So, in 2016 I wanted to change career and like a lot

だから2016年には転職したいと思っていたし、多くの人と同じように

of people in that position I felt really, really stuck.

その立場の人たちの中で、私は本当に、本当に行き詰っていると感じました。

I looked at a lot of Masters programmes and I quickly realised

多くの修士課程を見ていて、すぐに気付いたのは

that there was certain things that I really didn't need.

本当に必要のないものがあったのです。

I didn't need the curriculums which were behind the workplace,

職場の裏側にあるカリキュラムは要りませんでした。

and I didn't need the accreditation for the goals that I had.

と、自分が持っていた目標の認定は必要なかった。

What I needed was some of the elements of the bundle that a masters programme provided…

私が必要としていたのは、マスタープログラムが提供するバンドルの要素のいくつかでした。