうです。そうすると、何かが起こるんです

  • when you're together in a quiet area, a quiet place,

    静かな場所、静かな場所で一緒にいるとき。

  • not too many people around, just your family.

    周りにあまり人がいなくて、家族だけ。

  • - Absolutely.

    - もちろんです。

  • - Almost like summer camp in a way.

    - ある意味、サマーキャンプのようなものですね。

  • - You've been to my happy place.

    - 私の幸せな場所に来てくれたんですね。

  • - Yes I have.

    - はい、あります。

  • - Didn't we have a situation

    - という状況があったのでは?

  • where we lost your son somewhere on that trip? (laughs)

    その旅で、どこかで息子さんとはぐれたのでしょうか(笑)。

  • - That's possible. - That he disappeared?

    - それはあり得る- 彼が消えたこと?

  • - That's possible. - And all of a sudden

    - それはあり得ることです。- そして突然

  • Emily comes, mom I think we lost-

    エミリーが来たわ ママ...私たち...

  • - Andres. - (laughs) Oh my god.

    - アンドレス- (笑) なんということでしょう。

  • - He went to explore.

    - 探検に行ったのだ。

  • - He went off and you know there's a lot of preserves there

    - 彼は去っていったが、そこにはたくさんの保護区があることをご存じだろう。

  • and stuff and it got hairy there for a minute,

    などがあり、ちょっと毛むくじゃらの状態になってしまいました。

  • but no he was fine, thankfully.

    しかし、幸いなことに、彼は元気だった。

  • (soft upbeat music)

    (ソフトアップビート音楽)

  • What is the best advice

    ベストなアドバイスとは

  • that you were ever given by someone?

    を贈られたことがありますか?

  • And then what do you give as advice?

    そのうえで、アドバイスとしてどのようなことをおっしゃるのですか?

  • - It's the one I tell on the show,

    - 番組で話しているものです。

  • it's like a broken record with my kids, or anybody.

    子供たちにも、誰に対しても、壊れたレコードのようなものです。

  • And my father would say it to me, and he would say,

    そして、父は私にこう言うのです。

  • "Never take a step backward, not even to gain momentum."

    "一歩も後退してはならない、勢いをつけるためでもない"

  • So that was kind of my go to,

    だから、それが私の仕事だったんです。

  • and it's been something that I've latched onto

    そして、それが私の心の支えになっています。

  • in the most difficult of times.

    を、最も困難な時期に

  • - The best advice I ever got was from my grandmother,

    - 今までで最高のアドバイスは、祖母からもらったものです。

  • who recognized my voice and what I should be doing,

    私の声と、私がやるべきことを認めてくれた人。

  • and would always try to find me people

    そして、いつも私を見つけようとしていた。

  • to come hear me play my guitar.

    私のギターを聴きに来てください。

  • - Glorita! - Yeah, Glorita,

    - グロリータ!- そうだ、グロリータだ

  • sing for this guy. I sang for Tomas de San Julian,

    この人のために歌うトマス・デ・サン・ジュリアンのために歌いました。

  • for Roberto Ledesma,

    ロベルト・レデスマに

  • that they would go to play little league with their kids

    子供と一緒にリトルリーグをしに行くという

  • and she had set up that whole place that she made food.

    を作り、その場所で料理を作っていたのです。

  • I don't think she had a license,

    免許は持っていなかったと思います。

  • but, well, she did great. (laughs)

    が、まあ、よく頑張りました。(笑)

  • - And you'd have to perform right there in the-

    - そして、あなたはその場でパフォーマンスを...

  • - Yeah, she'd say, get your guitar-

    - ああ、彼女は言ったよ、ギターを...

  • - In the pop up. - Get your guitar.

    - ポップアップで- ギターを手に入れよう

  • But she said to me, look,

    でも、彼女は私に、ほら、と言った。

  • I understand that you wanna go to school,

    学校に行きたいのはわかるけど

  • and that's important that you do it,

    ということが重要なのです。

  • but you have a talent that came with you.

    が、あなたには才能が備わっていた。

  • And unless you share that talent with the world

    そして、その才能を世界に発信しない限り

  • you're never gonna be completely happy.

    完全に幸せになることはない。

  • - That's the virus.

    - それがウイルスです。

  • - It fell into my lap.

    - 私の膝の上に落ちてきた。

  • Because I didn't go looking for it.

    だって、探しに行ってないんだもん。

  • And she said that to me, she goes,

    そして、彼女は私にそう言って行くのです。

  • one day it's gonna fall into your lap,

    いつか、あなたの膝の上に落ちてくるでしょう。

  • and I hope you're smart enough,

    と、賢くなってほしい。

  • I hope I'm around to remind you,

    思い出してもらえるような存在でありたいと思います。

  • and I hope you're smart enough to go in that direction.

    と、その方向で賢くなってほしいです。

  • (light upbeat music)

    (軽快なアップビート・ミュージック)

- She would have me sing for her friends

- 彼女は友人のために私に歌わせるだろう

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    Summer に公開 2022 年 11 月 01 日
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