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  • Merriam-Webster's Word of the Year is determined by data.

    メリアム-ウェブスターの「今年の言葉」が独自のデータをもとに決定されました。

  • The word must have been a top lookup at Merriam-Webster dot com in the past 12 months, and it must have seen a significant increase in lookups over the previous year.

    「今年の言葉」は、その 1 年でメリアム-ウェブスタードットコムでの検索数が最も多かったもの、また検索件数が前年から急上昇したものでなければなりません。

  • Our Word of the Year for 2019 is "they."

    そして、2019 年の言葉は、"they"となりました。

  • The shifting use of they has been the subject of increasing study and commentary in recent years, and especially in the past year.

    "they" の使い方の変化は、この数年、特に昨年の研究や論評の題材としても増加の傾向にあります。

  • Lookups for they increased by 313% in 2019.

    2019 年の検索件数が 313% も増加したのです。

  • This curiosity is remarkable for a venerable old pronoun, and it's a consequence of shifts in the way the word they is used.

    この歴史ある由緒正しき言葉への関心が高まったのは、"they"の使い方が変わってきていることが原因でしょう。

  • English famously lacks a gender-neutral singular pronoun to correspond neatly with singular pronouns like everyone, someone, and anyone.

    英語は、性的区別のない単語が少ないことでも知られています。"everyone"や"someone"、"anyone"のような単数代名詞に近い意味を表すもののことです。

  • And as a consequence, they has been used for this purpose for over 600 years.

    結果的に、600 年以上もの間、"they"がその代わりとして使われてきました。

  • Much of this use is unremarkable, as in, "No one has to come if they don't want to."

    ですが、そのほとんどが目立たない存在。例えば、"No one has to come if they want to. (いやなら誰も来る必要はない)"のようにです。

  • More recently, though, they has also been used to refer to one person whose gender identity is non-binary, a use that was prominent in the news in 2019.

    ですが、最近では、男性にも女性にも属さない性別認識の人を表す言葉として使われるようになりました。そして 2019 年のニュースなどで、その使用頻度が急激に伸びたのです。

  • The American Psychological Association now recommends that singular they be preferred in professional writing over he or she when the reference is to a person whose gender is unknown or to a person who prefers they.

    現在、アメリカ心理学会は、執筆を職業とする人に、執筆の対象となる人物の性別が分からない、または"they"と表現してほしいという人物について書くとき、単数形としての"they"を使うことを推奨しています。

  • It's also increasingly common to see they and them as a person's preferred pronouns in Twitter bios, email signatures, and conference name tags.

    また、"they" や "them" というワードを使ってほしいと希望する声が、ツイッターの経歴や、電子メールの署名、会議で用いられる名札などでよく見られるようになってきています

  • Merriam-Webster added this sense in a new definition this past September.

    メリアム-ウェブスターはこれについて、この 9 月に新たな定義を加えました。

  • Among the words that make up our Top 10 for 2019, several came from words looked up because of politics in the news: quid pro quo, impeach, and exculpate.

    2019 年の言葉トップ 10 に入る言葉の中では、政治に絡んだニュースから検索数が上昇しているものもあります。"quid pro quo (対価)"、"impeach (弾劾する)"、"exculpate (無実を証明する)"などです。

  • Egregious was used to describe the failures of the navigation system of the 737 MAX planes.

    "Egregious (極めて酷い)" は、ボーイング機 737MAX のナビゲーションシステムの不具合についての表現に使われました。

  • Clemency was looked up following the release of a woman imprisoned at 16.

    "Clemency (刑罰の減刑処置)"は、16 歳で投獄された女性が釈放された際に検索数が伸びています。

  • Snitty was looked up when Attorney General Barr used the word to describe a letter from Robert Mueller.

    また、"Snitty (極めて感じが悪い)" が検索されたのは、司法長官のバー氏がロバート・マラー氏からの報告書について述べたときです。

  • Tergiversation is a bookish word used in a column by George Will.

    "Tergiversation (言い逃れ)"は、書き言葉的な単語で、(ワシントンポスト紙の) ジョージ・ウィル氏のコラムで使われました。

  • Crawdad is in the title of a bestseller.

    "Crawdad (クローダッド:ザリガニの一種)"はベストセラーのタイトル。

  • Finally, the definite article the or the spiked after The Ohio State University filed a trademark application for its use.

    そして、定冠詞の"the"ですが、オハイオ州立大学が"the"の商標登録申請をした際に検索数が急上昇しています。

  • People turn to the dictionary for lots of reasons, and we can be sure of one thing from this evidence: words matter.

    みんな、様々な理由で辞書に向かうものです。そしてこのことから、我々は一つ確信していることがあります。それは、言葉は重要だということ。

Merriam-Webster's Word of the Year is determined by data.

メリアム-ウェブスターの「今年の言葉」が独自のデータをもとに決定されました。

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2019 年世界を振り返る!「今年の言葉」に選ばれたのは? (2019 Word of the Year: Behind the Scenes)

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    Courtney Shih に公開 2020 年 01 月 01 日
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