First, click the apple logo in the top left toolbar and choose system preferences.

まず、左上のツールバーのリンゴマークをクリックし、「システム環境設定」を選択します。

Select keyboard MM toggle over to dictation in the menu at the top of the window next to dictation.

ウィンドウ上部のディクテーションの隣にあるメニューで、キーボードMMトグルを選択し、ディクテーションに切り替えます。

Select on You can also turn on enhanced dictation, which allows you to use commands such as bold italics.

オンを選択 太字斜体などのコマンドを使用できる拡張ディクテーションをオンにすることもできます。

Underline, copy, delete, and you can dictate offline as well.

下線、コピー、削除はもちろん、オフラインでのディクテーションも可能です。

Select your language and create your desired shortcut.

言語を選択し、お好みのショートカットを作成してください。

Mhm.

ムムム。

Once you've enabled dictation, here's how to use it.

ディクテーションを有効にした後の使い方は以下の通りです。

First, open a document.

まず、ドキュメントを開きます。

Yeah, this works with the word and pages.

ええ、これはワードとページで動作します。

Place your cursor where you want to start your dictation.

ディクテーションを開始したい場所にカーソルを置きます。

Use the shortcut you created.

作成したショートカットを使用します。

You can also select, edit and then start dictation.

また、選択、編集してからディクテーションを開始することもできます。

You should see a microphone icon appear on the screen after you start the dictation as you speak, remember to say you're punctuations out loud.

ディクテーションを開始すると、画面にマイクのアイコンが表示されるので、句読点を忘れずに声に出してください。

Otherwise you end up with a long run on sentence.

そうしないと、長いランオン文になってしまいます。

Now start talking.

さあ、話し始めてください。

If I am what I eat and I eat a veggie burger comma, does that make me a vegetable?

もし私が食べたものが私であり、私がベジバーガーのコンマを食べたら、それは私を野菜にするのか？

Question one.

質問1

To stop dictation.

ディクテーションを止めるために