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  • A chocolate teapot.

    チョコレートでできたティーポット。

  • An ashtray on a motorbike.

    灰皿つきのバイク。

  • The underwater hair dryer.

    水中で使えるヘアドライヤー。

  • Some inventions are nonstarters.

    発明には成功の見込みのないものもあります。

  • Good ideas on the other hand, are a little harder to come by.

    一方で、良いアイディアというのは、考えつくのがもう少し難しいです。

  • But sometimes having a brilliant idea isn't enough.

    でも素晴らしいアイディアは、持っているだけでは不十分なことも。

  • [Failed inventions that changed the world.].

    (世界を変えた失敗作の発明)

  • Just ask Douglas Engelbart.

    ダグラス・エンゲルバートに訊いてみましょう。

  • You've probably never heard of Douglas Engelbart, you're more likely to have heard of Steve Jobs, here's why.

    おそらくダグラス・エンゲルバートのことは聞いたことがないでしょうが、スティーブ・ジョブズなら聞いたことがあるはず。それはなぜでしょうか。

  • In 1960 at the Stanford Research Institute, Engelbart, a student of electrical engineering, noted that the way people were interacting with their new computers was inefficient.

    1960 年にスタンフォード研究所で、電気工学の学生だったエンゲルバートは、人々が新しいコンピュータを操作する方法は効率が悪いと述べました。

  • A combination of chunky keyboards and clunky joysticks, Engelbart thought he could do better.

    分厚いキーボードと不恰好なジョイスティックの組み合わせに、エンゲルバートはもっとうまい方法があると思ったのです。

  • His solution to this was a device that controlled an on-screen cursor named the bug via two perpendicular wheels from afar, and it was a brilliant idea.

    これに対する彼の解決策は、バグという名前の画面上のカーソルを、2 つの垂直方向の車輪を介して遠方から制御するデバイスで、それは素晴らしいアイディアでした。

  • In 1966, NASA trialed Engelbart's invention and found it one of their more efficient pieces of technology.

    1996 年、NASA はエンゲルバートの発明を試してみて、それがより効率のよい技術の 1 つであることに気づきました。

  • Two years later, alongside his fellow inventor Bill English, Douglas showcased something called the mouse to a 1,000 strong San Francisco crowd in what became known within industry circles as "the mother of all demos.".

    2 年後、仲間の発明家であるビル・イングリッシュと共に、ダグラスはこの業界で「すべてのデモの母」として知られるようになったマウスと呼ばれるものを、サンフランシスコの大勢の群衆に披露しました。

  • Engelbart and English had a smash hit on their hands.

    エンゲルバートとイングリッシュは、スマッシュヒットを抱えることになりました。

  • Their mouse was the next big thing.

    彼らのマウスは、次の大ブームだったのです。

  • Only, it wasn't.

    しかし、そうとはなりませんでした。

  • Five years later, Engelbart lost his funding and many key members of his team, including Bill English, left Stanford to work for Xerox.

    5 年後、エンゲルバートは資金を失い、ビル・イングリッシュを含む彼のチームの主要メンバーの多くは、スタンフォードを去ってゼロックスで働き始めました。

  • And in 1979 a man you may have heard of offered Xerox shares in his company in exchange for eyes on their research centre.

    そして 1979 年、あなたが聞いたことがあるかもしれないある男性が、研究センターへの目と引き換えに、ゼロックスに自社株式を提供しました。

  • That man was Steve Jobs, the company was Apple and the research centre yielded the mouse.

    その男性がスティーブ・ジョブズ。その会社は Apple で、その研究センターでマウスを産んだのです。

  • Jobs loved the idea so much that, legend has it, he had a team of engineers immediately stop what they were working on in order to rebuild, streamline and ultimately relaunch the mouse as an Apple product.

    ジョブズはそのアイディアがとても気に入っていて、伝え聞くところによれば、マウスを Apple 製品として再構築、合理化、そして最終的に再始動させるために、エンジニアのチームに彼らが取り組んでいたことをすぐに止めさせました。

  • The Stanford Research Institute owned the original patent, meaning Engelbart never saw any of the profit from future sales of these mice.

    スタンフォード研究所が元の特許を所有していたため、エンゲルバートはマウスのその後の販売による利益を得たことはありません。

  • Engelbart's thinking was ahead of his time, but sometimes a good idea just needs someone like Jobs with the force of personality to see it through.

    エンゲルバートの考えは時代を先取りしたものでしたが、時によって良いアイデアは、それを見通すための力を持つジョブズのような誰かを必要とするのです。

  • Somebody with the ability to see beyond what's directly in front of them, those who can dream a little.

    直接目の前にあるものを飛び越えて見ることができる人、そして少し夢見ることができる人ですね。

  • Take Stephanie Kwolek for example, here was a talented chemist with a passion for fabrics and textiles who through her research into synthetic fibres, discovered a solution stronger than steel but as light as fiberglass.

    ステファニー・クオレクの例を見てみましょう。織物とテキスタイルへの情熱を持つ才能のある化学者がいました。合成繊維の研究をとおして、鋼よりも強く、グラスファイバーのように軽い解決策を発見したのです。

  • We call her invention Kevlar and today it appears in tyres, oven gloves, bulletproof vests, space suits and spacecrafts.

    私たちは彼女の発明を「ケブラー」と呼び、現在ではタイヤ、オーブングローブ、防弾チョッキ、宇宙服、宇宙船で使われています。

  • But when Stephanie first developed this crystallized cloudy liquid colleagues refused to spin it for her, fearing it would clog up their machines.

