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  • Every night, countless people wake up unable to move.

    毎晩、数えきれないほど多くの人たちが、目が覚めているのに体を動かせないという体験をしています。

  • Their minds and bodies in the throes of a real condition called sleep paralysis.

    (その時の)精神と体が実際に置かれている何とも苦しい状態は、金縛りと呼ばれています。

  • When triggered, the symptoms are usually mild.

    金縛りにかかっても、その症状はたいてい穏やかなものです。

  • From tense muscles, to labored breathing.

    筋肉がこわばったり、息苦しくなったり。

  • But for some, the experience conjures hallucinations that make nightmares come alive.

    ですが、金縛りは幻覚症状を引き起こすことも。悪夢が現実に起きているように見せるのです。

  • Here are some of their stories.

    いくつか事例をご紹介しましょう。

  • Before I learned to cope with it, I've seen quite a few awful things.

    対処方法を知るまでは、何度かかなりひどいものを見ました。

  • Horror films don't really...they don't really do anything for me anymore because what I've seen is more terrifying.

    ホラー映画は実際には、そういうのは僕は何ともないですね。もっと恐ろしいのを見たことがあるから。

  • The earliest I can remember is seeing a figure that looked like my mother sitting on my bed.

    1 番昔の記憶は、僕の母親のような姿の人が僕のベッドの上に座っているのが見えた時です。

  • Her face is then morphing into some kind of demon.

    すると、母親の顔が何か悪魔みたいなのに変わっていったんです。

  • Another time, a little girl was in the corner just staring at me.

    他にも、小さな女の子が街角で僕をじっと見ていて、

  • Then without notice, she shrieks and runs up and grabs me by the neck.

    そしたらいきなりその子が金切り声をあげて走り寄ってきて、僕の首根っこを捕まえたりとか。

  • You try to call for help but your voice, it doesn't work and your body won't respond.

    助けを求めようとしても、声が、声は出ないし、身体も動かないんです。

  • You just feel helpless.

    ただ、どうしようもないって感じです。

  • On one particular night, I felt like someone was looking at me from the foot of my bed.

    ある日の夜、(ベッドにいた私の)足元の方から誰かが見ている気がしたんです。

  • I knew that nothing was there but I was afraid to open my eyes.

    そこには何もないと分かってました。でも、目を開けるのが怖くて…。

  • When I did, I saw a woman's head looking straight back at me.

    目を開けると、女の人の頭が振り返って私の方をまっすぐにこっちを見ているのが見えたんです。

  • She didn't have a body or even a neck.

    身体もなかったし、首もありませんでした。

  • Just her head.

    ただ頭だけ。

  • I still remember the smirk she had on her face.

    今でも、その人の薄ら笑いした顔が目に浮かびます。

  • I closed my eyes immediately and I was unable to move.

    (その時)私はすぐに目を閉じたのですが、それから体を動かすことができなくなりました。

  • When I felt it was safe, I opened my eyes again.

    大丈夫かなと感じた時、もう 1 度目を開けたのですが、

  • She was still there.

    その人はまだいました。

  • And she began to laugh at me.

    そしたら、私のことを笑い始めたんです。

  • I closed my eyes again, hoping she would disappear.

    もう一度目を閉じました。いなくなって欲しいと願って。

  • Then, I heard this scoff.

    その時、嘲り笑うような声が聞こえて、

  • And she was gone.

    その人はいなくなりました。

  • So, I remember waking up and feeling a presence in the room.

    私が覚えているのは、目を覚ましたら部屋に何かがいると感じたこと。

  • And I see this woman in a black dress looming above the floor.

    そしたら、黒い服を着た女の人が床の上の辺りにぬっと出てきたのが見えたんです。

  • And she kept coming closer and closer to me.

    その人がどんどん近寄ってきて、

  • I could feel my throat closing and I couldn't breathe.

    喉が締め付けられるような感覚がして、息ができなくなりました。

  • As soon as she made it towards me she floated right in front of my face and started screaming.

    女の人は私の方へ近づくとすぐに、私の顔の真上に体を浮かせた状態で、叫び声をあげ始めたんです。

  • I bolted out of my bed and I tried to wake up my parents.

    私は大急ぎでベッドから逃げ出して、両親を起こそうとしました。

  • Little did I know, I was still dreaming and I ended up back in my bed in another sleep paralysis experience.

    思いもよらなかったのですが、私はまだ夢の中で、また自分のベッドに戻っていたんです。しかも、また金縛りにあっている状態で。

  • It's something that's so wild and surreal that there's no logic to it.

    ものすごくとっぴで、非現実的な体験でした。論理的な説明がまったくつきません。

  • So if you wake up one day paralyzed by horrific visions remember to stay calm.

    ということで、もしある日目を覚まして、恐ろしいものが見えて動けないという時に思い出してほしいのは、落ち着くことです。

  • And understand that your nightmares are only as real as you make them.

    そして、悪夢は自分が作り上げたものに過ぎないのだと捉えるようにしましょう。

Every night, countless people wake up unable to move.

毎晩、数えきれないほど多くの人たちが、目が覚めているのに体を動かせないという体験をしています。

字幕と単語
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B1 中級 日本語 数えきれ 動か 毎晩 覚め 体験 多く

いや~な金縛り:目覚めたまま見る悪夢(Sleep Paralysis: A Waking Nightmare)

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    Cindy Lin   に公開 2020 年 10 月 21 日
動画の中の単語

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