    しかし、ステファニーが最初にこの結晶化した曇った液体を開発したとき、同僚たちは、それが機械を詰まらせるのを恐れて、それを使うことを拒否しました。

  • It was 1965 when Kwolek was dreaming up her super-strength fibres.

    クオレクが彼女の超強力繊維を考えついたのは 1965 年のことでした。

  • A decade earlier, filmmaker Morton Heilig had dreamed of creating an immersive, sensorial experience for a cinema audience.

    それより 10 年前、映画製作者のモートン・ハイリッグは、映画の観客に没入型の感覚的な体験をさせることを夢見ていました。

  • And so in 1957, he created the Sensorama.

    それで 1957 年に、彼は「センソラマ」を作りました。

  • A 3D video machine that let audiences experience riding a motorbike via vibrating seats and wind machines or watch a belly dancer perform with cheap perfume pumped into the auditorium.

    観客が、振動する座席や風力機械を介してバイクに乗ることを体験したり、観客席に安い香水をポンプすることでベリーダンサーが踊っているのを見る体験ができる 3D ビデオマシンです。

  • Heilig had grand ambitions and he pitched his Sensorama to Henry Ford as a revolutionary show tool.

    ハイリッグには大きな野望があり、彼はセンソラマを革命的なショーツールとして、ヘンリー・フォードに売り込みました。

  • The future was there for the taking.

    未来はすぐ手の届くところにあったはずでした。

  • Only, it wasn't.

    しかし、実際はそうとはなりませんでした。

  • Because nobody, including Ford, wanted to buy it.

    なぜなら、フォードを含め、誰もそれを買いたいと思わなかったのです。

  • The Sensorama ended up beneath a tarpaulin in Heilig's back garden.

    センソラマは、ハイリッグの家の裏庭にある防水シートの下に置かれることになりました。

  • Morton was undeterred, three years after the first Sensorama he patented the Telesphere Mask, a 3D video headset.

    モートンは思いとどまりませんでした。彼は最初のセンソラマから 3 年後、3D ビデオヘッドセットであるテレスフェアマスクの特許を取得したのです。

  • Viewed from today, one can sketch a direct path from Heilig's mask to the Oculus Rift and the virtual reality industry that is expected to be worth 170 billion USD by the year 2022.

    今日から振り返って見ると、ハイリッグのマスクから、Oculus Rift や2022年には 1,700 億米ドルに相当すると予想されるバーチャルリアリティ業界までの直接的な道筋が見えるでしょう。

  • Sadly though, Morton Heilig will not be a part of it.

    しかし悲しいことに、モートン・ハイリッグはその一部になることはありません。

  • He died in 1997, before VR found an audience in its current form, no perfume required.

    彼は 1997 年に亡くなりました。それは VR が香水なしの現在の形で、観客を見つける前のことです。

  • Heilig, like Engelbart before him, had the right idea at the wrong time.

    ハイリッグは、それより前のエンゲルバートのように、ふさわしくない時に正しいアイディアを持っていたのです。

  • Wilson Greatbatch on the other hand, was exactly where he needed to be and when.

    一方、ウィルソン・グレートバッチは、彼がいるべき場所と時代にいました。

  • Wilson wanted to listen to and record the human heart.

    ウィルソンは人間の心臓の音を聞いて録音したいと思っていました。

  • He failedspectacularly.

    しかし彼は失敗したのです。見事なまでに。

  • When attempting to record the heart's electrical impulses Wilson chose the wrong size resistor.

    心臓の電気インパルスを記録しようとしたとき、ウィルソンは間違ったサイズの抵抗器を選んでしまいました。

  • Instead of recording his machine started to give out an electrical pulse of its own.

    録音する代わりに、彼の機械はそれ自身の電気パルスを発し始めたのです。

  • Greatbatch was not listening to the heart, he was speaking to it.

    グレートバッチは心臓を聞いていたのではなく、心臓に話しかけていたわけです。

  • Wilson Greatbatch had just accidently invented the pacemaker.

    ウィルソン・グレートバッチは、アクシデント的にペースメーカーを発明したのです。

  • His mistake would save millions of lives over the next 60 years and continues to do so.

    彼の間違いは、それから 60 年の間多くの命を救い、これからもそれが続きます。

  • After he'd tested it out on a couple of dogs.

    数匹の犬で試した後

  • Suffice to say, it worked.

    あえて言うなら、それはうまくいきました。

  • Greatbatch's company today still manufactures 90 percent of all pacemaker batteries made worldwide.

    グレートバッチの会社は、今も世界中のペースメーカーの電池の 90 %を製造しています。

  • The man himself lived to a ripe old age, his heart never missing a beat in 92 years.

    その男自身は、かなり長生きし、彼の心臓は 92 年間で拍動を失ったことはありませんでした。

  • As Henry Ford himself once mused: "Failure is simply the opportunity to begin again, this time more intelligently.".

    ヘンリー・フォード自身がかつて物思いにふけって考えていたように、「失敗は、今度はより賢い形で再び始めるための機会にすぎない。」

  • Just a shame he never bought that Sensorama when he had the chance.

    残念ながら、彼はそのチャンスがあったときに、あのセンソラマを買いませんでしたけどね。

  • Thanks for watching!

    ご覧いただきありがとうございます。

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  • See you again soon!

    またすぐお会いしましょう。

A chocolate teapot.

チョコレートでできたティーポット。

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B2 中上級 日本語 アイディア マウス 発明 バッチ ジョブズ モートン

世界を変えた4つの失敗作から生まれた発明(Four failed inventions that changed the world | BBC Ideas)

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    Fibby に公開 2020 年 05 月 28 日
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